Twitterで、気になったもの。
idがその発言のID,screen_nameが発言した人で、下の行が発言内容
id:12259431695 screen_name:yukihiro_matz
Follow Finder by Google: http://bit.ly/95zNof 勧められる人が有名人ばかりでつまんない。
id:12261537880 screen_name:satonaoki
@ymotongpoo パスを調達してくれた人への感謝の言葉が抜けてないか?w RT @ymotongpoo: QCon 2010 Tokyoにいけることになった。わーい。4/20に参加。Facebookの人がキーノートだ!
id:12204072666 screen_name:satonaoki
Google's Insane Number of Servers Visualized - Servers - Gizmodo http://ff.im/-j31on
id:12253072699 screen_name:ichiro_satoh
開発言語の縛りは開発環境がクラウド側に移行したときはデジャブとはいいきれないのでは。 @ishisaka iPhone SDKでの言語縛りの話はネット論壇的に結局かつてのマカーvsその他の言い争いの域を出ていない。何というデジャブ。世代が変わってぶり返しただけな感じだなぁ。
id:12253017867 screen_name:ichiro_satoh
クラウドのキラーアプリは開発環境かもしれません。特にコンパイルはクラウドに任せた方がいいと思います。詳細はこちら→ http://home.att.ne.jp/sigma/satoh/diary.html#20100416
id:12252784201 screen_name:ichiro_satoh
コンテンツ変換もありだと思います。ただそれはデータ変換よりも文章要約のようなユーザの時間をセーブするためかも。@tomokyun85 自分はコンテンツやアプリ変換エンジンをクラウドに、としてきましたが、確かにコンパイルもその方が良いですね。
id:12252726081 screen_name:ichiro_satoh
ありがとうございます。開発環境がクラウド化するとモバイル用アプリはハードウェアの呪縛から逃れられます。@tomokyun85 自分が提唱してきたモバイルクラウドは正にこれです。解らない人が多いですが。RT @ichiro_satoh: 懲りずに
id:12231734759 screen_name:ichiro_satoh
ありがとうございます。プロセッサを変更しても、アプリは揃っているという状況を作れるかもしれません。@tomokyun85 読まなきゃ☆RT @ichiro_satoh: 開発環境をクラウド化すると、iPhoneなどの端末のハードウェアが変わるという仮説の補足を書いておきました。
id:12231584460 screen_name:ichiro_satoh
例えばiPhoneのような携帯端末はAPIでIOは隠蔽されていますから、仮想化まではいらないでしょう。なおこの話はアプリの配信サービスが重要。@tanimocchi 解説感謝します。端末は仮想化されていて、周辺I/O系の雑多なハードは完全に隠蔽されており、且つどのプロセッサもこ…
id:12230695925 screen_name:ichiro_satoh
開発環境をクラウド化すると、iPhoneなどの端末のハードウェアが変わるという仮説の補足を書いておきました。 http://home.att.ne.jp/sigma/satoh/diary.html#20100416
id:12230223280 screen_name:ichiro_satoh
はい、もちろん。@metaphusika @ichiro_satoh iPhoneの場合,最近の規約改定でObjective-C++など特定の言語で直接書かれたものしか認めない(トランスレータの類でも一切ダメ)といったことになって議論になっていますが,これはその方向の…
id:12228013380 screen_name:ichiro_satoh
続き。開発環境のクラウド化でプロセッサ選択自由を謳歌できるのは現状ではAppleのiPhone/iPad系だけかも。モバイルとクラウドの融合を語る人は多いですが、むしろモバイルの開発環境をクラウド化した方が影響が大きいかも。
id:12228008382 screen_name:ichiro_satoh
続き。この変化は大きいはず。ソース配布を除くとソフト販売はプロセッサに縛られてきましたが、それから開放。プロセッサを含むハード変更が容易になる。逆に開発環境のクラウド化はプロセッサメーカは過去の実績ではいきていけない厳しい時代をもたらします。
id:12228003741 screen_name:ichiro_satoh
続き。例えばx86系プロセッサを搭載したiPhoneが出たら、クラウドが登録済みソースをコンパイルして、x86バイナリを生成して、App Storeに自動登録。つまりプロセッサを含むハード変更があっても、アプリはいつも揃っているということになります。
id:12227997556 screen_name:ichiro_satoh
続き。開発環境がクラウドに移行すると、開発者はソースをクラウド側開発環境に登録しますが、コンパイルはクラウドにお任せ。つまりコンパイルのタイミングも、はきだすバイナリの種別もクラウドにお任せ。
id:12227994460 screen_name:ichiro_satoh
懲りずに開発環境のクラウド化の続き。アプリの開発環境がクラウドに移行すると、結論としてはプロセッサを含むハードウェアの変更が容易になります。この説明でわかる人には不要ですが、念のためiPhoneを例にとって補足していくと・・
id:12214072140 screen_name:ichiro_satoh
ちらっと見たことがありますが、ハードウェアの本。@nemoton ower-Aware Computing だもんな。もっとエネルギー効率を。。。ちょっとググってみたら、こんなんヒットした http://bit.ly/ccXyNc 28,000円の本ってどんなん???2002年か
id:12213184327 screen_name:ichiro_satoh
まじめな話、ハードウェアの進化をOSでは吸収できず、仮想マシンに頼りですね。将来は、サーバ用に限ると直接実行できるハードウェアがないOSもでてくるのでしょうね。@y_oyama VMwareがサポートしないデバイスはこの世にないのと同じ。VMware八分。
id:12212956595 screen_name:ichiro_satoh
Google八分につづいて、VMware八分!。たしかに、ありえます。 @y_oyama VMwareがサポートしないデバイスはこの世にないのと同じ。VMware八分。 RT: @ichiro_satoh: VMWareに限らず仮想マシンが当たり前になると、…
id:12211452301 screen_name:ichiro_satoh
SFDCのイベントに参加中(それもプレス扱い!)。Chatterの説明が続いていますが、、イベントにこれら方はChatterに関心があるのでしょうか。大きなミスマッチが起きていないか心配。#cftokyo
id:12210834925 screen_name:ichiro_satoh
iPhoneと他の携帯端末の差別化をするためには他の端末では動かないアプリを提供する必要があるわけですが、そのためにはAppleにとっては、不要なのはFlashランタイムではなく、既存のFlashアプリの方なのかもしれません。
id:12210523869 screen_name:ichiro_satoh
はい、適所・適時ですね。それと新しいアプリは既存の開発者よりも、新参開発者から生まれやすいですから。@nemoton 同意です。多面的に考えて適所・適時での判断が必要ですよね。RT @ichiro_satoh iPhoneで事実上Objective-Cというマイナー言語が前提に…
id:12210206811 screen_name:ichiro_satoh
iPhoneで事実上Objective-Cというマイナー言語が前提になるのは参入障壁となりますが、同時にObjective-Cの手練れの開発者が少ないので、新規参入者でも平等に開発競争で戦えるという側面もあります。単純にいい悪いとはいえません。
id:12209312075 screen_name:ichiro_satoh
トランスレーションを制限する理由は @n_soda さまの疑問であり、当方宛にを問われても返答のしようがありません。ご理解ください。やはり制限したAppleにお問い合わせされたらいかがでしょか。@n_soda … トランスレーションを制限する理由には全くなりません
id:12208370738 screen_name:ichiro_satoh
続き。クラウド向けの開発環境だけでなく、iPhoneの開発にもいえて、コンパイル時にSoftware Fault Isolationで実行時フックできると安全性はあがります。iPhoneの開発環境をクラウド側に移行する利用になるかも。
id:12207929930 screen_name:ichiro_satoh
クラウド側でアプリの開発・コンパイルさせるメリットは、プログラム解析にくわえて、クラウド側の都合のいいようにSoftware Fault Isolationがいれられること。その意味ではGAEやAzureもクラウド用アプリはクラウド側コンパイルになるのでは。
id:12207669752 screen_name:ichiro_satoh
仮にiPhoneの開発環境(Xcode)のクラウド版を用意するなら、いまのうちに開発言語も制限していおくのは合理的にもいえます。なお、トランスレータ制限の妥当性は当方の日記で触れておりません。@n_soda トランスレータを禁止する理由にはならないと思います。
id:12205939919 screen_name:ichiro_satoh
当方もiPhoneの開発言語を限定するのは(Flash対策以外と想像した場合)、開発環境(Xcode)のクラウドへの移行と何らかのプログラム解析はありえると想像した次第。実は御指摘のようにAPI解析だったら別の方法もあると思って、日記ではメモリ管理をあげました。 @n_soda
id:12202839891 screen_name:ichiro_satoh
さあ、なんでしょうね、メモリまわりでいえばメモリ消費量の予測だけでも重要ですね。他はご想像なさってください。@n_soda Apple の立場で、まずやりたいのは、使用するAPIの制限かと思いますが、それは今回の規約変更と矛盾するので、違うと思います。他にどういった対象が考…
id:12201689880 screen_name:ichiro_satoh
不揮発メモリにするとクラウドそのもののアーキテクチャを根本から変えれるから、不揮発メモリと対応機能を組み合わせたOSを作ればSOSPあたりも通せるのでは。@KuniSuzaki Ousterhout先生のRAM Cloud (2009- http://bit.ly/QRfKH )