西丹沢の終点であるバス停から歩いて更に奥へ、
何度も渡渉を繰り返して進むと大きな滝に辿り着きました。
滝見れば
打たれたくなる
ゴールド・マン
いつの間にか登場したゴールド・マンは、
最初は冷たく、水の衝撃を感じたようですが、
ゴールド・マンエネルギーを背骨に通し、
金星と無心になって交信することで、
自然や宇宙との一体感が得られ、
何かに包まれている感覚を滝の中で感じたようです。
きっと古の地球人も、
地球にやってきていた宇宙人も
偉大なる自然の前では
無意識に森羅万象へ祈っていたのかもしれませんね。
寒いのが苦手なぽんこつゴールド・マンは、
この時期が水に入れるギリギリのようです。。。
滝浴びて
蝉の声やみ
いとむなし
運を天に任せて、
全ては流れのままに^^
おしまい
PS 帰りのバスでうとうとしていると、新たな指令がやってきました。
次はゴールド・マンちん社で...大丈夫かな...
それでは、ごきげんよう!