12月6日
Exciting Cording2014
http://www.ipsj.or.jp/event/s-seminar/2014/Exciting_Coding/
に行って来た。その内容をメモメモ。
未踏
・パス
■ソニーのウェアラブル商品ならびに開発者に向けたSDK公開の取り組みについて
講演内容
自己紹介
アメリカ IoTさかん
ソニーのウェアラブル戦略について
iPhoneを使っている人
XPERIAを使っている人:多かった→デザイン美しい
国内スマートフォンランキング
1位はiPhone
2位XPERIA
XPERIA
・タブレット、スマホ両方
・Power of SONY
ソニー株式会社2014年経営方針説明会資料より
ウェアラブル商品群をやっていく
歴史!ソニーのウェアラブルデバイス
8年前から→ヘッドセット→ケータイへ
2010年からスマートウォッチ
SmartBand SWR10
・SmartBandの位置づけ
既存
健康系
医療・ヘルスケア:心拍
→エンターテイメント、コミュニケーションを含んだ商品へ
会社のDNA:エンターテイメント
ラバーと電気部品わかれる
・Lifelogアプリケーション
スマートフォンと組み合わせて
グラフィカル
今年の4月に出した
・11月末に追加
Smart Band TalK
→電子ペーパーで画面がついている
→マイクとスピーカーが入っている
音声認識も入っている
SmartWatch3:3世代目
AndroidWear
音声操作での情報へのアクセス
ライフログ
SonyEricson
・スウェーデンと日本のものづくり
スウェーデン:工業(Volvo,IKEA)→ルンド大学
bule toothバイキングの王様から(はろるどぶらばんど?)→HB
bule toothをむかしからやっていた
・Developer-World Mobile
→API公開 ハッカソン smart Eyeglass Developer
→頻繁に行われている
・デベロッパーイベントin 渋谷 アイデアハッカソン
・Smart Eyeglass コンセプト→商品としてはまだ出していない
→大阪マラソン
→右目と左目に出すので、立体的に
顔認識のアプリケーション
・画面明るい1000カンデラ
GoogleGlass明るいところに行くと、しいんせいが・・・
1月ラスベガスのイベントでも2014 CES
エミュレーターを使って見れる
→アプリも作れる
SDK配布していて、デベロッパーサイトからダウンロードできる
利用可能なAPI
画像やテキスト
カメラ
音声再生、マイク
タップやスワイプ操作など
センサーデータの取得(姿勢とかも)
キットカットを落とす
SDK:デベロッパーサイトから落とせる
Android開発している人なら、簡単に
・Androidウェア用アプリ開発
アプリを書く
・スマートフォンをブリッジして
他のメーカーもAndroidウェアを出しているが
・時計のコアをはずせる
・GPSはわれわれだけ
→ウォッチにとらわれずにいい
Demo
アクションCAM
→SDK公開
カメラがサーバー:WebAPIでコントロール
JSONでとんとん
リモート制御:飛ぶものとか
SONY Developerサイトにいけばたどれる
Demo
サイバーショットとかもっていたら、対応してるか確認!
技術サポート Stack Overflowに投げてね!
→Stack Overflowしてるわけじゃないよ(^^;)
もう一個
Smart Tennis センサー
・ラケットのどこに当たったか分かる
振動センサー:どの位置に当たったかを機械学習
まとめ
・非常に多くのセンサー、スマートフォンにも
・ありとあらゆるセンサーがデバイスに
・いろいろなところに可能性
→SONYに今出していないところにも
Q:グラスって・・・
→度つきOk
プログラミング:だれでもできる
c:カスタマイズ
→簡単に作れると、ユーザー広がるかな
ミラーリンク対応でクルマにつながる
Q:Xperiaがなくても?
ok。Android→オープンに
■BigQuery And the world afret MapReduce
ビッグデータ
GoogleではもうMapReduceの先に
自己紹介
・コミュニティ支援
GCP(Google Cloud Platform)
BigData
インデックス 100ペタバイト、
Android 9億デバイス
At Google,We have "big" big data everywhere
ログ→数十Tバイト
MapReduceだったら・・・あしたまで待ってくださいとはいえないよね。
2012年のログ全部さらって、TOP10
BigQuery(社内向けDremel)
→1000億のログ30秒で2006年から
Google File System
Google
→一瞬Oracle使ったことも・・・
→ビジネスモデル的にも
BigTable
2フェーズコミットなどのコンセンサス
ころっさす
Google Compute Engineとか
スパナー(BigTableのつぎ)
Dremel:圧倒的に速い
無償アカウント;1TBまで
文字の検索→フルスキャンが走る
社内ではDremelたたきまくってる。
値段が安い:
Query5$perTB
1Tいれっぱなしで2000円
→社内
サイバーエージェントでも採用
IoT:セットトップボックスのログ
入れる側:Fluentd
→BigQueryプラグイン
InfoMatica:ETL
Analyticsの生ログを
クラウドストレージ
出す側
・Excel
・Rプラグイン
・たぶろー、QlikView
・Hadoop→HDFS
BIMS1ユーザ5万円
→インデックス使っていない
→トラブルシューティング
IoT
Fluentd→BigQuery 2百万台
→ブログに書いた
→使ったコードもGitHubへ
事例:
7&I プライベートDMPを簡単に作れる
ゲームとか:LTVの高いお客さんに出せるのでは
オーディエンス拡張→予算
Why is BigQuery So Fast?
検索専用:追記しかできない
カラム型で保存しているから
カラム型:SybaseIQ
→ちがいは並列度
ITバイトをフルスキャン→5000台
ツリー構造:
末端のシャード:ネットワークがつまらないようにする
Order Byはオンメモリ
ころさすの上にカラム型
テイルレーテンシー0.1%くらい反応のないマシン
→同じ要求を何台にも出し、速く帰ってきたのを使う
JOIN
SMALL JOIN
BIG JOIN:シャッフル
100億X8.5億:150秒!!
・データベース知らなくていいエンジニア要らない
・リアルタイムで処理:リアルタイムストリームインポート
・SQLの中にJavascriptを定義できる
・fluentd-plugin-bigquery
BigQueryをHadoopにHDFSとして公開できる
お客さんによってちがうけど
そんなにSQLを直して移行ということはない・・
事例
テレビ朝日ミュージックステーション
のリアルタイム投票(AKB48)
BigQuery以外の話
・Wired BigDataの未来を知りたければ、Googleのペーパーを読め
クラウデラの人
・クラウドデータフロー
クラウドパブサム
PubSub
Googleでスケール
→RabbitMQみたいなのを管理しなくていい
クラウドデータフロー
バッチとリアルタイムストリーム処理
MapReduceなんて、古いものは使ってません(実はなくなっているのではないが)
FlumeJava→Asakusaに近い
GoogleI/O
サジェスト内容
バッチ処理→Stream処理、ユーザーインターフェース
→α版が来年
データストリームをStreamで
ラムダアーキテクチャ
スキーマ:カラム追加はできる。削除はテーブル変えないと
追加しながらなんかはできる(とめなくていい)
チューニングは。。。ない
■加速するウェアラブルデバイスの世界
塚本先生:
ウェアラブル→学会でもつかわれることば
自己紹介
日本ウェアラブルデバイスユーザーグループ
使っている人も
ITron
LED植物工場(FarmCube)
IT農業CO2,窒素、りん
種とデータ
Beacon:BlueTooth4.0のBLE(ローエナジー)
ボタン電池で2、3ヶ月
→BeaconIDで、位置が確認できる
Beaconは安く買える。スマホで開発できる
IVI:OBD2:隠しコネクタある、データ取れる
GoogleGlassをつける
OBD2アダプタと保険
T-connect
コミニティ紹介
本題
なぜハイヒール
Google Glass:
バッテリー10分くらい
低音やけどでなく、やけどする
→Googleグラスはかわいくない
・女性は高いからくつをはくのではない。
かわいいから
・メガネとセットでメガネやさんで売っている
・グラス:電池もちがもんだい
Apple Watch
・通信を使う
・ファッションありき
・VOGUEに好意的記事→ハリウッド→モデル→一般人
・38ミリ:女性用はもっとちいさい
→バッテリー
Moff
・スマートtoy→ジャイロが積んでいる
・UIが画面のなかではない
mirama
・ジェスチャー:赤外線
・ファッションショー
ムーアの法則
・半導体
・バッテリー容積:20年で2倍
・発電の技術
小さいチップセット
市場
・ファッション業界も
・スマホに取って代わる
・UIはGUIとは限らない
我慢のかわいいから本当のかわいいへ
→半導体
スマホが売れなくなった→ウェアラブル、必ず来る
OS作った。ハード
■Conohaのご紹介
・OpenStackで実装
・オブジェクトストレージ:転送課金なし
・Windowsも
・コントロールパネル
さまざまなシーンでConoHaが使えます
ハッカソンXConoha、RaspberryPI
・支援プログラム
イベントスペース無償提供
イベントセミナー集客支援
カンファレンス
→2名以上ならOK
Exciting Cording2014
http://www.ipsj.or.jp/event/s-seminar/2014/Exciting_Coding/
に行って来た。その内容をメモメモ。
未踏
・パス
■ソニーのウェアラブル商品ならびに開発者に向けたSDK公開の取り組みについて
講演内容
自己紹介
アメリカ IoTさかん
ソニーのウェアラブル戦略について
iPhoneを使っている人
XPERIAを使っている人:多かった→デザイン美しい
国内スマートフォンランキング
1位はiPhone
2位XPERIA
XPERIA
・タブレット、スマホ両方
・Power of SONY
ソニー株式会社2014年経営方針説明会資料より
ウェアラブル商品群をやっていく
歴史!ソニーのウェアラブルデバイス
8年前から→ヘッドセット→ケータイへ
2010年からスマートウォッチ
SmartBand SWR10
・SmartBandの位置づけ
既存
健康系
医療・ヘルスケア:心拍
→エンターテイメント、コミュニケーションを含んだ商品へ
会社のDNA:エンターテイメント
ラバーと電気部品わかれる
・Lifelogアプリケーション
スマートフォンと組み合わせて
グラフィカル
今年の4月に出した
・11月末に追加
Smart Band TalK
→電子ペーパーで画面がついている
→マイクとスピーカーが入っている
音声認識も入っている
SmartWatch3:3世代目
AndroidWear
音声操作での情報へのアクセス
ライフログ
SonyEricson
・スウェーデンと日本のものづくり
スウェーデン:工業(Volvo,IKEA)→ルンド大学
bule toothバイキングの王様から(はろるどぶらばんど?)→HB
bule toothをむかしからやっていた
・Developer-World Mobile
→API公開 ハッカソン smart Eyeglass Developer
→頻繁に行われている
・デベロッパーイベントin 渋谷 アイデアハッカソン
・Smart Eyeglass コンセプト→商品としてはまだ出していない
→大阪マラソン
→右目と左目に出すので、立体的に
顔認識のアプリケーション
・画面明るい1000カンデラ
GoogleGlass明るいところに行くと、しいんせいが・・・
1月ラスベガスのイベントでも2014 CES
エミュレーターを使って見れる
→アプリも作れる
SDK配布していて、デベロッパーサイトからダウンロードできる
利用可能なAPI
画像やテキスト
カメラ
音声再生、マイク
タップやスワイプ操作など
センサーデータの取得(姿勢とかも)
キットカットを落とす
SDK:デベロッパーサイトから落とせる
Android開発している人なら、簡単に
・Androidウェア用アプリ開発
アプリを書く
・スマートフォンをブリッジして
他のメーカーもAndroidウェアを出しているが
・時計のコアをはずせる
・GPSはわれわれだけ
→ウォッチにとらわれずにいい
Demo
アクションCAM
→SDK公開
カメラがサーバー:WebAPIでコントロール
JSONでとんとん
リモート制御:飛ぶものとか
SONY Developerサイトにいけばたどれる
Demo
サイバーショットとかもっていたら、対応してるか確認!
技術サポート Stack Overflowに投げてね!
→Stack Overflowしてるわけじゃないよ(^^;)
もう一個
Smart Tennis センサー
・ラケットのどこに当たったか分かる
振動センサー:どの位置に当たったかを機械学習
まとめ
・非常に多くのセンサー、スマートフォンにも
・ありとあらゆるセンサーがデバイスに
・いろいろなところに可能性
→SONYに今出していないところにも
Q:グラスって・・・
→度つきOk
プログラミング:だれでもできる
c:カスタマイズ
→簡単に作れると、ユーザー広がるかな
ミラーリンク対応でクルマにつながる
Q:Xperiaがなくても?
ok。Android→オープンに
■BigQuery And the world afret MapReduce
ビッグデータ
GoogleではもうMapReduceの先に
自己紹介
・コミュニティ支援
GCP(Google Cloud Platform)
BigData
インデックス 100ペタバイト、
Android 9億デバイス
At Google,We have "big" big data everywhere
ログ→数十Tバイト
MapReduceだったら・・・あしたまで待ってくださいとはいえないよね。
2012年のログ全部さらって、TOP10
BigQuery(社内向けDremel)
→1000億のログ30秒で2006年から
Google File System
→一瞬Oracle使ったことも・・・
→ビジネスモデル的にも
BigTable
2フェーズコミットなどのコンセンサス
ころっさす
Google Compute Engineとか
スパナー(BigTableのつぎ)
Dremel:圧倒的に速い
無償アカウント;1TBまで
文字の検索→フルスキャンが走る
社内ではDremelたたきまくってる。
値段が安い:
Query5$perTB
1Tいれっぱなしで2000円
→社内
サイバーエージェントでも採用
IoT:セットトップボックスのログ
入れる側:Fluentd
→BigQueryプラグイン
InfoMatica:ETL
Analyticsの生ログを
クラウドストレージ
出す側
・Excel
・Rプラグイン
・たぶろー、QlikView
・Hadoop→HDFS
BIMS1ユーザ5万円
→インデックス使っていない
→トラブルシューティング
IoT
Fluentd→BigQuery 2百万台
→ブログに書いた
→使ったコードもGitHubへ
事例:
7&I プライベートDMPを簡単に作れる
ゲームとか:LTVの高いお客さんに出せるのでは
オーディエンス拡張→予算
Why is BigQuery So Fast?
検索専用:追記しかできない
カラム型で保存しているから
カラム型:SybaseIQ
→ちがいは並列度
ITバイトをフルスキャン→5000台
ツリー構造:
末端のシャード:ネットワークがつまらないようにする
Order Byはオンメモリ
ころさすの上にカラム型
テイルレーテンシー0.1%くらい反応のないマシン
→同じ要求を何台にも出し、速く帰ってきたのを使う
JOIN
SMALL JOIN
BIG JOIN:シャッフル
100億X8.5億:150秒!!
・データベース知らなくていいエンジニア要らない
・リアルタイムで処理:リアルタイムストリームインポート
・SQLの中にJavascriptを定義できる
・fluentd-plugin-bigquery
BigQueryをHadoopにHDFSとして公開できる
お客さんによってちがうけど
そんなにSQLを直して移行ということはない・・
事例
テレビ朝日ミュージックステーション
のリアルタイム投票(AKB48)
BigQuery以外の話
・Wired BigDataの未来を知りたければ、Googleのペーパーを読め
クラウデラの人
・クラウドデータフロー
クラウドパブサム
PubSub
Googleでスケール
→RabbitMQみたいなのを管理しなくていい
クラウドデータフロー
バッチとリアルタイムストリーム処理
MapReduceなんて、古いものは使ってません(実はなくなっているのではないが)
FlumeJava→Asakusaに近い
GoogleI/O
サジェスト内容
バッチ処理→Stream処理、ユーザーインターフェース
→α版が来年
データストリームをStreamで
ラムダアーキテクチャ
スキーマ:カラム追加はできる。削除はテーブル変えないと
追加しながらなんかはできる(とめなくていい)
チューニングは。。。ない
■加速するウェアラブルデバイスの世界
塚本先生:
ウェアラブル→学会でもつかわれることば
自己紹介
日本ウェアラブルデバイスユーザーグループ
使っている人も
ITron
LED植物工場(FarmCube)
IT農業CO2,窒素、りん
種とデータ
Beacon:BlueTooth4.0のBLE(ローエナジー)
ボタン電池で2、3ヶ月
→BeaconIDで、位置が確認できる
Beaconは安く買える。スマホで開発できる
IVI:OBD2:隠しコネクタある、データ取れる
GoogleGlassをつける
OBD2アダプタと保険
T-connect
コミニティ紹介
本題
なぜハイヒール
Google Glass:
バッテリー10分くらい
低音やけどでなく、やけどする
→Googleグラスはかわいくない
・女性は高いからくつをはくのではない。
かわいいから
・メガネとセットでメガネやさんで売っている
・グラス:電池もちがもんだい
Apple Watch
・通信を使う
・ファッションありき
・VOGUEに好意的記事→ハリウッド→モデル→一般人
・38ミリ:女性用はもっとちいさい
→バッテリー
Moff
・スマートtoy→ジャイロが積んでいる
・UIが画面のなかではない
mirama
・ジェスチャー:赤外線
・ファッションショー
ムーアの法則
・半導体
・バッテリー容積:20年で2倍
・発電の技術
小さいチップセット
市場
・ファッション業界も
・スマホに取って代わる
・UIはGUIとは限らない
我慢のかわいいから本当のかわいいへ
→半導体
スマホが売れなくなった→ウェアラブル、必ず来る
OS作った。ハード
■Conohaのご紹介
・OpenStackで実装
・オブジェクトストレージ:転送課金なし
・Windowsも
・コントロールパネル
さまざまなシーンでConoHaが使えます
ハッカソンXConoha、RaspberryPI
・支援プログラム
イベントスペース無償提供
イベントセミナー集客支援
カンファレンス
→2名以上ならOK