松川湖畔の南側、龍の喉元に位置する奥野資料館(ダム資料館)へと向かう。 →地図←
堤体プロムナードを渡った先にある、ふるさと記念広場。やはり広場と言うほど広くはないがw
ここには東屋の他に、『湖底のふるさとを想う』と刻まれた岩が植木の中に設置されたいた。
これは、ダム建設にあたって湖底に沈む事となった奥野村を偲んで置かれたもののようだ。
その広場を横に湖畔の道は続く。先へ進もうとしたら、路肩の塀の上に鳥が舞い降りてきた。
青と茶色のツートンカラーが特徴的なイソヒヨドリだ。胸の上と下で見事に色が分かれている。
更に先へ進んで行くと、今度は道を横切るアオオサムシに遭遇。鳥ほどではないが、こいつも結構すばやく
動き回るので撮影に苦労した。見る角度によって緑色にも赤黒くも見える、いわゆるマジョーラカラーが特徴。
そうこうしている内に奥野資料館への分岐地点へと到着。スタート地点から距離にしておよそ800m。
この十字路を北へ下っていけば資料館が現れる。この資料館へと続く道の傾斜が、けっこうキツい。
てな感じで奥野ダム資料館へと到着!ちなみに資料館は右にあるマス目柄の建物の方で、左側の建物は
湖の巡視や掃除を行うために使われる2隻の船を保管しておく艇庫だそうだ。しかしこの艇庫前の青い鉄柱
なんだか前にも見た事があるような・・・既視感受けちゃったかな?こんな所でデジャヴュ感じてどうすんの!
資料館の方は、その独特な形状から、どことなくナイトオブゴールドを連想してしまった。
いや、むしろドラゴンクエストのゴーレムの方が似ているか。とにかくゴツイって事です。
資料館内部、入口の正面に奥野ダムの模型が置かれていました。
ちゃんと確かめなかったが、この模型って昔の姿の物だったのかな?
左右の展示スペースには、ダムが出来る前にあったなどの写真が解説付きで飾られています。
今回それらは、ゆっくり見て回れなかったので割愛。ここから先は君自身の目で確かめてくれ!
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堤体プロムナードを渡った先にある、ふるさと記念広場。やはり広場と言うほど広くはないがw
ここには東屋の他に、『湖底のふるさとを想う』と刻まれた岩が植木の中に設置されたいた。
これは、ダム建設にあたって湖底に沈む事となった奥野村を偲んで置かれたもののようだ。
その広場を横に湖畔の道は続く。先へ進もうとしたら、路肩の塀の上に鳥が舞い降りてきた。
青と茶色のツートンカラーが特徴的なイソヒヨドリだ。胸の上と下で見事に色が分かれている。
更に先へ進んで行くと、今度は道を横切るアオオサムシに遭遇。鳥ほどではないが、こいつも結構すばやく
動き回るので撮影に苦労した。見る角度によって緑色にも赤黒くも見える、いわゆるマジョーラカラーが特徴。
そうこうしている内に奥野資料館への分岐地点へと到着。スタート地点から距離にしておよそ800m。
この十字路を北へ下っていけば資料館が現れる。この資料館へと続く道の傾斜が、けっこうキツい。
てな感じで奥野ダム資料館へと到着!ちなみに資料館は右にあるマス目柄の建物の方で、左側の建物は
湖の巡視や掃除を行うために使われる2隻の船を保管しておく艇庫だそうだ。しかしこの艇庫前の青い鉄柱
なんだか前にも見た事があるような・・・既視感受けちゃったかな?こんな所でデジャヴュ感じてどうすんの!
資料館の方は、その独特な形状から、どことなくナイトオブゴールドを連想してしまった。
いや、むしろドラゴンクエストのゴーレムの方が似ているか。とにかくゴツイって事です。
資料館内部、入口の正面に奥野ダムの模型が置かれていました。
ちゃんと確かめなかったが、この模型って昔の姿の物だったのかな?
左右の展示スペースには、ダムが出来る前にあったなどの写真が解説付きで飾られています。
今回それらは、ゆっくり見て回れなかったので割愛。ここから先は君自身の目で確かめてくれ!
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