![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/69/fd7881c143b3e2f4aef9b018310d97f9.jpg)
淡島水族館2階、進行方向左側の壁にならぶ水槽へ。
こちらは計9槽ある内、最初の2つが比較的に大きめの水槽だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/93/5e6f2c4831a2a8d7de159b2a1fc4794a.jpg)
そんな水槽の中では、ベニカワムキなど多数の深海生物が混泳。
1つ目の水槽でとくに数が多かったのが、サギフエ。
その中には、ダイコクサギフエという種も含まれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6c/56042df985f96679135c2786a5e09ea0.jpg)
これらは体高の違いや、トゲのように伸びた背びれの長さで
見分けられるそうだが、素人目では同じ魚にしか見えないな。
それから、キホウボウの仲間も多数存在する。
長いヒゲを携えているのは、ヒゲキホウボウ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d0/df8cdfc558ef710634873ddd4e66c375.jpg)
さらに、モヨウキホウボウや、トゲキホウボウ。
小型のホウボウの仲間となるカナドも泳いでいた。
棘皮動物の仲間も豊富で、オキナマコのような地味なものから、
ニチリンヒトデという真っ赤なヒトデ(裏側は白い)まで多種多様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/35/98c406008f1b01447d1f697145227b92.jpg)
続く2つ目の水槽は、底引き網で捕れる生き物が展示されており
こちらにもシロウニや、オーストンフクロウニなどを確認できる。
ハシキンメ、ツボダイといった深海魚も登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/92/447609a8967e86fbc89ce9f0eb9036c3.jpg)
ここの水槽には、まだ多くの生き物がいるので
それらも次パートで引き続き見ていくとしよう。
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こちらは計9槽ある内、最初の2つが比較的に大きめの水槽だ。
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そんな水槽の中では、ベニカワムキなど多数の深海生物が混泳。
1つ目の水槽でとくに数が多かったのが、サギフエ。
その中には、ダイコクサギフエという種も含まれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/57/0b972217518599a4a92207ef7ce54136.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6c/56042df985f96679135c2786a5e09ea0.jpg)
これらは体高の違いや、トゲのように伸びた背びれの長さで
見分けられるそうだが、素人目では同じ魚にしか見えないな。
それから、キホウボウの仲間も多数存在する。
長いヒゲを携えているのは、ヒゲキホウボウ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0a/bf1f58176c17a4b6b68df50f0e644eb8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d0/df8cdfc558ef710634873ddd4e66c375.jpg)
さらに、モヨウキホウボウや、トゲキホウボウ。
小型のホウボウの仲間となるカナドも泳いでいた。
棘皮動物の仲間も豊富で、オキナマコのような地味なものから、
ニチリンヒトデという真っ赤なヒトデ(裏側は白い)まで多種多様。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/35/98c406008f1b01447d1f697145227b92.jpg)
続く2つ目の水槽は、底引き網で捕れる生き物が展示されており
こちらにもシロウニや、オーストンフクロウニなどを確認できる。
ハシキンメ、ツボダイといった深海魚も登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/16/015151ac51e3b2564b1009e4bbc0c7c1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/92/447609a8967e86fbc89ce9f0eb9036c3.jpg)
ここの水槽には、まだ多くの生き物がいるので
それらも次パートで引き続き見ていくとしよう。
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