東海大学海洋科学博物館の1階、水族館部門。2023年の3月末にて
施設の有料入館が終了した後も、しばらくの間この水族館だけは
無料で利用する事ができるようになった。(前日23時までに要予約)
※2024年10月末をもち水族館部門の一般公開も終了となりました。
そんな海洋科学博物館の水族館だが、内部は大きく分けて4つのエリア
から構成され、その最初に位置するのが、きらきら★ラグーンとなる。
館内の案内図は、施設入口の外側の壁に設置されてあった。また
受付にあるモニターにも水族館の館内マップが映し出されていた。
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隣合わせにある水族館の出口と入口。その間では、オヒョウの標本も展示。
きらきらラグーンへ入ると、まず正面の壁にサンゴの水槽が待ち受けている。
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この水槽は左右2つのブロックに分かれているが、その間にはトンネルが設けられ
壁の裏側から内部へ入る事が可能だ。コロナ禍以降は感染防止対策で使用できない
状態にあったトンネルだが、無料入館になってから再来したら規制解除されていた。
サンゴ水槽の広い方(正面から向かって左側)には、デバスズメダイが泳いでいるが
デバスズメダイは他に、もっと群れでいる水槽もあるので、あくまで主役は珊瑚か。
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そしてもう片側には、ルリスズメダイが。こちらは、かなりの個体数がいる。
また、ルリスズメダイと共に、ヒフキアイゴや...
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サラサゴンベも、こちら側のゾーンでは混泳していた。
サンゴの水槽に続いて、今度は円柱型の水槽が3槽登場。
内の2槽は、パイプを通して連結された不思議な作りだ。
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そんな連結された水槽で泳いでいる、マンジュウイシモチ。
奥の方にもいるけれど、手前側の水槽は、この群れが独占。
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施設の有料入館が終了した後も、しばらくの間この水族館だけは
無料で利用する事ができるようになった。(前日23時までに要予約)
※2024年10月末をもち水族館部門の一般公開も終了となりました。
そんな海洋科学博物館の水族館だが、内部は大きく分けて4つのエリア
から構成され、その最初に位置するのが、きらきら★ラグーンとなる。
館内の案内図は、施設入口の外側の壁に設置されてあった。また
受付にあるモニターにも水族館の館内マップが映し出されていた。
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隣合わせにある水族館の出口と入口。その間では、オヒョウの標本も展示。
きらきらラグーンへ入ると、まず正面の壁にサンゴの水槽が待ち受けている。
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この水槽は左右2つのブロックに分かれているが、その間にはトンネルが設けられ
壁の裏側から内部へ入る事が可能だ。コロナ禍以降は感染防止対策で使用できない
状態にあったトンネルだが、無料入館になってから再来したら規制解除されていた。
サンゴ水槽の広い方(正面から向かって左側)には、デバスズメダイが泳いでいるが
デバスズメダイは他に、もっと群れでいる水槽もあるので、あくまで主役は珊瑚か。
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そしてもう片側には、ルリスズメダイが。こちらは、かなりの個体数がいる。
また、ルリスズメダイと共に、ヒフキアイゴや...
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サラサゴンベも、こちら側のゾーンでは混泳していた。
サンゴの水槽に続いて、今度は円柱型の水槽が3槽登場。
内の2槽は、パイプを通して連結された不思議な作りだ。
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そんな連結された水槽で泳いでいる、マンジュウイシモチ。
奥の方にもいるけれど、手前側の水槽は、この群れが独占。
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