三洋電機-トヨタは、三洋が先制したが、トヨタが後半の立ち上がりまでに4連続トライで22-7。直後に三洋も連続トライで反撃、1点差としたが、後半の後半は双方無得点。トヨタが接戦を制した。トヨタは接点の攻防で優位に立ち、三洋得意のターンオーバーからの逆襲を許さなかったのと、反則が少なかったのが勝因か。
東芝はサントリーを圧倒。この結果、3チームが2敗で並んだが、東芝、三洋、トヨタの順。トヨタは4強対決では全勝なのに、下位にとりこぼしが痛い。新興勢力の台頭あったが、結局、神戸製鋼、NECが5位、6位に。
リコー-ヤマハ発動機は、前半なかばまでリコーが38-0と圧倒。しかし、後半なかばから10分間にヤマハは3連続トライで5点差。リコーに一時退場者が出たので、流れは完全にヤマハかと思われたが、目が覚めたのかリコーは残り8分をしのぎ、ヤマハは最低の11位に。ヤマハは入れ替え戦に。ヤマハのラグビーが見られないのは寂しい。残留を期待したい。
東芝はサントリーを圧倒。この結果、3チームが2敗で並んだが、東芝、三洋、トヨタの順。トヨタは4強対決では全勝なのに、下位にとりこぼしが痛い。新興勢力の台頭あったが、結局、神戸製鋼、NECが5位、6位に。
リコー-ヤマハ発動機は、前半なかばまでリコーが38-0と圧倒。しかし、後半なかばから10分間にヤマハは3連続トライで5点差。リコーに一時退場者が出たので、流れは完全にヤマハかと思われたが、目が覚めたのかリコーは残り8分をしのぎ、ヤマハは最低の11位に。ヤマハは入れ替え戦に。ヤマハのラグビーが見られないのは寂しい。残留を期待したい。
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