![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/fe/8af07daa96a5486b21d6a4f4b5ee04dd.jpg)
駿河湾 表層~中層エリア続いては、曲がり角の先にある、駿河湾再発見ゾーンへ。
ここは、2011年にオープンしたとの事で、前に訪れた時には既にあったエリアだ。
そんなエリアの最初にあるのが、7つの小型水槽。するがわん7(セブン)。
駿河湾に生息している生き物を、ピックアップして展示している水槽だ。
![ニッポンウミシダ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735491.v1565693076.jpg)
自分は今年4月から、既に3回みとしーに来ているが、そのつど展示されている
生物が少しずつ変更されていたので、今回掲載するのは水槽7つ分以上となる。
そんな水槽の中でも、ニッポンウミシダは毎回、最初の水槽で展示されていた。
では、ジャンル別に展示されていた生き物を掲載していこう。
![ニシキハゼ(再現像)](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269609403.v1650287678.jpg)
まずは魚から。オレンジ色の体に縞模様のあるニシキハゼ。
砂に紛れて分かりにくいのは、ダルマガレイ。
![ダルマガレイ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735498.v1565693076.jpg)
カレイの仲間は、基本的に体の右側に目が集まっているけれど
ダルマガレイの仲間は、ヒラメ同様に体の左側に目が来ている。
ナマズの仲間の、ゴンズイ。毒針があるので取り扱いには注意。
群れで泳いでいる姿をよく見るので、単独での撮影は逆に新鮮。
![ネコザメ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735503.v1565693076.jpg)
そして、ネコザメ。そういえば2011年に来た時には、トラザメが居たっけ。
続いて軟体動物から、メリベウミウシ。背中の大きな突起が、まるでワカメのようだ。
しながわ水族館のウミウシ展には、こいつは居なかったので、ここで見れてラッキー。
![オオアカヒトデ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735507.v1565693077.jpg)
棘皮動物は、ニッポンウミシダに続いて、オオアカヒトデも。腕1本1本が長いので存在感が凄い。
とまあ、ここまでで7種の生き物を掲載したわけだが、まだあるので続きは次回へ。
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ここは、2011年にオープンしたとの事で、前に訪れた時には既にあったエリアだ。
そんなエリアの最初にあるのが、7つの小型水槽。するがわん7(セブン)。
駿河湾に生息している生き物を、ピックアップして展示している水槽だ。
![駿河湾再発見ゾーン](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735489.v1565693076.jpg)
![ニッポンウミシダ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735491.v1565693076.jpg)
自分は今年4月から、既に3回みとしーに来ているが、そのつど展示されている
生物が少しずつ変更されていたので、今回掲載するのは水槽7つ分以上となる。
そんな水槽の中でも、ニッポンウミシダは毎回、最初の水槽で展示されていた。
では、ジャンル別に展示されていた生き物を掲載していこう。
![ニシキハゼ(再現像)](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269609402.v1650287677.jpg)
![ニシキハゼ(再現像)](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269609403.v1650287678.jpg)
まずは魚から。オレンジ色の体に縞模様のあるニシキハゼ。
砂に紛れて分かりにくいのは、ダルマガレイ。
![ダルマガレイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735496.v1565693076.jpg)
![ダルマガレイ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735498.v1565693076.jpg)
カレイの仲間は、基本的に体の右側に目が集まっているけれど
ダルマガレイの仲間は、ヒラメ同様に体の左側に目が来ている。
ナマズの仲間の、ゴンズイ。毒針があるので取り扱いには注意。
群れで泳いでいる姿をよく見るので、単独での撮影は逆に新鮮。
![ゴンズイ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735501.v1565693076.jpg)
![ネコザメ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735503.v1565693076.jpg)
そして、ネコザメ。そういえば2011年に来た時には、トラザメが居たっけ。
続いて軟体動物から、メリベウミウシ。背中の大きな突起が、まるでワカメのようだ。
しながわ水族館のウミウシ展には、こいつは居なかったので、ここで見れてラッキー。
![メリベウミウシ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735505.v1565693077.jpg)
![オオアカヒトデ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/262735507.v1565693077.jpg)
棘皮動物は、ニッポンウミシダに続いて、オオアカヒトデも。腕1本1本が長いので存在感が凄い。
とまあ、ここまでで7種の生き物を掲載したわけだが、まだあるので続きは次回へ。
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