ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

最近の高校生は、情報で、こういうお勉強をしているんだ!というのを知るサイト

2011-04-21 18:34:29 | Weblog
ここ

教科「情報」指導事例集
http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/cyosa/jissenshiryou/jyouhou/jirei-ichiran.htm

に、いろいろ載ってる


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孫社長の投資は、世界を狙うなら賢明∸原子力発電は水がないと成立しない

2011-04-21 15:47:00 | Weblog
 孫社長が、太陽電池など環境エネルギーの普及を促進するために個人資産で財団を作ったそうだが、この投資は、世界を狙う孫社長にとって、賢明な投資といえる。

まず、そのニュースについて、痛いニュースより

孫正義氏、個人資産で「自然エネルギー財団」の設立へ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1617030.html


(以下斜体は上記サイトより引用)

ソフトバンクの孫正義社長は20日、太陽電池など環境エネルギーの普及を促進するため、「自然エネルギー財団」を設置すると発表した。世界中の科学者ら約100人に参加を促し、政府への政策提言などを行うという。


 原子力発電所は、水がないと難しい・・・というのは、最近のニュースを聞くと、よーくわかる。冷却に、どれだけ水、使ってるんだい!!

 だから、砂漠とかに原子力発電所を作ることは、たぶん、大変。

 一方、世界的に見ると、必ずしも水が豊富でない、アフリカや中東にも、コンピューターや携帯などの情報機器は進出している。これらは、多大な電気が必要なはず。
 ということは、世界的に見た場合、今後成長が著しいであろうアフリカ、中東において、電力不足になることは必至だか、その際に原子力は(水がないので)使えない。となると、原子力以外の発電システムが必要になる。

 そこで、この発電システムを抑えてしまえば、ビジネス展開の大きなアドバンテージになる。

 そこまで考えての投資かどうかはわからないが、今後の世の中の流れを考えると、賢明な投資と思われる。

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東電が公開してる福島第一原発で働いてるロボット、あれ初め提供申出拒否したEROSかしら?

2011-04-21 11:21:29 | Weblog
東電が英語版で公開している、福島第一で働いているロボット君の様子が
ダウンロードしてみれるじゃないですか。

具体的には、ここ

http://www.tepco.co.jp/en/news/110311/

の「2011.4.20」

で、この・(ごとに、1号機、2号機、3号機にわかれてる)の、8枚目のビデオをダウンロードして、見たんだけど・・・

・・・結構操作するの、たいへんそう・・・

途中、手が出てきたけど、ジャスチャで操作してるわけじゃないよね。
たぶん、これからどういう操作をするという説明なのかな?

このロボット、当初、フランスが提供してくれようとしたロボット

東電が提供申出を拒否したフランスのロボットはこれ
http://www.getrobo.com/getrobo_blog/2011/04/response-from-group-intra-in-france-regarding-robots-for-fukushima-nuclear-power-plant.html

の下のほうの写真にある、EROSなんですかね?
違うのかな?


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