夢見ヶ崎動物公園シカ舎の前から、ヘラジカ舎の裏側に回り込める道があったため行ってみる。
ヘラジカ舎の裏へ来ると、ここにもサル舎があった。ここのサル舎には3種類の猿が居る。
シカ舎の方から来ると、まず現れたのはクモザルの檻。真っ黒な体毛に長い手足と、かなりの存在感。
2つ目、中央の檻にいるのは頭部の盛り上がった毛が特徴的な、フサオマキザル。
まるで角刈りのような厳つい髪型とは裏腹に、介護猿になれるほど高い知性と器用さを有する猿だ。
そして3番目の檻には、これまた黒い頭髪が特徴的な、ボリビアリスザルが。
小柄な体も相まって、フサオマキザルと並んで見るとオッサンと子供みたいな対比だな。
更にこれらのサル舎を過ぎると、2004年に完成したレムール舎が現れます。
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ヘラジカ舎の裏へ来ると、ここにもサル舎があった。ここのサル舎には3種類の猿が居る。
シカ舎の方から来ると、まず現れたのはクモザルの檻。真っ黒な体毛に長い手足と、かなりの存在感。
2つ目、中央の檻にいるのは頭部の盛り上がった毛が特徴的な、フサオマキザル。
まるで角刈りのような厳つい髪型とは裏腹に、介護猿になれるほど高い知性と器用さを有する猿だ。
そして3番目の檻には、これまた黒い頭髪が特徴的な、ボリビアリスザルが。
小柄な体も相まって、フサオマキザルと並んで見るとオッサンと子供みたいな対比だな。
更にこれらのサル舎を過ぎると、2004年に完成したレムール舎が現れます。
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