池尻広場の南端から、考助松の海岸という場所に出た。
第1砲台跡から見えた漁船郡を、ここからも確認する事が出来る。

丘の上に無数に生えている松の中に、ひときわ大きな松がある。
これが立札に有った考助松だろうか?説明が一切無いので解らない。
海岸に降りて見た考助松。友ヶ島灯台も、ひっそりと顔を出している。

浜には海苔やクラゲが打ち上げられていました。
海岸の隅で海に浸かっていた双子岩。

場所が場所なら、これだけでもちょっとした観光スポットになりそうな造形。
しかし先程も述べたとおり、この場所に関する説明等は全く設置されておらず
検索しても情報が出てこないため、どういう場所なのかは解らず仕舞いです。
池尻広場との間の斜面には、排水用と思われる穴が開けられていた。

こうして考助松の海岸を後にし池尻広場へと戻った自分は、次の目的地である
第3砲台跡(1km)・大展望台(1.1km)・旧海軍聴音所跡(500m)方面へ行くべく
先程目撃した巨大な電波塔が有る沖ノ島中央の山へと続く道に進んで行きます。
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第1砲台跡から見えた漁船郡を、ここからも確認する事が出来る。


丘の上に無数に生えている松の中に、ひときわ大きな松がある。
これが立札に有った考助松だろうか?説明が一切無いので解らない。
海岸に降りて見た考助松。友ヶ島灯台も、ひっそりと顔を出している。


浜には海苔やクラゲが打ち上げられていました。
海岸の隅で海に浸かっていた双子岩。


場所が場所なら、これだけでもちょっとした観光スポットになりそうな造形。
しかし先程も述べたとおり、この場所に関する説明等は全く設置されておらず
検索しても情報が出てこないため、どういう場所なのかは解らず仕舞いです。
池尻広場との間の斜面には、排水用と思われる穴が開けられていた。


こうして考助松の海岸を後にし池尻広場へと戻った自分は、次の目的地である
第3砲台跡(1km)・大展望台(1.1km)・旧海軍聴音所跡(500m)方面へ行くべく
先程目撃した巨大な電波塔が有る沖ノ島中央の山へと続く道に進んで行きます。
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