対抗戦でも接戦だった早稲田-筑波。期待に違わぬ好試合になった。
立ち上がりは筑波が巧みに球を回しPGとトライで8点先取したものの、その後は風上の早稲田が一方的に攻め立てた。トライ(ゴール)とPGで逆転したが、筑波の粘り強いディフェンスに2点差ではほぼ互角か。
後半は風上に立つ筑波が25分以上攻め続けた。何度もあと一歩に迫ったが早稲田の鉄壁の防御に無得点。この攻防は、往年の早稲田のゴールラインディフェンスを見るようだった。
この後、早稲田は筑波の小さな綻びを衝いて連続トライ、試合を決めた。筑波はよく闘ったが、セットプレーの劣勢が痛かった。
立ち上がりは筑波が巧みに球を回しPGとトライで8点先取したものの、その後は風上の早稲田が一方的に攻め立てた。トライ(ゴール)とPGで逆転したが、筑波の粘り強いディフェンスに2点差ではほぼ互角か。
後半は風上に立つ筑波が25分以上攻め続けた。何度もあと一歩に迫ったが早稲田の鉄壁の防御に無得点。この攻防は、往年の早稲田のゴールラインディフェンスを見るようだった。
この後、早稲田は筑波の小さな綻びを衝いて連続トライ、試合を決めた。筑波はよく闘ったが、セットプレーの劣勢が痛かった。
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