昇仙峡ラインこと昇仙峡渓谷道路を、県営無料駐車場の方まで歩いて進んでいきます。
道中には、いたる所に色づいたイチョウやモミジが生えていて、まさに紅葉狩りにはうってつけの場所。

また紅葉以外にも川の中には様々な形の岩があり、それぞれに名前が付けられていて見物だ。
この岩には名前が付いていなかったが、なんとなく亀が頭を持ち上げているように見えないか?
スタート地点から出発して、まず最初に現れるのが亀石。案内は道の山側に立てられている。

案内に従い川の方に目をやると、川の中に巨大な岩が見えた、これが亀石らしい。おそらく
左下の部分が頭なのだと思われる。亀に見えるか見えないかは各々の判断にお任せします。
先へ進んでいくと道の反対側から馬がやってきた。これが標識にも書かれていた観光用馬車、トテ馬車だ。

白馬が引く車と、黒馬の引く車、計2台が道を往復している。運賃は片道1,000円で運行時間は9~15時。(冬季運休)
次に現れたのは、オットセイ石。これは先程の亀石よりも分かりやすい。

むしろ毛深いオットセイと言うよりも、ツルツルしている分アシカに近い感じかな?
川の大きく曲がったポイントには大砲岩との案内があるが・・・(右奥の道路標識の手前)

これは、どれがどう大砲なのかよく分からなかった。おそらく、あの横に伸びている円柱状の岩だろうか?
大砲というよりもショットガンの銃身の様だが。猪之頭遠照寺の太鼓石の方が、よほど大砲っぽく見える。
FILE:1へ戻る FILE:3へ進む
道中には、いたる所に色づいたイチョウやモミジが生えていて、まさに紅葉狩りにはうってつけの場所。


また紅葉以外にも川の中には様々な形の岩があり、それぞれに名前が付けられていて見物だ。
この岩には名前が付いていなかったが、なんとなく亀が頭を持ち上げているように見えないか?
スタート地点から出発して、まず最初に現れるのが亀石。案内は道の山側に立てられている。


案内に従い川の方に目をやると、川の中に巨大な岩が見えた、これが亀石らしい。おそらく
左下の部分が頭なのだと思われる。亀に見えるか見えないかは各々の判断にお任せします。
先へ進んでいくと道の反対側から馬がやってきた。これが標識にも書かれていた観光用馬車、トテ馬車だ。


白馬が引く車と、黒馬の引く車、計2台が道を往復している。運賃は片道1,000円で運行時間は9~15時。(冬季運休)
次に現れたのは、オットセイ石。これは先程の亀石よりも分かりやすい。


むしろ毛深いオットセイと言うよりも、ツルツルしている分アシカに近い感じかな?
川の大きく曲がったポイントには大砲岩との案内があるが・・・(右奥の道路標識の手前)


これは、どれがどう大砲なのかよく分からなかった。おそらく、あの横に伸びている円柱状の岩だろうか?
大砲というよりもショットガンの銃身の様だが。猪之頭遠照寺の太鼓石の方が、よほど大砲っぽく見える。
FILE:1へ戻る FILE:3へ進む