展望広場の駐車場より、再び車で松川湖沿いの道路を南下していく。
しばらく進むと、道の山側に『頭上注意』の看板と共に、いくつもの大きな土嚢が置かれていた。
これはもう頭上注意っていうよりも、衝突注意って表示しといた方が良いレベルではなかろうか?
展望広場の駐車場より進む事およそ700m。松川湖からは、だいぶ南下した位置に白川橋が出現。 →地図←
残念ながら、この橋より先へは車両進入禁止となっていた。つまり湖の周りを車で一周する事はできないのだ。
白川橋の手前から更に南側へと続く分岐がある。こちらは一応、車でも進めるようだが、道の舗装はされていない。
その道の入口には『ゆったり湯めまちウォーク 渓谷コース』と書かれたハイキングコースの案内板も。このまま
伊東大川沿いに松川渓谷(奥野渓谷)を南下して進めば、さくらの里や大室山の方へ行く事ができるようだ。
さて白川橋の方はというと、車止めの柵を超えて伊東大川の上を渡れば道はすぐに大きく左側へとカーブしている。
このカーブ地点の内側に白川広場という場所があるが、広場と言うほど広い印象は受けない。
ここには東屋が設置されているので、ハイキングの休憩ポイントなどに利用されているのだろう。
ここから更に松川湖の方へと進んでいくと、小鳥のもりや梅の広場の方へと行くことができる。
今回は、それらの方へは行かなかったが、展望広場の駐車場にあった相撲の河津がけと奥野の狩りの
説明板によると、梅林の方に河津三郎の相撲のモニュメントがあったらしい。再来する事があれば見てこよう。
とまあ、松川湖西側の散策はこのくらいにして、次は先ほど眺めていた北側の吊り橋の方へとスタコラサッサだぜぇ~。
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しばらく進むと、道の山側に『頭上注意』の看板と共に、いくつもの大きな土嚢が置かれていた。
これはもう頭上注意っていうよりも、衝突注意って表示しといた方が良いレベルではなかろうか?
展望広場の駐車場より進む事およそ700m。松川湖からは、だいぶ南下した位置に白川橋が出現。 →地図←
残念ながら、この橋より先へは車両進入禁止となっていた。つまり湖の周りを車で一周する事はできないのだ。
白川橋の手前から更に南側へと続く分岐がある。こちらは一応、車でも進めるようだが、道の舗装はされていない。
その道の入口には『ゆったり湯めまちウォーク 渓谷コース』と書かれたハイキングコースの案内板も。このまま
伊東大川沿いに松川渓谷(奥野渓谷)を南下して進めば、さくらの里や大室山の方へ行く事ができるようだ。
さて白川橋の方はというと、車止めの柵を超えて伊東大川の上を渡れば道はすぐに大きく左側へとカーブしている。
このカーブ地点の内側に白川広場という場所があるが、広場と言うほど広い印象は受けない。
ここには東屋が設置されているので、ハイキングの休憩ポイントなどに利用されているのだろう。
ここから更に松川湖の方へと進んでいくと、小鳥のもりや梅の広場の方へと行くことができる。
今回は、それらの方へは行かなかったが、展望広場の駐車場にあった相撲の河津がけと奥野の狩りの
説明板によると、梅林の方に河津三郎の相撲のモニュメントがあったらしい。再来する事があれば見てこよう。
とまあ、松川湖西側の散策はこのくらいにして、次は先ほど眺めていた北側の吊り橋の方へとスタコラサッサだぜぇ~。
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