ここのニュース
たばこ自販機、免許証でも購入可能に=財務省が容認検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080419-00000077-jij-pol
によると(以下斜体は上記サイトより引用)
未成年者の購入を防ぐ成人識別機能付きたばこ自動販売機について、財務省が専用の成人識別カード「taspo(タスポ)」だけでなく、運転免許証での購入も認める方向で検討していることが19日明らかになった。
って、おいおい、それ、ものすごい仕様変更だろう(^^;)
これ、追加費用がもらえるのかねえ。。
だれが、はらうの?
それとも、開発元は、このぐらいの仕様変更
あっても、大丈夫だよね!
だから、アジャイルなんだよね。。
って言って、泣き寝入り?
ちょっと古いけど、ここのニュース
通信事業者のIPv6対応は事実上必須? 「業界再編も」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000000-zdn_ait-sci
によると(以下斜体は上記サイトより引用)
総務省は4月11日、IPv4アドレスの枯渇に向けたアクションプランを示す報告書案を公表し、パブリックコメントの受け付けを開始した。この報告書案は国内の通信事業者によるIPv6対応を強く促すものだと、あるISP関係者は指摘する。
これは、総務省が組織した「インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会」による報告書。「早ければ、2011年初頭には、日本国内でIPv4アドレスの補充が困難となる見込み」と指摘し、対策として「NAT/NAPTの利用」「割り振り済みのIPv4アドレスの再配分」「IPv6への移行」という3つの選択肢を解説。これに基づいて、IPv6への移行が唯一の恒久的な解決策だとし、NAT/NAPTによるIPv4アドレスの節約と同時並行的に進めるべきだとしている。
まーいまのところ、将来を考えたら、IPV6対応が順当なのでしょうな・・・
でもだからって
総務省は同報告書を踏まえ、ISPがIPv6への移行計画を2008年度中に策定するかどうかを注視。自主的に計画を立てない場合は、通信サービスの永続性に重大な影響を与える不作為ととらえ、より強い措置に出る可能性があるという。
ひ、ひえー(@_@!)
ISPは事実上、2010年を目指してIPv6への対応を進めざるを得ない。厳しい事業環境でISP間の格差が拡大するなか、IPv6対応のためのコスト負担がきっかけとなって業界再編の加速化が予想されるという。
だよねえ・・・