きらきらラグーンの後半エリアへと突入。ここでは南側の壁に沿って
4つのテーマで展示が続いているが、その前にある四角い台の中にも
1つ水槽が設置されているので、まずはこちらから見ていくとしよう。
この水槽は円柱型の水槽と同様に、テーマこそ冠していなかったけれど
いずれも赤い色が特徴的な、4種類の魚たちが混泳した水槽となっていた。
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その内、槽内を高速で泳ぎ回っているのは、トガリエビスとアカマツカサ。
きらきらラグーンの水槽の中では照明が暗い事もあって、撮影に苦労する。
逆に動かず、じっと岩場に貼り付いたままでいたのは、キリンミノ。
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残りの1種となるテリエビスは、岩の陰に隠れている事が多かった。
それでは南側の壁の方で展示されている水槽へ移っていこう。
まずは、すきまに生きる~小さな生きものたちの世界~より。
ここでは小型の細長い水槽が、いくつか並べて展示されていた。
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展示本数は時期によって異なるようだが、今回確認できたのは計7槽。
フトコロガイの仲間に、クモヒトデの仲間。セイタカイソギンチャク。
さらに、ニッポンコシダカウニや、ムシロガイの仲間。
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コトブキテッポウエビから、イソギンチャクモエビと。テーマの通り
どれも非常に小さく見逃してしまいそうな生きものたちばかりだった。
(現に最初に訪れた時には、このコーナー自体を見忘れていたという)
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4つのテーマで展示が続いているが、その前にある四角い台の中にも
1つ水槽が設置されているので、まずはこちらから見ていくとしよう。
この水槽は円柱型の水槽と同様に、テーマこそ冠していなかったけれど
いずれも赤い色が特徴的な、4種類の魚たちが混泳した水槽となっていた。
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その内、槽内を高速で泳ぎ回っているのは、トガリエビスとアカマツカサ。
きらきらラグーンの水槽の中では照明が暗い事もあって、撮影に苦労する。
逆に動かず、じっと岩場に貼り付いたままでいたのは、キリンミノ。
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残りの1種となるテリエビスは、岩の陰に隠れている事が多かった。
それでは南側の壁の方で展示されている水槽へ移っていこう。
まずは、すきまに生きる~小さな生きものたちの世界~より。
ここでは小型の細長い水槽が、いくつか並べて展示されていた。
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展示本数は時期によって異なるようだが、今回確認できたのは計7槽。
フトコロガイの仲間に、クモヒトデの仲間。セイタカイソギンチャク。
さらに、ニッポンコシダカウニや、ムシロガイの仲間。
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コトブキテッポウエビから、イソギンチャクモエビと。テーマの通り
どれも非常に小さく見逃してしまいそうな生きものたちばかりだった。
(現に最初に訪れた時には、このコーナー自体を見忘れていたという)
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