Pivotalジャパンサミット2014に行ってきた
その内容をメモメモ。まずは、午前中の話
■ごあいさつ
(始めのほう、会場がよくわからなくって、迷って聞きそびれた)
(どうもこのまえに、リーンスタートアップ、CIを話したらしい)
2点
・クラウドファウンダリー
・GE
のとりくみ
・Cloud foundry foundation発足
→運営Linux foundation
NTTのほか、東芝、富士通
pivotal cloud platform
・出資企業GE
2012年 ソフトウェア研究所
インダストリアル データ レイク Hadoop
■Pivotalのビジョンと戦略
ビジョン
どのように会社が形成されたか
オープンクラウドコンピューティング
なぜ業界が重要:ドライバー
世界最大のスタートアップ企業
VMWareから生まれた
EMC,VMWare、GEから投資受ける
世界のソフトウェアの作り方をtransform
PIVOTAL:いろんな製品をまとめる
2014年12月
通念:Amazonがパイオニア
→縦型の統合、クローズで専用
API:EC2→ミドルウェア:Hadoop、RedShift,メッセージングサービス
→密に統合されている
TJワトソン
→市場に5つのコンピューター?
メガクラウドは5つ
Pivotal:オープン
・新しいハードウェアをあわせて、CloudのようなLinux
プラグインできるようなAPI
どこで稼動していてもいい
・2つ必要な能力
(ききのがした)
宣言型API
耐障害性とか考えなくて良い
・オープンクラウド:エコシステムが参加できる
→Amazon彼らに支配されてしまう
→Open標準を使う:
このビジョンに共感→最初から支援
・Openは勝利する
PC:マイクロソフトOpen
System:Unix,Linux
モバイルも:ios,android
・これからのオープンクラウド
どのようなクラウドでも稼動できる
マイクロサービス→サービスの密結合
・モバイルのたび
→30年にわたる
90年代:今のようなものでなかった
新しいモバイル電話→次世代
→クラウドも
DC:インターネットの波
新しいもの:Amazon
・なぜ今
緊急性が必要なのか
お客さんが
マーク Andreessen
2009年に会社はじめた:金融危機
→ベンチャーキャピタル
これから、どれだけのソフトがかかれなければいけないか
→チャンス
→40億ドルに成長
なぜ緊急性
ソフトウェアの革新性
3つの性格
クラウドネイティブ:クラウドで使えないものは書かない
ソフトウェア製造プロセス:アジャイル開発、継続的デプロイメント
ビッグデータ
ビッグデータとクラウドの統合
ビッグデータサービス
これが新しいビジネスの形
・マシーンラーニング
・リアルタイムで変化していく
→世界における競争力
新しいクラウドベースのコンピューティング
Pivotal:大企業にサービスするために生まれた
空飛ぶ車→140文字
ソフトウェアは問題を解決できるか?
世界のイノベーション
単なる人ではない。われわれは特別なタイミングに生きている
→モバイルが全てを変えている
破壊的変化を活用
WhatsApp→Lineに似ている:Facebookが買収したとき55人しかいない
→クラウドから生まれた会社だから
5億ダウンロード:運用しているのは少数
35億ドルもらっても
・第一第二のプラットフォームのため
・維持するための人のコスト
・コンプライアンス、セキュリティ
イノベーションにつかえるのは少ない
3つの
クラウドファウンドリー
ビッグデータスイート
Pivotal Labs
→トップの大企業に提供したい
PCF:Pivotal cloud foundry
エンタープライズ向けクラウドファウンダリー
エラスティックランタイム
耐障害性
PCFのメリット
俊敏性
ビッグデータスイート
・超並列処理
・インメモリ
・Hadoop:共通のOpenコアを作る
BDS(ビッグデータスイート)ベネフィット
・経済的な破壊力:必要なもの選ぶ
PIVOTAL→Pivotal Labsからきている
お客様と一緒のところで開発
ソフトウェア開発進化:
大企業でも必要
ペアプログラミング
→チームで、
日本にとっても、グローバルのチャンス
2015年日本にpivotal labs
オープンソース:ベンダーロックイン避ける
リチャードストールマン
ビジネスモデル
→1億ドル
80%機能コア 残りカスタムヒューチャー
オープンソース、採用高まる
GE:
JPモルガン、モルガンスタンレー
まとめ
・EMCフェデレーション
VMWareの上に
■新たなOSとしてのPaaS
・さらに深く戦略
新しい会社と衰退する既存のIT会社
・新しい企業:急成長
・従来型:衰退
Pivotalは守るものがなかった。将来に目を向ける
既存の会社;苦しんでいる
プロセスの革命
70年代日本、アメリカ
→車の作り方が大幅に変化
クラウドの世界
→こういった状態→30秒以内に全く変わる
Netfrix
桁違いに速い
テレコム、銀行→ITのデリバリの変化は?
・非効率的経済:ゆるしてくれない
Netfrix
要件決めて ソフト書いて デプロイ
・クラウドネイティブ
・自分の好きなクラウド
・モノリシック JavaEE→疎結合したい→PaaS
Warつくるのはむずかしい
→MicroServiceならもっと簡単
・SpringとCloudFoundry両方持っている唯一の企業
来年両方提供
・PaaSで変化
じょなさん SIP作った人
このプラットフォームに持ち込める
業界も賛同Cloud foundry
・どうやって、やる気を喚起
大きなトレンド モバイル
古いモノリシックなアプリ→大きな帯域必要
→マイクロサービスに変える
NFL:250~3000万のユーザー
クラウドファウンドリー
楽天:クラウドファウンドリー
→宣言型のコマンドに集約できる
デモ:
・どれだけ速く要望に答えられるか
300倍 40秒
10台の仮想マシン
1つのインスタンス→300へ
Pushする
Docker UP Ready!
スケジュールスタート
20%消える→自己治癒機能
・1つのシステム
F5 Pivotal CF :いままでのが全部入っている
もっと進んだこと
・規模大きい:メモリーリーク 検知機能→遅いものをフラグ立てる
新しいアプローチ
2月~12月第二週 大成功
3つ
・新しいAPI→IoT GE,フィリップス
・金融サービス
・通信、メディア→スケーラビリティ
フィリップスの話
→クラウドファウンドリーで
Axel Springerの話
Rapid Innovation Requires
3つの領域
IaaS
PaaS Dev
PaaS Ops
新しい開発者、Pushすると、すぐに上手く行く
From データーセンター to ソフトウェアファクトリー
Pivotal CF:サービスのコンテナ環境
■デジタル化時代の急速な変化に対応する
次世代インフラストラクチャ・サービス
・アクセンチュア会社概要
コンサルティング3割。のこりSI,アウトソーシング
・デジタル化→処理能力の進化
AI 13歳レベル
IoT 6~7倍
アナログがデジタルになったのではない
リアルな中で
・ERPのようなお決まりパターンない
理解すべきテクノロジー
SMAC+S
S:ソーシャル 顧客が情報を発信
M:モビリティ
A:アナリティクス 自社以外の情報も
C:クラウド
+S;センサー
ビジネスデジタル化の発展段階 3段階
ステージ1:チャネル・プロセスのデジタル化
ステージ2:サービスそのもののデジタル化
ステージ3:デジタルビジネスコンバージェンス
ビジネスのデジタル化に向けて(ステージ2,3)
~事例:GE;産業機器のサービスデジタル化
予兆:トレンドと違うビヘイビア
どう料理するかは、企業独自
商品・サービスのデジタル化の発想の視点
①自社のビジネスの本質
②顧客体験
③ビジネスモデル
④Technology
次世代型インフラストラクチャー Intelligent Infrastructure
特徴
監視
予兆
自己修正
最適化
自己学習
セキュリティ機能
→トランザクション量膨大・柔軟性、俊敏性、安定性
ハイパースケールを味方につける ハードウェアの復権
自社DC VS 汎用クラウド-クラウド導入の懸念
クラウドのリスク
セキュリティ:クラウドじゃなくても起こる
性能面の不安:コントロールできない
法律
既存システムとの
ROI?(よくみえなかった)
ベンダロックイン
ITガバナンス
Beyond The Cloud
クラウドを活用した企業ITのあるべき姿
ハイブリッドクラウド
→クラウドオポチュニティマップ
あるべき業務要件の独自性を
パブリッククラウド
プライベートクラウド
オンプレミス
にマップしていく
クラウドの活用と直面する課題
・運用に手が回らない
・範囲:なんでもしないといけない
・ネットワーク設計、OSを自分で
・監視の仕組み
:
こまること
・サポート体制
・ベンダーさんとの調整
・運用管理作業
→クラウドブローカー(ACP)
ACPサービスカタログ
・サポートサービス
・クラウド管理プラットフォーム
・クラウド管理サービス
クラウドサービスブローカー:IT部門の今後の姿
ACPのプロビジョニングプロセス
デジタル時代に大きく成長する企業のPaaS基盤の考え方
PaaS基盤普及への取り組み
最後に-クラウド次世代インフラの実現に向けて
その内容をメモメモ。まずは、午前中の話
■ごあいさつ
(始めのほう、会場がよくわからなくって、迷って聞きそびれた)
(どうもこのまえに、リーンスタートアップ、CIを話したらしい)
2点
・クラウドファウンダリー
・GE
のとりくみ
・Cloud foundry foundation発足
→運営Linux foundation
NTTのほか、東芝、富士通
pivotal cloud platform
・出資企業GE
2012年 ソフトウェア研究所
インダストリアル データ レイク Hadoop
■Pivotalのビジョンと戦略
ビジョン
どのように会社が形成されたか
オープンクラウドコンピューティング
なぜ業界が重要:ドライバー
世界最大のスタートアップ企業
VMWareから生まれた
EMC,VMWare、GEから投資受ける
世界のソフトウェアの作り方をtransform
PIVOTAL:いろんな製品をまとめる
2014年12月
通念:Amazonがパイオニア
→縦型の統合、クローズで専用
API:EC2→ミドルウェア:Hadoop、RedShift,メッセージングサービス
→密に統合されている
TJワトソン
→市場に5つのコンピューター?
メガクラウドは5つ
Pivotal:オープン
・新しいハードウェアをあわせて、CloudのようなLinux
プラグインできるようなAPI
どこで稼動していてもいい
・2つ必要な能力
(ききのがした)
宣言型API
耐障害性とか考えなくて良い
・オープンクラウド:エコシステムが参加できる
→Amazon彼らに支配されてしまう
→Open標準を使う:
このビジョンに共感→最初から支援
・Openは勝利する
PC:マイクロソフトOpen
System:Unix,Linux
モバイルも:ios,android
・これからのオープンクラウド
どのようなクラウドでも稼動できる
マイクロサービス→サービスの密結合
・モバイルのたび
→30年にわたる
90年代:今のようなものでなかった
新しいモバイル電話→次世代
→クラウドも
DC:インターネットの波
新しいもの:Amazon
・なぜ今
緊急性が必要なのか
お客さんが
マーク Andreessen
2009年に会社はじめた:金融危機
→ベンチャーキャピタル
これから、どれだけのソフトがかかれなければいけないか
→チャンス
→40億ドルに成長
なぜ緊急性
ソフトウェアの革新性
3つの性格
クラウドネイティブ:クラウドで使えないものは書かない
ソフトウェア製造プロセス:アジャイル開発、継続的デプロイメント
ビッグデータ
ビッグデータとクラウドの統合
ビッグデータサービス
これが新しいビジネスの形
・マシーンラーニング
・リアルタイムで変化していく
→世界における競争力
新しいクラウドベースのコンピューティング
Pivotal:大企業にサービスするために生まれた
空飛ぶ車→140文字
ソフトウェアは問題を解決できるか?
世界のイノベーション
単なる人ではない。われわれは特別なタイミングに生きている
→モバイルが全てを変えている
破壊的変化を活用
WhatsApp→Lineに似ている:Facebookが買収したとき55人しかいない
→クラウドから生まれた会社だから
5億ダウンロード:運用しているのは少数
35億ドルもらっても
・第一第二のプラットフォームのため
・維持するための人のコスト
・コンプライアンス、セキュリティ
イノベーションにつかえるのは少ない
3つの
クラウドファウンドリー
ビッグデータスイート
Pivotal Labs
→トップの大企業に提供したい
PCF:Pivotal cloud foundry
エンタープライズ向けクラウドファウンダリー
エラスティックランタイム
耐障害性
PCFのメリット
俊敏性
ビッグデータスイート
・超並列処理
・インメモリ
・Hadoop:共通のOpenコアを作る
BDS(ビッグデータスイート)ベネフィット
・経済的な破壊力:必要なもの選ぶ
PIVOTAL→Pivotal Labsからきている
お客様と一緒のところで開発
ソフトウェア開発進化:
大企業でも必要
ペアプログラミング
→チームで、
日本にとっても、グローバルのチャンス
2015年日本にpivotal labs
オープンソース:ベンダーロックイン避ける
リチャードストールマン
ビジネスモデル
→1億ドル
80%機能コア 残りカスタムヒューチャー
オープンソース、採用高まる
GE:
JPモルガン、モルガンスタンレー
まとめ
・EMCフェデレーション
VMWareの上に
■新たなOSとしてのPaaS
・さらに深く戦略
新しい会社と衰退する既存のIT会社
・新しい企業:急成長
・従来型:衰退
Pivotalは守るものがなかった。将来に目を向ける
既存の会社;苦しんでいる
プロセスの革命
70年代日本、アメリカ
→車の作り方が大幅に変化
クラウドの世界
→こういった状態→30秒以内に全く変わる
Netfrix
桁違いに速い
テレコム、銀行→ITのデリバリの変化は?
・非効率的経済:ゆるしてくれない
Netfrix
要件決めて ソフト書いて デプロイ
・クラウドネイティブ
・自分の好きなクラウド
・モノリシック JavaEE→疎結合したい→PaaS
Warつくるのはむずかしい
→MicroServiceならもっと簡単
・SpringとCloudFoundry両方持っている唯一の企業
来年両方提供
・PaaSで変化
じょなさん SIP作った人
このプラットフォームに持ち込める
業界も賛同Cloud foundry
・どうやって、やる気を喚起
大きなトレンド モバイル
古いモノリシックなアプリ→大きな帯域必要
→マイクロサービスに変える
NFL:250~3000万のユーザー
クラウドファウンドリー
楽天:クラウドファウンドリー
→宣言型のコマンドに集約できる
デモ:
・どれだけ速く要望に答えられるか
300倍 40秒
10台の仮想マシン
1つのインスタンス→300へ
Pushする
Docker UP Ready!
スケジュールスタート
20%消える→自己治癒機能
・1つのシステム
F5 Pivotal CF :いままでのが全部入っている
もっと進んだこと
・規模大きい:メモリーリーク 検知機能→遅いものをフラグ立てる
新しいアプローチ
2月~12月第二週 大成功
3つ
・新しいAPI→IoT GE,フィリップス
・金融サービス
・通信、メディア→スケーラビリティ
フィリップスの話
→クラウドファウンドリーで
Axel Springerの話
Rapid Innovation Requires
3つの領域
IaaS
PaaS Dev
PaaS Ops
新しい開発者、Pushすると、すぐに上手く行く
From データーセンター to ソフトウェアファクトリー
Pivotal CF:サービスのコンテナ環境
■デジタル化時代の急速な変化に対応する
次世代インフラストラクチャ・サービス
・アクセンチュア会社概要
コンサルティング3割。のこりSI,アウトソーシング
・デジタル化→処理能力の進化
AI 13歳レベル
IoT 6~7倍
アナログがデジタルになったのではない
リアルな中で
・ERPのようなお決まりパターンない
理解すべきテクノロジー
SMAC+S
S:ソーシャル 顧客が情報を発信
M:モビリティ
A:アナリティクス 自社以外の情報も
C:クラウド
+S;センサー
ビジネスデジタル化の発展段階 3段階
ステージ1:チャネル・プロセスのデジタル化
ステージ2:サービスそのもののデジタル化
ステージ3:デジタルビジネスコンバージェンス
ビジネスのデジタル化に向けて(ステージ2,3)
~事例:GE;産業機器のサービスデジタル化
予兆:トレンドと違うビヘイビア
どう料理するかは、企業独自
商品・サービスのデジタル化の発想の視点
①自社のビジネスの本質
②顧客体験
③ビジネスモデル
④Technology
次世代型インフラストラクチャー Intelligent Infrastructure
特徴
監視
予兆
自己修正
最適化
自己学習
セキュリティ機能
→トランザクション量膨大・柔軟性、俊敏性、安定性
ハイパースケールを味方につける ハードウェアの復権
自社DC VS 汎用クラウド-クラウド導入の懸念
クラウドのリスク
セキュリティ:クラウドじゃなくても起こる
性能面の不安:コントロールできない
法律
既存システムとの
ROI?(よくみえなかった)
ベンダロックイン
ITガバナンス
Beyond The Cloud
クラウドを活用した企業ITのあるべき姿
ハイブリッドクラウド
→クラウドオポチュニティマップ
あるべき業務要件の独自性を
パブリッククラウド
プライベートクラウド
オンプレミス
にマップしていく
クラウドの活用と直面する課題
・運用に手が回らない
・範囲:なんでもしないといけない
・ネットワーク設計、OSを自分で
・監視の仕組み
:
こまること
・サポート体制
・ベンダーさんとの調整
・運用管理作業
→クラウドブローカー(ACP)
ACPサービスカタログ
・サポートサービス
・クラウド管理プラットフォーム
・クラウド管理サービス
クラウドサービスブローカー:IT部門の今後の姿
ACPのプロビジョニングプロセス
デジタル時代に大きく成長する企業のPaaS基盤の考え方
PaaS基盤普及への取り組み
最後に-クラウド次世代インフラの実現に向けて