ほぼ毎年そうだけど、やはり連休は何処も混みあうので外出は控えています。
その代わり、連休前の4月終わりに大きなマルシェに長姉と出かけました☆
毎年のことだけど、やはり人出も多く賑わっていました。
同じ週にはヒトカラへ(笑)ところが考えることは皆同じらしく、いつもの場所は満室で
した。そこで小倉の繁華街にあるカラオケ店まで初めて足を延ばしてみました。
繁華街だけにシニア料金とかはないので混みあってなく、AI採点にも初めてチャレンジ。
採点はあまりぱっとしなかったけど、話のタネにと3曲ほど録音してきました;
そしてその三日後。比較的近場の会場で50年代~60年代の曲のバンド演奏を聴くことになり、
急遽、姉たち二人も参加して楽しい時間を過ごしました。姉たち世代の懐かしい曲を楽しむ
人たちも、ほぼシニア。会場には頭の白い観客が多かった気がします^^
その後、楽しかった流れでその近くのカラオケへ珍しくも二番目の姉の提案で行くことにな
り、私はなんと、同じ週に二度もカラオケに行くことになったのです@@;
三日前とは違って、この日はとてもよく声が出ていましたが、残念ながら姉たちが一緒なの
で録音は遠慮しましたww
その後、本格的にゴールデンウィークが始まり、私は家で絵を描くか、映画やドラマなどを
観て過ごしています。初回から見ていた「ぺンディングトレイン」は、あの大ヒット海外ド
ラマ「ロスト」を思わせるストーリーで、CM前などの恐怖に陥るシーンでは、画面のバック
に流れる音(楽)までそのまま「ロスト」なのにはびっくりでした!!
それから朝ドラ「らんまん」も毎日欠かさず観ています。今週は松坂慶子扮する主人公の祖
母の言葉が印象的でした。「人は全てを持つことは出来ん。何かを選ぶことは何かを捨てる
ことじゃ」は、まさに主人公の歩む道の選択に関してだけでなく、竹雄にとってもそうでし
た。好きな綾に想いを告げたものの、最終的に主人公に寄り添う選択をしたのですから。
そして以前にも感想を書いた映画「イエスタディ」をBSで再度観ました。
大まかなストリーは憶えていても、いつものことだけどディテールを忘れているという・・;
さえないパブのシンガーだった主人公が事故に遭い、目覚めたそこはビートルズが存在しなか
っただけでなく、コカ・コーラやハリーポッターもない世界。だけどエド・シーランやマドン
ナなんかはいるという。コメディなので両親も友人も面白いし、二度目なのに、ところどころ
爆笑出来たのは、「忘れる」という特技のお陰かも(笑)
だけど、エド・シーランが主人公に「ヘイジュードは古臭いからヘイデュード(ヘイ相棒)に
すれば」と提案するのは、なるほどと思ったし、ラスト近くの別の人生を生きて78歳になった
ジョン・レノンから「幸せになる秘訣を知りたいか?愛する女に愛を伝え、嘘をつかずに生き
ることだ」と教えられるシーンなど、ただのコメディに終わらず良い映画だと☆
さてこの週末でゴールデンウィークも終わりですが、良い休日を☆
描いている絵はまだ途中ですが、2005年あの忌まわしい裁判に出廷する際に、いつも身なりを
きちんと整え気丈に振舞っていたマイケルです。描きながら、日に日に痩せていくマイケルの
姿が痛々しかったことを思い出してしまいました↓
その代わり、連休前の4月終わりに大きなマルシェに長姉と出かけました☆
毎年のことだけど、やはり人出も多く賑わっていました。
同じ週にはヒトカラへ(笑)ところが考えることは皆同じらしく、いつもの場所は満室で
した。そこで小倉の繁華街にあるカラオケ店まで初めて足を延ばしてみました。
繁華街だけにシニア料金とかはないので混みあってなく、AI採点にも初めてチャレンジ。
採点はあまりぱっとしなかったけど、話のタネにと3曲ほど録音してきました;
そしてその三日後。比較的近場の会場で50年代~60年代の曲のバンド演奏を聴くことになり、
急遽、姉たち二人も参加して楽しい時間を過ごしました。姉たち世代の懐かしい曲を楽しむ
人たちも、ほぼシニア。会場には頭の白い観客が多かった気がします^^
その後、楽しかった流れでその近くのカラオケへ珍しくも二番目の姉の提案で行くことにな
り、私はなんと、同じ週に二度もカラオケに行くことになったのです@@;
三日前とは違って、この日はとてもよく声が出ていましたが、残念ながら姉たちが一緒なの
で録音は遠慮しましたww
その後、本格的にゴールデンウィークが始まり、私は家で絵を描くか、映画やドラマなどを
観て過ごしています。初回から見ていた「ぺンディングトレイン」は、あの大ヒット海外ド
ラマ「ロスト」を思わせるストーリーで、CM前などの恐怖に陥るシーンでは、画面のバック
に流れる音(楽)までそのまま「ロスト」なのにはびっくりでした!!
それから朝ドラ「らんまん」も毎日欠かさず観ています。今週は松坂慶子扮する主人公の祖
母の言葉が印象的でした。「人は全てを持つことは出来ん。何かを選ぶことは何かを捨てる
ことじゃ」は、まさに主人公の歩む道の選択に関してだけでなく、竹雄にとってもそうでし
た。好きな綾に想いを告げたものの、最終的に主人公に寄り添う選択をしたのですから。
そして以前にも感想を書いた映画「イエスタディ」をBSで再度観ました。
大まかなストリーは憶えていても、いつものことだけどディテールを忘れているという・・;
さえないパブのシンガーだった主人公が事故に遭い、目覚めたそこはビートルズが存在しなか
っただけでなく、コカ・コーラやハリーポッターもない世界。だけどエド・シーランやマドン
ナなんかはいるという。コメディなので両親も友人も面白いし、二度目なのに、ところどころ
爆笑出来たのは、「忘れる」という特技のお陰かも(笑)
だけど、エド・シーランが主人公に「ヘイジュードは古臭いからヘイデュード(ヘイ相棒)に
すれば」と提案するのは、なるほどと思ったし、ラスト近くの別の人生を生きて78歳になった
ジョン・レノンから「幸せになる秘訣を知りたいか?愛する女に愛を伝え、嘘をつかずに生き
ることだ」と教えられるシーンなど、ただのコメディに終わらず良い映画だと☆
さてこの週末でゴールデンウィークも終わりですが、良い休日を☆
描いている絵はまだ途中ですが、2005年あの忌まわしい裁判に出廷する際に、いつも身なりを
きちんと整え気丈に振舞っていたマイケルです。描きながら、日に日に痩せていくマイケルの
姿が痛々しかったことを思い出してしまいました↓
マイケルさんにとっても幸せな事ですね!
いつもながら見事な質感の絵に感心!
この時期のマイケルを描くのは少し辛いのですが、
当時の彼は、逆に私たちを元気づけてくれようと普段よりも凛としていました。
いつもは着るものに頓着がない人なのですが、
彼を愛する専属のデザイナーたちの
「意地でもキメてやる!」という意気込みが見て取れる素材とデザインが、凄かったです。
お陰で、日本時間では早朝に当たる出廷を、
ファンはネット中継で息をのんで見守っていました。
多分私だけでなく、当時からのファンは、
体の隅々までマイケル愛という血液が流れているので、
忘れたくても忘れることがないのでしょうねww