気持ちは一向に年を取らない困った自分に、(いい加減にしてよね)と、
辟易しつつ長年生きている。いろいろ衰えている末期高齢者の私、体と
共に気分も衰えたらどんなに楽だろう。何しろ守護霊様は18歳なので
死ぬまでそうなのかも知れない。
昨日久しぶり会った友人は、すっかり年齢そのものだったが、同世代
とは全く違う私の行動。昨夜久しぶりによく眠れたが、心燃やせると
思って行動した大変面倒なことは、期待外れであまり楽しくない。
昨日色々ネットで検索し、新しい勉強をすることにした。
それは今月の土曜日に始まるが、私は感覚的な右脳人間なので、難しい
ことは苦手だ。夫の介護をしながら、毎日ブログ投稿しながら、家事の
すべてをこなしながら、「ほんとようやるわい」と呆れている。
でも、それは元気だからできるのだと思うと「我ながら凄い!」と
感謝するべきかもしれない。