昨日、
モバゲーのIOS/Android開発プラットホームngCoreの使い方2
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/e9bfa8598b7b07f4615d997dc89a3a23
をやって、画面上に出しました。
今日は、クリックしたところに、指紋をだす
なものをやります。
技術的には、イベントのとりかた・・
・・なのですが、さすがに書いていると大変なので、
デブサミで配られた、「ngCore最速チュートリアル」のサンプルコードがおいてあるところ
ゲームエンジン「ngCore」最速チュートリアル サンプルコード
http://codezine.jp/article/detail/6322
から、ソースを落としてきて、それを使って説明します。
●つくりかた
(1)まず、上記のサイトにいって、「サンプルファイル一式」をダウンロードします。
(2)そしたら、解凍します。
(3)今回のサンプルは、Part2のSample2のMookSample2なので、
ngCore_sample¥ngCore_sample¥Part2¥Sample2¥MookSample2
をエクスプローラーなどで開き、
MookSample2のCodeの下のMain.jsファイルとlibフォルダを、
ngCoreのHelloをいれているところの下
(ngCoreをtmp¥SDKに入れているとすると、¥tmp¥SDK¥Samples¥Helloの下)
のCodeの下にコピーします。
→そこにMain.jsとlibができる
同様に、
MookSample2のContentの下のfingerprint.pngを、
ngCoreのHelloをいれているところの下
(ngCoreをtmp¥SDKに入れているとすると、¥tmp¥SDK¥Samples¥Helloの下)
のContentの下にコピーします。
(4)(あとは、昨日とおなじです)。サーバーを起動します。
SDKのフォルダーまで行って、
make server
します。
(5)ブラウザ(IE6はX、Chromeとか)で、今のURLを開きます。
例の、フォルダがHelloの場合は、
http://localhost:8002/Samples/Hello/
(最後の/を忘れずにつけること。そうしないと、おかしなことになる)
とURLを指定して、開いてください。
まっしろなものがでて、そこをクリックすると、上のように指紋がつきます。
長くなったので、詳しい説明は次回。
モバゲーのIOS/Android開発プラットホームngCoreの使い方2
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/e9bfa8598b7b07f4615d997dc89a3a23
をやって、画面上に出しました。
今日は、クリックしたところに、指紋をだす
なものをやります。
技術的には、イベントのとりかた・・
・・なのですが、さすがに書いていると大変なので、
デブサミで配られた、「ngCore最速チュートリアル」のサンプルコードがおいてあるところ
ゲームエンジン「ngCore」最速チュートリアル サンプルコード
http://codezine.jp/article/detail/6322
から、ソースを落としてきて、それを使って説明します。
●つくりかた
(1)まず、上記のサイトにいって、「サンプルファイル一式」をダウンロードします。
(2)そしたら、解凍します。
(3)今回のサンプルは、Part2のSample2のMookSample2なので、
ngCore_sample¥ngCore_sample¥Part2¥Sample2¥MookSample2
をエクスプローラーなどで開き、
MookSample2のCodeの下のMain.jsファイルとlibフォルダを、
ngCoreのHelloをいれているところの下
(ngCoreをtmp¥SDKに入れているとすると、¥tmp¥SDK¥Samples¥Helloの下)
のCodeの下にコピーします。
→そこにMain.jsとlibができる
同様に、
MookSample2のContentの下のfingerprint.pngを、
ngCoreのHelloをいれているところの下
(ngCoreをtmp¥SDKに入れているとすると、¥tmp¥SDK¥Samples¥Helloの下)
のContentの下にコピーします。
(4)(あとは、昨日とおなじです)。サーバーを起動します。
SDKのフォルダーまで行って、
make server
します。
(5)ブラウザ(IE6はX、Chromeとか)で、今のURLを開きます。
例の、フォルダがHelloの場合は、
http://localhost:8002/Samples/Hello/
(最後の/を忘れずにつけること。そうしないと、おかしなことになる)
とURLを指定して、開いてください。
まっしろなものがでて、そこをクリックすると、上のように指紋がつきます。
長くなったので、詳しい説明は次回。