雨畑湖めぐりが消化不良に終わり時間も余ったので、七面山麓にある滝へよって行く事にした。
県道37号線の雨畑へ続く分岐の手前、角瀬トンネル西側から春木川沿いに南へと続く道。
この春木川の上流に目標の滝があるとの事だが、雨畑川同様にこの川も大半が土砂の川だ。
そんな道の入口にあったタクシー会社に、七面山周辺の案内図が設置されていた。
この図でいうと、俵屋観光タクシーの所から羽衣橋の登山口まで車で進む事となる。
10分ほど走っていくと、目の前の渓谷に赤い橋が架かっているのが見えてきた。これが羽衣橋だ。
このまま真っ直ぐ橋の下へ進んでも行き止まりだったので、少し手前から山の方へ続く分岐に曲がる。
クネクネと道を上っていくと、カーブの途中で左右に広くなったスペースがあった。
おそらくここも登山者用の駐車場だと思われるが、とりあえず行ける所まで車で進む。
すると、しばらくして木製の鳥居が現れた。ここが七面山の登山口である。 →地図←
この登山口手前の路肩も駐車場になっているが、その殆どが既に利用されていた。
ついでにサクッと登山でもしていきますかー!・・・と、言いたいところだが・・・・・・
登山口に設置されていた参詣路案内図を見ると、山頂付近の七面山敬慎院の標高が、1982.4m・・・
七面山自体の標高は1989mと、以前登った愛鷹山よりも500m弱も高いじゃないか!サクッと登れんよ!
ちなみに、この登山口付近の標高は500mほどなので、実質的な高低差は1500mという過酷さ。南無三!
そんな登山口を過ぎると、先ほど下から見上げていた羽衣橋へと到着。橋の反対側に目的の白糸の滝も見えます。
FILE:2へ進む
県道37号線の雨畑へ続く分岐の手前、角瀬トンネル西側から春木川沿いに南へと続く道。
この春木川の上流に目標の滝があるとの事だが、雨畑川同様にこの川も大半が土砂の川だ。
そんな道の入口にあったタクシー会社に、七面山周辺の案内図が設置されていた。
この図でいうと、俵屋観光タクシーの所から羽衣橋の登山口まで車で進む事となる。
10分ほど走っていくと、目の前の渓谷に赤い橋が架かっているのが見えてきた。これが羽衣橋だ。
このまま真っ直ぐ橋の下へ進んでも行き止まりだったので、少し手前から山の方へ続く分岐に曲がる。
クネクネと道を上っていくと、カーブの途中で左右に広くなったスペースがあった。
おそらくここも登山者用の駐車場だと思われるが、とりあえず行ける所まで車で進む。
すると、しばらくして木製の鳥居が現れた。ここが七面山の登山口である。 →地図←
この登山口手前の路肩も駐車場になっているが、その殆どが既に利用されていた。
ついでにサクッと登山でもしていきますかー!・・・と、言いたいところだが・・・・・・
登山口に設置されていた参詣路案内図を見ると、山頂付近の七面山敬慎院の標高が、1982.4m・・・
七面山自体の標高は1989mと、以前登った愛鷹山よりも500m弱も高いじゃないか!サクッと登れんよ!
ちなみに、この登山口付近の標高は500mほどなので、実質的な高低差は1500mという過酷さ。南無三!
そんな登山口を過ぎると、先ほど下から見上げていた羽衣橋へと到着。橋の反対側に目的の白糸の滝も見えます。
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