ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

世界心理治療学会で発表した小池能里子のアドバイス 

2020-04-09 08:18:47 | エッセー

 ☆まず動く、行動しなければ実現できない 

 「いつもプラスの自己暗示や、良いイメージを描いていればそれらは実現する」と言われていますが

それは決して間違ってはいません。ある目標をもち、くり返し行うイメージトレーニングや、プラスの

自己暗示は、私達の水面下の潜在意識にインプットされ、いつの間にかその方向に導かれ、また行動を

起こすための原動力になるのです。でも、実際に行動を起こさずに、毎日いくら良いイメージトレーニ

ングや、自己暗示ばかりしても、それは「机上の空論」でしかありません。

 現実に世の中は、そうそう甘いものではありませんので、実現への近道はまず「行動を起こすこと」が

最も大切です。それは、絶対に必要であり大前提ですが、くり返し行った前述の方法は、潜在意識がだん

だん味方になり、意識では考えていなくても、潜在意識は絶えずアンテナを張っていて、その情報やチャ

ンスに敏感になってきて、いつの間にかその願望を実現するように導かれていくのです

 さらに希望が芽生えて、ヤル気が出て、それらが実際の夢に近付ける大きな力となるので、実際にそれ

らを体験した人の話を聞いたり、それに関する書物を読んだり、ご自分なりに工夫することが、だんだん

楽しくなってくるはず。まず、実際に「動く」ことこそ、目標が成就するための近道であるのは、間違い

のない事実です。

 長い人生を歩んでいる私ですが、友人達からは「まるで電光石火」と呆れられるほど、何か思い立つとすぐ

に行動をしたので、そのため、目標はほとんど達成できたのです。

 たとえそれがどんな些細なことでも、夢や願望があるのとないのとでは「心の密度」が違ってくるはず。

すると今までとは気持が大きく変化し、毎日がきっといきいきして楽しくなってくることでしょう。

 これはどんな環境でも、年齢でも変わりません。過去にご指導した方で、目標をハッキリ設定し、その

ための努力を続け、その夢を実現した方達も大変多いのです。同じ毎日なら、夢や希望や目標などがあった

方が、人生は絶対に楽しいはず。「お金がかかるからもう少し時期を待って」とか「今忙しいから、暇が

できたら」と行動をしない消極的で用心深い方は、思い切って行動しては如何でしょうか?

「あのときやっておけばよかった」と後悔しないように、私の価値観では「時間は奪うもので、作りだす

もの」だと思います。それに今日は再び巡ってはこないのですから。

※ 潜在意識(無意識)の図 私達の意識より無意識は計り知れないほど膨大だと言われる

        

 

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