了源寺の横を通過して、ようやく夢見ヶ崎動物公園の動物園エリアへと到着。
ここは入園料が無料なため、格安切符の青春18きっぷとも相性抜群である。
動物園エリアの最初に現れたのは猿の檻。ここには2種類の小型サルが飼育されている。

耳の毛が白くて長いコモンマーモセットと、白い綿帽子を被っているようなワタボウシパンシェ。
ちなみに先ほど見た昭和60年の公園案内図では、ここには動物病院があったと記載されていた。
サル舎を過ぎると、次にレッサーパンダ舎が!右側が屋外檻、左側が室内展示となっている。
自分が訪れた2014年4月には、父親のファファ、母親のアン、子供のカリン、ギンガの計4頭の
レッサーパンダが居たらしいが、カリンは5月に千葉県の市川市動植物園へ引っ越したとの事。

檻の方には1頭のレッサーパンダが、アスレチックの周りを縦横無尽に動き回っていた。
どれがどの個体なのかは、よくわからないけれど、雰囲気的にオスのファファだろうか?
一方、室内。こちらでは2頭のレッサーパンダが仲良くじゃれ合っていた。

顔の白い毛が多いのが、アンらしい。子供と思われる方も、もう大きくて親と見分けがつかない。
こいつは・・・子供のギンガか??ちなみにギンガは、名前を付けられた後に実は
雄ではなく雌だったという事が発覚したそうだ。ガンガンギギーン、ギンガマンだよ!

運がいいと、すぐ側まで来てガラス越しに立ってくれます。サービス精神旺盛だなぁ。
FILE:4へ戻る 夢見ヶ崎動物公園目次 FILE:6へ進む
ここは入園料が無料なため、格安切符の青春18きっぷとも相性抜群である。
動物園エリアの最初に現れたのは猿の檻。ここには2種類の小型サルが飼育されている。



耳の毛が白くて長いコモンマーモセットと、白い綿帽子を被っているようなワタボウシパンシェ。
ちなみに先ほど見た昭和60年の公園案内図では、ここには動物病院があったと記載されていた。
サル舎を過ぎると、次にレッサーパンダ舎が!右側が屋外檻、左側が室内展示となっている。
自分が訪れた2014年4月には、父親のファファ、母親のアン、子供のカリン、ギンガの計4頭の
レッサーパンダが居たらしいが、カリンは5月に千葉県の市川市動植物園へ引っ越したとの事。


檻の方には1頭のレッサーパンダが、アスレチックの周りを縦横無尽に動き回っていた。
どれがどの個体なのかは、よくわからないけれど、雰囲気的にオスのファファだろうか?
一方、室内。こちらでは2頭のレッサーパンダが仲良くじゃれ合っていた。


顔の白い毛が多いのが、アンらしい。子供と思われる方も、もう大きくて親と見分けがつかない。
こいつは・・・子供のギンガか??ちなみにギンガは、名前を付けられた後に実は
雄ではなく雌だったという事が発覚したそうだ。ガンガンギギーン、ギンガマンだよ!


運がいいと、すぐ側まで来てガラス越しに立ってくれます。サービス精神旺盛だなぁ。
FILE:4へ戻る 夢見ヶ崎動物公園目次 FILE:6へ進む