今朝は9:30起床。今日も快晴である。
朝食はいつもの豆乳。朝の薬を流し込む。
薬の副作用に耐えながら支度をして外出、出社する。
一仕事終えて昼食をとる。
午後も休むまもなく仕事に追い回される。
途中、仕事仲間にトゲのある言葉を浴びせられたりしたが、ここは相手は後輩なのでゆったりと構える。
結局後輩の仕事の不手際であった。
これで午後の時間を半分潰してしまう。
ようやく17:00頃から自分の仕事を始める。
なんとなく解決の糸口が見えてきた。明日さらに調べよう。
仕事中、右耳の後ろに出来ていたおできのようなふんりゅう(漢字変換できない(-_-;))が潰れてしまう。
写真は潰れて萎んだふんりゅうの跡。(水色で囲んだ部分)
中身が出てきて結構焦る。中身を自分で搾り出して、小さな跡が残った。
今日は疲れたので、20:20頃退社する。
夕食は自分で作る気力が無いので、コンビニで海鮮あんかけそばを購入し、それで済ませてしまう。
あー。だるい。今日は早く休もう。
明日は今日の続きだ。ガンバロー。
<写真関連>
デジタル一眼レフは、なんかどの機種も同じような画質でつまらない。どんぐりの背比べである。
SONYさんのCCDの感度特性は、
なので、どの機種も緑飛びする。要するに輝度が飛びやすい。
D100がオートでマイナス気味に露出をふる理由がこれである。
S3proもグラフで見る限り、S2Proと同じような絵作りである。このCCDも感度が高いらしく、お世辞にも美しい画質とはいえない。
で
である。
α7も、基本的にはSONYさんのCCDなので、
で 当然
となる。
*istDS、RD-1、D100、D70も同様のはずである。
グラフから判断すると画質で購入するなら、今なら1Dsmk2、1Dmk2、20D、E-1がお買い得かな、と思う。
E-300も忘れてはならない。D100より劣る点はAFセンサーの少なさのみである。現在の情報では画質はD100<E-300である。
E-1、E-300のCCD特性はこちら。
http://navy.ap.teacup.com/applet/ww99/20041110/archive
私自身はメーカーに対する先入観はほとんど無いので、D2Xがダメなら、しばらくニコンからはデジカメを購入しない予定。
(D200、D50もダメだと思われるから。少なくともD100を超えて欲しい。SONYさん。)
EOSでNikonF付けられるし...(最近付けられないようにGレンズ化しているようだが。)
E-1は絞りリングさえあればFマウントすべてのレンズが絞り優先で使用可能。露出はテストしたがまったく問題が無い。
(ZUIKO DIGITALレンズも絞りリングは無い。)
しかし、各社そろってローパスフィルタのゴミの問題を無視するのはなぜ?
シグマさんのサイトで、レンズのMTFグラフを表記するようになった。
これで素性が分かりやすくなった。しかし、単焦点レンズ数本とズーム数本がカタログ落ちしているので注意。