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土曜日。午後からN社新製品発表会。

2007年09月22日 | WW99生活日記
おはようございます。

今朝は7:30頃起床する。
一週間の疲れがでたのか、だるい感じがする。

食欲がない。朝食はいつものように野菜ジュースで済ませる。
朝の薬をスメ[ツドリンクで飲む。
今日は晴れだ。朝から蒸し暑い。(>_<)

午前中に洗濯を済ませる。

体調が悪いので、午前中は寝て過ごす。(-_-)zzz

12:00頃再起床する。相変わらず食欲がない。
持病かな? 不安がよぎる。

昼食もフルーツジュースで済ませる。

美味い。

昨日からN社の新製品発表会Nikon Digital Live 2007が明日まで開催されている。
私が参加できる日は今日しかないので、気分が良くないが支度をして外出する。

現地には13:00頃に到着する。結構人が多く中は混雑している。


一眼レフカメラコーナーはすごい人出だ。


列に並ぶ事15分。まず新製品D3を手に取ってみる。D3+AF-S14-24mm。

なかなかバランスがよく、重さを感じさせない。ファインダーは広く、D3を覗いた後D2Xを覗くと、D2Xが異様に陳腐に感じられるので注意されたい。DXレンズ装着すると、ファインダーが自動的にマスクされる。やや見づらい。(-_-;)。

AF-S14-24mm、AF-S24-70mmの描写は素晴らしいものがある。VR化についてはサイズが大きくなるので採用しなかったとの事である。

ISO感度は確かにISO6400まで実用に耐えられる画質が得られる。HI-1.0のISO26400も試してみたが、D1XのISO400ぐらいの粗さである。時代は変わったよ。(-。-)y-゜゜゜


新しく搭載されたライブビュー機能を試してみる。

ライブビューは「手持ち撮影」「三脚」の2モードが存在する。
シャッターボタン半押しでミラーがアップし、ライブ映像が表示される(O社Aモードの実CMOS版)。「三脚モード」にすると部分拡大してピントを合わせる事が出来る(O社Bモードと同じ)。レスャ塔Xは悪くない。


しかしD1X発売から約6年半。N社がようやく戻ってきたという感じである。すでに多くのプロカメラマンに試用貸出されていて評判は上々であるとの噂を聞いていたが、どうやら本当の事のようだ。(-。-)y-゜゜゜

新製品D300の方はD200の進化版ではなく、D3のダウンサイジング版である。やはりDXフォーマット専用機なので少し見劣りがしてしまう。


噂の高価なVR超望遠レンズはケースの中に置いてあった。


恒例のモデル撮影会(データ持ち出し不可)も行われた。D3クラスでのカメラの撮影会はもしかして初めて?
写真はEPSONの複合プリンターで1枚だけプリントして持って帰れるシステムになっていた。

写真はモデルのハープ奏者の方。残念ながら撮影はE-330+ZD14-54mmです。念のため(*_*)


最後にD3のセミナーを聴く。D3、D300に新搭載されているアクティブD<宴Cティング機能が凄いのだという。


一通り見終わって16:00頃帰宅の途につく。
お土産は噂のN社D3切手(-_-;)

ほんとに使える切手だ。^^

途中品川で買い物をして無事17:30頃帰宅する。

今日は昨日からのストレスのためか食欲がないので、
夕食はオニオンベースの具だくさんスープにする。

美味い。

夕食後はシャワーを浴びて、写真整理を行う。

明日は体調が良ければ小松基地へ出撃の予定である。
いい写真が撮れるといいな。
明日も頑張ろう。piyo

今日の2枚。「D3、D300のハード」


E-330+ZD14-54mm
コメント
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