ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

コンタクトレンズサイズの高精細ディスプレイ

2012-12-11 15:48:08 | Weblog
ここのスラッシュドット

Google Glass はもう古い? コンタクトレンズサイズの高精細ディスプレイ
http://slashdot.jp/story/12/12/11/010234


そのうち、目の前をカメラで写して、視力に合わせて補正、補正した画像を「コンタクトレンズサイズの高精細ディスプレイ」に送るようになるんだろうか?そうすると視力がいつくでも、補正して対応可能になりますな・・・さらにARを使って・・・とかになると、現実がわからなくなってくるう~

P.S でも、コンタクトにする必要はなくて、めがねでいい気がするんだけどね・・・

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グローバル・ロールアウトとクラウド

2012-12-11 12:02:59 | AI・BigData
 最近、国家間の関係が不安定なことから海外戦略も柔軟な変更が求められている。
 例えば、中国、韓国との急激な国際関係の悪化から、日中、日韓に対する経営戦略
は、迅速な変更が求められている。

 このような海外戦略の変更に、俊敏に、迅速に対応するためには、情報システムも
経営戦略の変更に柔軟に対応できるグローバル(世界的)なロールアウト(運用展開)
を検討しなければならない。

 柔軟なグローバル・ロールアウトを行うためには、情報システムの資源であるデータ
やコンピューターが、迅速に変更・伸縮可能にならなければならない。これを実現する
のが、クラウドである。

 クラウドは、仮想化技術を利用して、データの移動や、処理を行うコンピューター
の変更が柔軟に変えられる。そして、拡張も容易である。
 したがって、今後、グローバルロールアウトが進むにつれ、クラウドの利用は多く
検討されることであろう。

 しかし、クラウドを導入すれば、グローバル・ロールアウトができるわけではない。
クラウドは、ハード、およびSaaSによる共通的なソフトの一部を提供するに過ぎない。
グローバル化を行うには、それらソフトのローカライゼーションやカスタマイズのほか、
参考文献[1]に示すような、グローバルなコード化も必要になる。
 これらのことを実現する方法論が、従来のEAに変わって出てくると思われる

参考文献
1. 佐木 俊史,製造業の効率的なグローバルロールアウトの進め方,
http://www.nec.co.jp/service/consult/pdf/leaders/2012/201202-01_leaders.pdf

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いま、使い道が見つからないけど、なんかのときにつかえそうなので、
書いてみた。

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