池尻広場からコウノ巣山(タカノス山)に有る展望台を目指して道を登って行きます。
100mほど道を進むと分岐点に到着。ここから右の道に入って400m進んだ先に
旧海軍聴音所跡なるものが有るらしいので、せっかくだから行ってみる事にした。
途中、表皮に無数の切れ込みが入っている木を目撃。『百目の木』と名付ける。
たった400m程度の道と侮っていたが、この400mがまた地味に遠い!
傾斜もさることながら、右足の痛みに苛まれている自分には辛い道程だ。
しばらく進むと木々が開け、周囲を見渡せる高台へと出た。
先程の考助松海岸から見ていた断崖を上から見る形になった。
こんな高い位置まで登って来ていたとは・・・足に負担がかかるわけだ。
それにしても、この道に入ってからというもの、数メートル歩くたびにリスに遭遇する。
こちらの気配を感知するやいなや、すぐさま逃げ出してしまうため撮影するのは至難の技。
何度か撮影を試みるものの一向に写す事が出来ないので、仕方なく先を急ぐ事にする。
すると・・・道の先に何やら見えて来たぞ!
到着、旧海軍聴音所跡!ダニー!グレッグ!生きてるかぁ!?
下の2枚は、中に入ってすぐ左右にある部屋だ。
左の部屋には・・・箪笥でも置いてあったのかと思えるスペースが有った。
そして右の部屋は・・・床に長方形の穴が空いている・・・・・・トイレか!?
穴を覗きこむと、すぐに底が見えるくらい浅かった。こんな所で用を足したら
建物全体が臭くなりそうだけれど、どうなんだろう?トイレは外に作ろうぜ!
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100mほど道を進むと分岐点に到着。ここから右の道に入って400m進んだ先に
旧海軍聴音所跡なるものが有るらしいので、せっかくだから行ってみる事にした。
途中、表皮に無数の切れ込みが入っている木を目撃。『百目の木』と名付ける。
たった400m程度の道と侮っていたが、この400mがまた地味に遠い!
傾斜もさることながら、右足の痛みに苛まれている自分には辛い道程だ。
しばらく進むと木々が開け、周囲を見渡せる高台へと出た。
先程の考助松海岸から見ていた断崖を上から見る形になった。
こんな高い位置まで登って来ていたとは・・・足に負担がかかるわけだ。
それにしても、この道に入ってからというもの、数メートル歩くたびにリスに遭遇する。
こちらの気配を感知するやいなや、すぐさま逃げ出してしまうため撮影するのは至難の技。
何度か撮影を試みるものの一向に写す事が出来ないので、仕方なく先を急ぐ事にする。
すると・・・道の先に何やら見えて来たぞ!
到着、旧海軍聴音所跡!ダニー!グレッグ!生きてるかぁ!?
下の2枚は、中に入ってすぐ左右にある部屋だ。
左の部屋には・・・箪笥でも置いてあったのかと思えるスペースが有った。
そして右の部屋は・・・床に長方形の穴が空いている・・・・・・トイレか!?
穴を覗きこむと、すぐに底が見えるくらい浅かった。こんな所で用を足したら
建物全体が臭くなりそうだけれど、どうなんだろう?トイレは外に作ろうぜ!
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