ほぼ世界中から自制を求められたのに隣国ウクライナに軍事侵攻、まさかホントにやるとは…… 驚き、唖然の一言。
バルト三国にせよウクライナにせよ、それぞれの国民がロシアよりEUを選んだり選ぼうとしてるのが、プーチンには面白くないよう。気持ちは分からなくはないけど、ならば選ばれるような隣人になるのがまとまな態度でしょう。それを逆恨みして無理やり押さえつけるのは、駄々っ子のわがままにしかみえません。
1968年、わが愛するプラハに戦車を送り、世界中から非難されたソ連ですが、体制が変わっても、半世紀経っても、暴力団気質は脈々と受け継がれていたということでしょうか。
無駄なミサイル発射を繰り返すだけの北朝鮮のほうが、まだマシな国にさえ思えます。
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