![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/bf/5eec8f128306b63db54b38a62dc5ccc9.jpg)
サンシャイン水族館、本館2階の廊下に並ぶ水槽。ここからは
反対側の壁に移って、まずマングローブの森から。→館内MAP←
川と海とが交わる河口にて、比較的に耐塩性の高い植物が集まって形成されるのが
マングローブの森林。この水槽では、そんな汽水域に生息する魚が展示されている。
ヤエヤマヒルギの足元をかい潜って泳いでいる巨体、ナンヨウツバメウオ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/30/33053f3ebcf74848ca268bcdb3ca463b.jpg)
それと比べると、だいぶ小柄になるヒメツバメウオも共に泳いでいた。
ツバメウオとは対照的に細長い体をしているのは、オニボラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b7/1fd6315b530c1054cb95440b3b0c2420.jpg)
水中のスナイパーテッポウウオもまた、マングローブに住み着く魚だ。
関連動画:テッポウウオ フィーディングタイム
他にも、リボンスズメダイや、ヤライイシモチが混泳していたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e5/8e7760692fb0b97ac49313b7a66fab99.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/27/26e8100c8a7c86ab337905e291e3d5b0.jpg)
キンセンイシモチと、イトヒキテンジクダイは、水槽の奥の方に群れを確認。
さらに木々の影になって判りづらいが、ツムギハゼや、オキナワフグもいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/98/3f3b9244a91b103a7b8bc64b4ecbf202.jpg)
そんなマングローブの水槽の隣には、干潟の様子を再現した、覗き込むタイプの水槽も。
こちらではミナミトビハゼが、元気に砂の上を飛び回っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ff/17a99f524696463b509b7ddb1e440079.jpg)
シオマネキの仲間は、ベニシオマネキや、ルリマダラシオマネキも
居たようだけれど、確認することが出来たのは、この1種のみだった。
FILE:4へ戻る サンシャイン水族館目次 FILE:6へ進む
反対側の壁に移って、まずマングローブの森から。→館内MAP←
川と海とが交わる河口にて、比較的に耐塩性の高い植物が集まって形成されるのが
マングローブの森林。この水槽では、そんな汽水域に生息する魚が展示されている。
ヤエヤマヒルギの足元をかい潜って泳いでいる巨体、ナンヨウツバメウオ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/65/af1a55c6657a7d0b6b0f9bc0f9d341f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/30/33053f3ebcf74848ca268bcdb3ca463b.jpg)
それと比べると、だいぶ小柄になるヒメツバメウオも共に泳いでいた。
ツバメウオとは対照的に細長い体をしているのは、オニボラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/53/bf0e0012e6d83b5ed4da5d60e1be1d4a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b7/1fd6315b530c1054cb95440b3b0c2420.jpg)
水中のスナイパーテッポウウオもまた、マングローブに住み着く魚だ。
関連動画:テッポウウオ フィーディングタイム
他にも、リボンスズメダイや、ヤライイシモチが混泳していたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/80/34b975d5e218667c8c6709a058957c56.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e5/8e7760692fb0b97ac49313b7a66fab99.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/4b/23910cd423367bd4bf323c5b99021304.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/27/26e8100c8a7c86ab337905e291e3d5b0.jpg)
キンセンイシモチと、イトヒキテンジクダイは、水槽の奥の方に群れを確認。
さらに木々の影になって判りづらいが、ツムギハゼや、オキナワフグもいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/fe/c96180c395db5c665263c956be5fde5a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/98/3f3b9244a91b103a7b8bc64b4ecbf202.jpg)
そんなマングローブの水槽の隣には、干潟の様子を再現した、覗き込むタイプの水槽も。
こちらではミナミトビハゼが、元気に砂の上を飛び回っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b7/0169142fe3337d21df8f63b5b446d24c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ff/17a99f524696463b509b7ddb1e440079.jpg)
シオマネキの仲間は、ベニシオマネキや、ルリマダラシオマネキも
居たようだけれど、確認することが出来たのは、この1種のみだった。
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