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2016年から、2019年にかけてかよった野毛山動物園。とりあえず一通りの更新は
前回で終了したけれど、いくつか取りこぼしがあるため最後にまとめて見ていこう。
まずは、は虫類館の隣りに位置する、ひだまりカフェ。ここでは
屋外と室内の休憩スペースと共に、様々な軽食が提供されている。

カフェの営業時間は、11:00から閉園30分前の16:00まで。
のげやまパンケーキには動物の焼印が入って、税込430円。
以前、水鳥の姿を確認できなかった大池にも、カモやハクチョウがいた。
鳥インフルエンザ予防のため、室内展示をしていた時期があったようだ。

そして、うっかりスルーしていた、ライオン・トラ舎先にある、インコの檻。
意外と近くにあったのだが、目の前に生えた木に阻まれ見落としていたようだ。
檻の左側の部屋にいたのは、ミゾゴイのミゾタロウ。

右の部屋には、ルリゴシボタンインコ。こちらは、かなりの個体数がいる。
ついでに、ライオン・トラ舎前にいるニホンアナグマと、テンも改めて見に行ってみよう。
以前は隠れていてよく見えなかったニホンアナグマだが、今回は見やすい場所で寝ている。

テンも巣箱から顔を出した。起きてたら起きてたで、すばしっこく動き回るので撮影が大変。
これで見落としていた箇所は、すべて補完できただろうか。
最後に野毛山動物園前停留所に停車中の、89系統 ぶらり野毛山動物園BUS。
桜木町駅、あるいは横浜駅から野毛山動物園までの運賃は、大人1人220円。
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時間帯によっては動物園仕様のラッピングバスが運行しているが、桜木町駅から乗ったさいは
通常の仕様だった。前乗り後降りで、運賃先払い方式と、地元のバスと仕様が異なり少々困惑。
これにて、4年かけて見て回った野毛山動物園は、すべて終了だ。
4年間の間に変わったものも色々あるため、もはや懐かしくもある。
今後もまた何かしらの機会があった際には、野毛山へと再来したい。
FILE:12へ戻る 野毛山目次 展望地区へ進む
前回で終了したけれど、いくつか取りこぼしがあるため最後にまとめて見ていこう。
まずは、は虫類館の隣りに位置する、ひだまりカフェ。ここでは
屋外と室内の休憩スペースと共に、様々な軽食が提供されている。
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カフェの営業時間は、11:00から閉園30分前の16:00まで。
のげやまパンケーキには動物の焼印が入って、税込430円。
以前、水鳥の姿を確認できなかった大池にも、カモやハクチョウがいた。
鳥インフルエンザ予防のため、室内展示をしていた時期があったようだ。
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そして、うっかりスルーしていた、ライオン・トラ舎先にある、インコの檻。
意外と近くにあったのだが、目の前に生えた木に阻まれ見落としていたようだ。
檻の左側の部屋にいたのは、ミゾゴイのミゾタロウ。
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右の部屋には、ルリゴシボタンインコ。こちらは、かなりの個体数がいる。
ついでに、ライオン・トラ舎前にいるニホンアナグマと、テンも改めて見に行ってみよう。
以前は隠れていてよく見えなかったニホンアナグマだが、今回は見やすい場所で寝ている。
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テンも巣箱から顔を出した。起きてたら起きてたで、すばしっこく動き回るので撮影が大変。
これで見落としていた箇所は、すべて補完できただろうか。
最後に野毛山動物園前停留所に停車中の、89系統 ぶらり野毛山動物園BUS。
桜木町駅、あるいは横浜駅から野毛山動物園までの運賃は、大人1人220円。
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時間帯によっては動物園仕様のラッピングバスが運行しているが、桜木町駅から乗ったさいは
通常の仕様だった。前乗り後降りで、運賃先払い方式と、地元のバスと仕様が異なり少々困惑。
これにて、4年かけて見て回った野毛山動物園は、すべて終了だ。
4年間の間に変わったものも色々あるため、もはや懐かしくもある。
今後もまた何かしらの機会があった際には、野毛山へと再来したい。
FILE:12へ戻る 野毛山目次 展望地区へ進む
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