例年行けずじまいに終わっていた紅葉狩りをすべく、今年は数年ぶりに昇仙峡へ行って来ました。 →地図←
4年前に訪れた際は上のグリーンラインの方から金桜神社へと行ったが、今回は下の渓谷沿いの道を進む。
出発地点、長潭橋の前にある渓水館に立ち寄り一休み。ここでは手打ちそばや、ほうとうを食べる事ができる。
店内には昇仙峡の案内図が貼られていた。今回のルートは、この図の県営駐車場まで続くオレンジ色の道となる。

渓水館裏の深い谷。長潭橋は見ずに進んでしまったが、この画像の左上の方にチラッと写っているのがそれか?
もう少し先の地点より、下流側と上流側を眺める。5月に来た時は緑一色だった山も、この時期は色とりどり。

渓水館の駐車場に、アカマツとモミジが添うように生えていた。上部は松の緑、下部は紅葉の赤のツートンカラー。
では川沿いに続く昇仙峡ラインへ進みましょう。この道路は、5月1日~11月30日までの土・日・祝日は車両通行止め。
同時に5月1日から11月30日までの月曜~金曜(9時~17時)は一方通行になるので気をつけよう。大型車は通れない。

道幅は思ったよりも狭くもなく全面が舗装されているため快適だが、ハイキングをしている歩行者が多いので気をつけよう。
一方通行の時間帯なので対向車の心配は無いけれど、途中まで観光用のトテ馬車が往復しているため、これにも要注意。
車で進んでいるとゆっくり見る事ができないため、いったん県営無料駐車場の方まで抜けた後
車を置いて再びここまで歩いて戻ってきた。つまりは、この道を往復するハメになったという事だ。
そんなわけで出発地点に戻ってくるまでに結構時間を使ってしまったので、さくさく見て行きます。

前回は昇仙峡グリーンラインの方から見下ろしていた岩山も、こちら側からだと見上げる岩壁です。
グリーンラインから眺める昇仙峡 FILE:2へ進む
4年前に訪れた際は上のグリーンラインの方から金桜神社へと行ったが、今回は下の渓谷沿いの道を進む。
出発地点、長潭橋の前にある渓水館に立ち寄り一休み。ここでは手打ちそばや、ほうとうを食べる事ができる。
店内には昇仙峡の案内図が貼られていた。今回のルートは、この図の県営駐車場まで続くオレンジ色の道となる。


渓水館裏の深い谷。長潭橋は見ずに進んでしまったが、この画像の左上の方にチラッと写っているのがそれか?
もう少し先の地点より、下流側と上流側を眺める。5月に来た時は緑一色だった山も、この時期は色とりどり。



渓水館の駐車場に、アカマツとモミジが添うように生えていた。上部は松の緑、下部は紅葉の赤のツートンカラー。
では川沿いに続く昇仙峡ラインへ進みましょう。この道路は、5月1日~11月30日までの土・日・祝日は車両通行止め。
同時に5月1日から11月30日までの月曜~金曜(9時~17時)は一方通行になるので気をつけよう。大型車は通れない。


道幅は思ったよりも狭くもなく全面が舗装されているため快適だが、ハイキングをしている歩行者が多いので気をつけよう。
一方通行の時間帯なので対向車の心配は無いけれど、途中まで観光用のトテ馬車が往復しているため、これにも要注意。
車で進んでいるとゆっくり見る事ができないため、いったん県営無料駐車場の方まで抜けた後
車を置いて再びここまで歩いて戻ってきた。つまりは、この道を往復するハメになったという事だ。
そんなわけで出発地点に戻ってくるまでに結構時間を使ってしまったので、さくさく見て行きます。


前回は昇仙峡グリーンラインの方から見下ろしていた岩山も、こちら側からだと見上げる岩壁です。
グリーンラインから眺める昇仙峡 FILE:2へ進む