引き続き加太淡嶋神社から、境内に祀られている数多くの人形を見ていく。
本殿正面の軒下、向かって左側には、いくつもの衣裳人形が。右側には無数のトミタ栞・・・
ではなく、市松人形が並んでいた。こりゃあ前髪パッツン好きには、たまらない光景だな。

ちなみに扉が閉まっていて見れなかったが、本殿の中には更に多くの雛人形があるらしい。
衣裳人形たちの下には、龍、虎、兎など様々な動物を象った置物や瓦が並んでいる。

市松人形側には花嫁人形とともに、これまた美しい飾り羽子板も置かれていた。
本殿の前、南側には供養した針を納める針塚も建てられている。
左後ろに見える建物は神輿蔵かな?今回は時間節約でスルー。

針塚から本殿左側へと道が続き、こちらにも姿社という鍵のかかった祠がある。
この道から本殿を回り込んで行った先にも末社があるが、朝早くて道の入口が
まだ閉まっていたため、ここいらで切り上げてさっさと次の場所へ向かうとしよう。
最後に、植木の周りにあった象やら熊やら狸やら。まさかこれ土産に貰って困って処分したとかじゃ(ry

境内には他にも様々な種類の人形が納められているので、興味のある人は足を運んで探してみてくだしあ。
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本殿正面の軒下、向かって左側には、いくつもの衣裳人形が。右側には無数のトミタ栞・・・
ではなく、市松人形が並んでいた。こりゃあ前髪パッツン好きには、たまらない光景だな。


ちなみに扉が閉まっていて見れなかったが、本殿の中には更に多くの雛人形があるらしい。
衣裳人形たちの下には、龍、虎、兎など様々な動物を象った置物や瓦が並んでいる。


市松人形側には花嫁人形とともに、これまた美しい飾り羽子板も置かれていた。
本殿の前、南側には供養した針を納める針塚も建てられている。
左後ろに見える建物は神輿蔵かな?今回は時間節約でスルー。


針塚から本殿左側へと道が続き、こちらにも姿社という鍵のかかった祠がある。
この道から本殿を回り込んで行った先にも末社があるが、朝早くて道の入口が
まだ閉まっていたため、ここいらで切り上げてさっさと次の場所へ向かうとしよう。
最後に、植木の周りにあった象やら熊やら狸やら。まさかこれ土産に貰って困って処分したとかじゃ(ry


境内には他にも様々な種類の人形が納められているので、興味のある人は足を運んで探してみてくだしあ。
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