(仰々しいタイトルに、自分でも違和感;)
一昨日、一年遅れの「アメリカンダンスアイドル」放送の日。
Black eyed peas がショータイムのゲストだったのでチェックした。
やはりあの直後の放送だったので、メンバーの一人がスリラーの赤い
革ジャケットを着て登場し、パフォーマンスした。
willだったかが「マイケル・ジャクソンに愛を込めて」と叫んだ後に
上着を脱いだメンバーの二人のTシャツが、大きくマイケルをプリント
したものだったことに気付いた。
生前どちらかと言うとからかうような発言をしていた人が、直後に
話題に乗っかる目的で?ともとれるような取って付けたようなリスペクトを
多く見てきた気がするけれど、ビヨンセやスティービーやサイーダたち同様
彼らのマイケルへのリスペクトは、生前も今も、変わらず本物の愛に溢れている。
この番組では訃報直後の放送日にも、冒頭で審査員のナイジェルが
「この番組に応募する多くの若者が、ダンスを志すキッカケが、彼だったと言う」
と語り、ダンス界に於けるマイケルの功績と独自のスタイルの素晴らしさを
自らの長い言葉で讃え、「ご家族の方々に心からお悔やみ申し上げます」と、結んだ。
厳しい評価で有名だけど、アドバイスを聴いていてもいつも嘘のない、温かい人だと
思っていたナイジェルから、この言葉が聴けただけで嬉しかった。
翌週は「マイケル特集」を放送すると予告していたが、それがなかったので
おかしいな・・と思っていたら「音楽の使用権を、レコード会社から
得られなかった」と謝罪していた。
やはりまたこれか・・。
この壁は大きいとは思うけど、未来の人たちへ、彼の仕事を正しく伝える
ための、「障壁」にならないよう願っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チビ猫のその後
あれから毎晩、いつも遊んでいた場所に行ってみるけど、ナナちゃんが
ポツンとひとりいるだけ。寂しげに私に声を掛けてくる・・。
この写真、くるさんが、昔別れた猫ちゃんの話の中で
「あばえ・・」と表現してたのを、思い出す。
まだ認めたくないけど、この子もそんな顔してる気がして・・。
一昨日、一年遅れの「アメリカンダンスアイドル」放送の日。
Black eyed peas がショータイムのゲストだったのでチェックした。
やはりあの直後の放送だったので、メンバーの一人がスリラーの赤い
革ジャケットを着て登場し、パフォーマンスした。
willだったかが「マイケル・ジャクソンに愛を込めて」と叫んだ後に
上着を脱いだメンバーの二人のTシャツが、大きくマイケルをプリント
したものだったことに気付いた。
生前どちらかと言うとからかうような発言をしていた人が、直後に
話題に乗っかる目的で?ともとれるような取って付けたようなリスペクトを
多く見てきた気がするけれど、ビヨンセやスティービーやサイーダたち同様
彼らのマイケルへのリスペクトは、生前も今も、変わらず本物の愛に溢れている。
この番組では訃報直後の放送日にも、冒頭で審査員のナイジェルが
「この番組に応募する多くの若者が、ダンスを志すキッカケが、彼だったと言う」
と語り、ダンス界に於けるマイケルの功績と独自のスタイルの素晴らしさを
自らの長い言葉で讃え、「ご家族の方々に心からお悔やみ申し上げます」と、結んだ。
厳しい評価で有名だけど、アドバイスを聴いていてもいつも嘘のない、温かい人だと
思っていたナイジェルから、この言葉が聴けただけで嬉しかった。
翌週は「マイケル特集」を放送すると予告していたが、それがなかったので
おかしいな・・と思っていたら「音楽の使用権を、レコード会社から
得られなかった」と謝罪していた。
やはりまたこれか・・。
この壁は大きいとは思うけど、未来の人たちへ、彼の仕事を正しく伝える
ための、「障壁」にならないよう願っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チビ猫のその後
あれから毎晩、いつも遊んでいた場所に行ってみるけど、ナナちゃんが
ポツンとひとりいるだけ。寂しげに私に声を掛けてくる・・。
この写真、くるさんが、昔別れた猫ちゃんの話の中で
「あばえ・・」と表現してたのを、思い出す。
まだ認めたくないけど、この子もそんな顔してる気がして・・。
えーと思いました。そんな理由で閉じるのは、
頭のかたいお役所みたいですよね。
それにしてもアメダンのジャッジのナイジェル
は、やさしい人ですね。いつもポジティブな発言で、なごませてくれます。
著作権にからむ問題は、なかなか厄介ですが
レコード会社にとっても先の利益を睨んで決断した方が得策かと・・。
ナイジェル・・マエストロという感じの風貌に相応しく、
人格的にも尊敬できますね☆
泣きそうでした。
くるさんみたいなすごい人が頑張っていてくれるので、私も頑張れるかもしれません。
いつもありがとうございます。
有難うございます☆
くるさんの漫画って、飾り立てないぶん、
どれも愛がいっぱい詰まってますよね。
読んでいる側は、たとえ言葉にしなくたって
感じ取ってしまうんですね・・。
>エアコンの風は尖っていて、同じ30℃でも
外の風を入れて調節したものとは全く違うんです
という言葉にも、動物に対する繊細な気配りを感じました。