![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/2d/790168642bb6e4bf3d95151ee994f8e6.jpg)
サンシャイン水族館2階、4連の熱帯水槽。中央右側の水槽は、大西洋~カリブ海~。
こちらは右端にある沖縄の水槽に比べて、よりディープな青を基調とした水槽となる。
この槽内には小型の魚の群れは居らず、1匹1匹が存在感の強いものばかり。
まず目につくのは、銀色に輝くルックダウン。平べったい体も印象的なやつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/64/0ca04cd609ae30d3e42c81e232d2374f.jpg)
同じ銀色の魚でも、イセゴイの仲間の古代魚ターポンは正反対の体型だ。
シロガネツバメウオは、その形から、スペードフィッシュと呼ばれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a5/7fd06357efce1ffca46742c8a8a74cea.jpg)
同じような形の黒い魚は、フレンチエンゼルフィッシュ。ドーナツを連想する名称だな。
ちなみに和名はキホシヤッコといい、こちらも幼魚の時から模様が大きく変化する魚だ。
続いて色鮮やかな魚より、スパニッシュホグフィッシュと、キューバンホグフィッシュ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/43/fb198162a7f08cb1bac41e62f1bd9392.jpg)
縞模様が特徴的なのは、ポークフィッシュに、ブルーストライプドグラント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a6/2660d969fd8980af6526c9ca80422ca3.jpg)
他にもハリセンボンの仲間から、ストライプドバーフィッシュ。
フライングガーナードは扇形の大きな胸ビレをもつ、ホウボウの仲間。
だが、ホウボウとは正反対に泳ぎ回っているので、撮影には苦労する。
ハタタテダイのように背びれの先が発達した、スポッテッドドラム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4e/1912a964ed906f92f797417b4f49e99b.jpg)
奥の方では、ホクロヤッコこと、クイーンエンゼルフィッシュも隠れていたり。
あと未確認だが、バターハムレットやバードハムレットも混泳していたようだ。
日本ではあまり馴染みのない、大西洋の魚たちが集まった、カリブ海の水槽。
他の水槽ともまた異なる毛色で、比較して眺めるとより面白味が増すだろう。
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こちらは右端にある沖縄の水槽に比べて、よりディープな青を基調とした水槽となる。
この槽内には小型の魚の群れは居らず、1匹1匹が存在感の強いものばかり。
まず目につくのは、銀色に輝くルックダウン。平べったい体も印象的なやつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/b0/cb24d49820d6ef6c6a59172ad6c13aa4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/64/0ca04cd609ae30d3e42c81e232d2374f.jpg)
同じ銀色の魚でも、イセゴイの仲間の古代魚ターポンは正反対の体型だ。
シロガネツバメウオは、その形から、スペードフィッシュと呼ばれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4f/a83262af9e41e57b347a42b194d16d23.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a5/7fd06357efce1ffca46742c8a8a74cea.jpg)
同じような形の黒い魚は、フレンチエンゼルフィッシュ。ドーナツを連想する名称だな。
ちなみに和名はキホシヤッコといい、こちらも幼魚の時から模様が大きく変化する魚だ。
続いて色鮮やかな魚より、スパニッシュホグフィッシュと、キューバンホグフィッシュ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a9/a595448fb65f1c9254aded70fde0eff2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/43/fb198162a7f08cb1bac41e62f1bd9392.jpg)
縞模様が特徴的なのは、ポークフィッシュに、ブルーストライプドグラント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/7b/1744ba18d924b483f365b49fdac700c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a6/2660d969fd8980af6526c9ca80422ca3.jpg)
他にもハリセンボンの仲間から、ストライプドバーフィッシュ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/cc/d40a3298e61b39ea018bec9d9413fe4e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3b/35566a5a3cc86fccdd7891f35e1cf9e8.jpg)
フライングガーナードは扇形の大きな胸ビレをもつ、ホウボウの仲間。
だが、ホウボウとは正反対に泳ぎ回っているので、撮影には苦労する。
ハタタテダイのように背びれの先が発達した、スポッテッドドラム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/29/28d7a4ee8326e35b9d1700ffa80d9ba6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4e/1912a964ed906f92f797417b4f49e99b.jpg)
奥の方では、ホクロヤッコこと、クイーンエンゼルフィッシュも隠れていたり。
あと未確認だが、バターハムレットやバードハムレットも混泳していたようだ。
日本ではあまり馴染みのない、大西洋の魚たちが集まった、カリブ海の水槽。
他の水槽ともまた異なる毛色で、比較して眺めるとより面白味が増すだろう。
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