今日(12月9日)SUSE OPEN FORUM JAPAN 2016に行ってきた!
ので、その内容をメモメモ
■ごあいさつ
・今日の内容についての説明
・SUSEのイメージ
IBM Z、SAP HANAの上のLinux
→大きな広がり:富士通と協業、HPとの協業
・アビームさん SAPのコンサルだが、自社の導入事例を話す
■SUSE Open Forum
・業界ではどういうことが起きているか
最初の部分:テクノロジーの90%がIT以外の予算
・IT予算のうち、70%が保守
・79%の会社がイノベーションにトップ3の優先順位
→専門家を繰り返しタスクにつかっている
・アプリケーションを早く、俊敏性→保守、今プラ
たもつのがむずかしい→オープンソース→SUSEが手助けできるかも
・SUSE
ドイツ本社すばらしい、
24年前、成長している(フォーチュン100の3分の2が使っている)
成長増えている→大規模案件増えている(サイズが増えている)
エンジニアリング協業、買収
OpenATTIC買収:SDマネージメント
数週間後発表
OpenStack,クラウドファンドリーの人材→HPから
→SUSEを拡張
直販だけでなく、パートナーで参入
HP:OEMで
■特別ゲスト:HPから
HPE+SUSE Partnership
HPE Openstack,HPE Stackerto→SUSEへ
(HPE:ひゅーれっとぱっかーとえんたーぷらいず)
継続性重要:これまでの製品
・パートナーシップ実現:20年を超える協力関係
案件対応、機能対応だけでなく、ラボレベルの協業
ハイアベイラビリティ
ぷりふぁーど・ぷらっとふぉーむ
業界を牽引する長期にわたる協力関係
協働施策 Joint イニシアチブ
・おおきくかわる
プリンタとか→日本HP(えっちぴー)
サーバー→日本ピューレットパッカード
→ソフトがわかれる
また
あるーば、SGI買収
・両者協業から生まれた今すぐに使える先進テクノロジー
ハイパーコンバージョン→コンポーザブル→SDX(SDNをはじめ)
コンバージョンシステム for SAP hana
SUSE エンタープライズストレージ+アポロ
SUSE オープンすタック HPEサーバー
■オープンなオープンソースの会社:オープンオープン
・ソースだけでないフレキシブルなビジネス
ITのプロフェッショナル:ヘテロジニアス
→ロックインの逆がオープンオープン哲学
技術面の貢献
Linuxのカーネル:リアルライブのライブ
コミュニティ・プロジェクトの貢献
SUSE社員がお手伝い
グローバルパートナー
富士通:パートナーシップの拡張
■特別ゲスト:富士通
富士通のオープンソースへの取り組みとSUSE社との戦略的協業について
プラットフォームソフトウェア事業戦略
ミッションクリティカル市場で父買ったソフトウェア開発力を、
オンプレクラウド領域へ展開
ミッションクリティカル→オンプレミス→クラウド
・富士通のオープンソースの取り組み
富士通のオープンソース製品デリバリモデル
オープンソース開発を通してミッションクリティカル・・
サポート
機能開発
品質改善
富士通が開発推進するオープンソースコミュニティ
富士通のオープンソース開発の歩み
Linuxのミッションクリティカル機能開発から
クラウド、デジタル革新
・SUSE者との戦略的協業
戦略的協業の狙い
両者の強みをあわせて、共同ソリューションをご提供
クラウド、LinuxはSUSE
ハード富士通、PaaS富士通
サポート両方
コミュニティにおける両者の位置づけ
OpenStack,Linuxへ
・製品オファリング
OpenStack統合ソリューション
SUSE OpenStack Cloudベースのプライベートクラウド
ハードは富士通
Linuxシステムのライフサイクル最適化
ミッションクリティカル適用に求められる
高SLA,長期運用に対応したサポート商品を提供
■SUSEの最新テクノロジーとその価値
SUSE’sState of the Art
・ライブでも見せるぜ、村川さんきてるぜ、勇敢な方だぜ、ライブだよ!
幸運なら、いいでも、とっても幸運なら、クラッシュ?
・SUSEとして、テクノロジの未来はどちらに進んでいるか
4日間話したけど、それを1時間で
・オープンソースイノベーション:アジリティの改善
クラウドベンダーが秘密のレシピ→オープンソースで
オペレーショナル・ライフサイクル
Create→RUN→MAINTAIN
・Create:環境を作る
ツール
マシナリー(Machinary):
コンポーネントを調べる→SDXに
KIWI
システム構成→イメージ(Dockerなどへ)
Docker
仮想化する手段:マイクロサービス、
セキュアレジストリがたりなかった
Poorter?(ぽーたー?):セキュアレジストリ
→SUSEで無償で
SUSE スタジオ:Webフロントになっている(susestudio.com)
パッケージハブ:あたらしい(packagehub.suse.com)
・Show Me SUSE Studio
SUSEStudio デモ
・どうやって実行するか
SUSE Linux Enterprise 12 SP2
Linux カーネル4.4
ABI&APOは安定している
とまらない:SUSE ノンストップ ライブ・カーネル・パッチング
フルシステムスナップショットとロールバック
新しいテクノロジー
ARM 64ビットサポート:ラズパイでできる
NVDIMM
OvS、DPDK、NFV
・モジュール
HPCにも
・UPDATE
よみません。Lots たくさんある(りりーすのーとみてね)
アップグレード
オフライン;2つ前までアップグレード
オンラインアップグレード:ライブ稼動中に
・でも
アップグレード
・ライトウェイトOS
JeOS(じゅーす)
汎用OS:パッケージ数すくない→これをベースに
SLE MicroOS:
コンテナ:クラウド向け
・OpenStack
SUSE Openstack Cloud 7
NEWTONベース
パッケージの数増やしている
・Magnum
Kubernetes-on-OpenStack
コンテナ アズ ア サービス(CaaS)
・ハイパーバイザー
KVM,ZEN、VMWare、Docker,Windows,そしてIBM-Z
Rule The Stack
3回チャンピオン→一番簡単な
・Ceph
エンタープライズストレージソリューション
Common Limitations Of Traditional
Enterprise Storage
従来型は十分でない、安いディスクを選べない
→ソフトウェア・デファインド・データセンター
スケーラブルなソリューション
SUSE Enterprise Storage4 使えるよ
Ceph Jewel 7番目のLTS
・メインテイン
SALTSTACKって何?
モジュール化したシステム管理
ステートを変える?
ほかにもできること:アクション
SUSE マネージャーによる中央管理
すべてを可視化
SALTSTACK
・でも 村川さん
Openstack
クローバー
インストール
OpenAttic:開発段階
マルチパス
SUSE Manager
パッチの管理
■復習
・完全なツールキット
環境を作る:Machinary,Kiwi,Docker,Portar,SuseStudio
環境を運用する:Openstack,Ceph,Kubernates CloudFoundry、JeOS,YaST(グラフィカルツー^る)
保守:SALT SuseManager、Zyper、サポート
・ソフトウェア・デファインド・データセンター
・ネクスト:suse.com,susestudio.com,susecon.com
■パネルディスカッション
グローバルの最新動向、オープンソースへの取り組み、SUSEとのパートナーシップ等について
・クラウディアさんが、3分はかるよ
・オープンソース
コスト削減→ビジネス加速ツール、エコサイクル
・マイクロソフト
真逆から、オープンソース:なぜ、オープンソース?
マイクロソフトの中の大きな変化
パソコンの台数を見てビジネス→体験に指標を変えた:デバイス・クラウド・サービス
マーケットを見て動く会社:みなさんがなにをしたいか?→オープンソース
営業評価:クラウド含めたビジネスにシフト
・SAPジャパン
SAP自身が変わっている:ドイツのERPの会社
→ERPの割合5割をきっている:クラウドの売上→総合ソフトウェアベンダー
cloud foundry:
・ミドクラ
名前の由来から
7年前のベンチャー:緑のクラウド Greenなクラウド→SDN
なぜ、オープンソース:オープンソースが前提だった
エンタープライズのインフラの潮流
オープンソースを使うのが主流
ハードウェアのベンダーロックインを嫌う
海外通信会社の検証:オープンソースでないと
→ベンチャーなんて、つぶれたらおわりじゃん。
・ミランティス
アメリカでSI:製品持たないからビジネス
その後、Openstack
・インテル
イメージはCPU:そもそも、ソフト?
ソフトウェア:仮にソフト会社だったら、ソフト部門世界で6番目
戦略:Open
必須の要件:速いシステム→速いCPU,速いソフト
・マイクロソフト
Azure
WindowsとLinuxの比率:3分の1がLinux、日本はLinux高い
実は新規は半分以上
Linux、Windowsの議論はない。オープンソース使いたい人にクラウドつかってもらう
・SAP
HANAがLinuxなこと→システムの堅牢性
AzureでもHANA用インスタンス
SUSE:同じドイツ企業
HANAナイトセッション
・ミドクラ
ネットワークのオープンソース
盛り上がっている:オープンネットワークファンデーションOvS
オープンコンピュート:スイッチOS
オープンNFV,おーぷんでいらいと・・・
→オープンとつくもの山ほどある
オープンデイライトも見ている
最近は、ネットワークあらたな
オープンICS:ファクトリーサイド
オープンFOG:エッジコンピューティング
ネットワーク落ちたら全て落ちる:保守的
→でもかわっている。スケールアップするしかない:ソフトウェアで
→インテルにとって、オポチュニティ
・ミランティス
オープン重要
→OpenStackだけだったら、APIしかない
Openstackもアプリとして、コンテナに載せる:アジリティ
・インテル
HPC:ワークロード特殊
ビッグデータ、AI:融合、Open
コンテナ:橋渡ししやすい
最後に:SUSEとの今後のビジネス、言いたいこと、期待
・マイクロソフト
SUSEのお客様もAzureで増えている
・SAP
開発連携。日本でも連携始まってる。SAP:オープン、おもしろみ
・ミドクラ
ビジネス多い。富士通・SUSE・ミドクラ、HP→SUSE・ミドクラ
・ミランティス
・インテル
24年SUSEとやっている。ハードの性能を引き出す
■お客様事例
SAP S/4 HANA 1610で構築する
ハイブリッドクラウド基幹システム
SLES for SAP 12/SUSE Manageで実現する統合運用管理基盤
・会社概要
クラウドソリューション:ABeamクラウド 機械学習予測
新規版システム導入の背景と経緯
1.背景
・海外、IFRS、市場動向
2.プロジェクトのコンセプト
・PEAK(ぴーく)
中長期で、HANA 1610採用
3.次世代システム構成
CPM:案件管理,MRS:アサインメント
デジタルボードルーム
BOFC
SaaS
→SAPがっつり使っています。
4.ABeam Liasonを軸にしたSAP SEとのコラボレーション
プラットフォーム選定
1.ハイブリッドクラウドを前提とした評価選定基準
2.
ポイント:HANA との親和性
ただ、国内ではRedhatメジャーだよね
3.ハイブリッドクラウドを支える統合運用管理基盤
システム連携
ABeamからの期待
・ユーザーとしての期待
いままでRedhat→今回SUSE採用
日本、東南アジアのサポート強化
システム運用最適化
・ビジネスパートナーとしての期待
■閉会のあいさつ
・最近オープンソースのベンダーロックイン
→エコシステムが重要
→SUSEはオープンなオープンソースのプレーヤー
おみやげ
・SUSEの紅白まんじゅう
ので、その内容をメモメモ
■ごあいさつ
・今日の内容についての説明
・SUSEのイメージ
IBM Z、SAP HANAの上のLinux
→大きな広がり:富士通と協業、HPとの協業
・アビームさん SAPのコンサルだが、自社の導入事例を話す
■SUSE Open Forum
・業界ではどういうことが起きているか
最初の部分:テクノロジーの90%がIT以外の予算
・IT予算のうち、70%が保守
・79%の会社がイノベーションにトップ3の優先順位
→専門家を繰り返しタスクにつかっている
・アプリケーションを早く、俊敏性→保守、今プラ
たもつのがむずかしい→オープンソース→SUSEが手助けできるかも
・SUSE
ドイツ本社すばらしい、
24年前、成長している(フォーチュン100の3分の2が使っている)
成長増えている→大規模案件増えている(サイズが増えている)
エンジニアリング協業、買収
OpenATTIC買収:SDマネージメント
数週間後発表
OpenStack,クラウドファンドリーの人材→HPから
→SUSEを拡張
直販だけでなく、パートナーで参入
HP:OEMで
■特別ゲスト:HPから
HPE+SUSE Partnership
HPE Openstack,HPE Stackerto→SUSEへ
(HPE:ひゅーれっとぱっかーとえんたーぷらいず)
継続性重要:これまでの製品
・パートナーシップ実現:20年を超える協力関係
案件対応、機能対応だけでなく、ラボレベルの協業
ハイアベイラビリティ
ぷりふぁーど・ぷらっとふぉーむ
業界を牽引する長期にわたる協力関係
協働施策 Joint イニシアチブ
・おおきくかわる
プリンタとか→日本HP(えっちぴー)
サーバー→日本ピューレットパッカード
→ソフトがわかれる
また
あるーば、SGI買収
・両者協業から生まれた今すぐに使える先進テクノロジー
ハイパーコンバージョン→コンポーザブル→SDX(SDNをはじめ)
コンバージョンシステム for SAP hana
SUSE エンタープライズストレージ+アポロ
SUSE オープンすタック HPEサーバー
■オープンなオープンソースの会社:オープンオープン
・ソースだけでないフレキシブルなビジネス
ITのプロフェッショナル:ヘテロジニアス
→ロックインの逆がオープンオープン哲学
技術面の貢献
Linuxのカーネル:リアルライブのライブ
コミュニティ・プロジェクトの貢献
SUSE社員がお手伝い
グローバルパートナー
富士通:パートナーシップの拡張
■特別ゲスト:富士通
富士通のオープンソースへの取り組みとSUSE社との戦略的協業について
プラットフォームソフトウェア事業戦略
ミッションクリティカル市場で父買ったソフトウェア開発力を、
オンプレクラウド領域へ展開
ミッションクリティカル→オンプレミス→クラウド
・富士通のオープンソースの取り組み
富士通のオープンソース製品デリバリモデル
オープンソース開発を通してミッションクリティカル・・
サポート
機能開発
品質改善
富士通が開発推進するオープンソースコミュニティ
富士通のオープンソース開発の歩み
Linuxのミッションクリティカル機能開発から
クラウド、デジタル革新
・SUSE者との戦略的協業
戦略的協業の狙い
両者の強みをあわせて、共同ソリューションをご提供
クラウド、LinuxはSUSE
ハード富士通、PaaS富士通
サポート両方
コミュニティにおける両者の位置づけ
OpenStack,Linuxへ
・製品オファリング
OpenStack統合ソリューション
SUSE OpenStack Cloudベースのプライベートクラウド
ハードは富士通
Linuxシステムのライフサイクル最適化
ミッションクリティカル適用に求められる
高SLA,長期運用に対応したサポート商品を提供
■SUSEの最新テクノロジーとその価値
SUSE’sState of the Art
・ライブでも見せるぜ、村川さんきてるぜ、勇敢な方だぜ、ライブだよ!
幸運なら、いいでも、とっても幸運なら、クラッシュ?
・SUSEとして、テクノロジの未来はどちらに進んでいるか
4日間話したけど、それを1時間で
・オープンソースイノベーション:アジリティの改善
クラウドベンダーが秘密のレシピ→オープンソースで
オペレーショナル・ライフサイクル
Create→RUN→MAINTAIN
・Create:環境を作る
ツール
マシナリー(Machinary):
コンポーネントを調べる→SDXに
KIWI
システム構成→イメージ(Dockerなどへ)
Docker
仮想化する手段:マイクロサービス、
セキュアレジストリがたりなかった
Poorter?(ぽーたー?):セキュアレジストリ
→SUSEで無償で
SUSE スタジオ:Webフロントになっている(susestudio.com)
パッケージハブ:あたらしい(packagehub.suse.com)
・Show Me SUSE Studio
SUSEStudio デモ
・どうやって実行するか
SUSE Linux Enterprise 12 SP2
Linux カーネル4.4
ABI&APOは安定している
とまらない:SUSE ノンストップ ライブ・カーネル・パッチング
フルシステムスナップショットとロールバック
新しいテクノロジー
ARM 64ビットサポート:ラズパイでできる
NVDIMM
OvS、DPDK、NFV
・モジュール
HPCにも
・UPDATE
よみません。Lots たくさんある(りりーすのーとみてね)
アップグレード
オフライン;2つ前までアップグレード
オンラインアップグレード:ライブ稼動中に
・でも
アップグレード
・ライトウェイトOS
JeOS(じゅーす)
汎用OS:パッケージ数すくない→これをベースに
SLE MicroOS:
コンテナ:クラウド向け
・OpenStack
SUSE Openstack Cloud 7
NEWTONベース
パッケージの数増やしている
・Magnum
Kubernetes-on-OpenStack
コンテナ アズ ア サービス(CaaS)
・ハイパーバイザー
KVM,ZEN、VMWare、Docker,Windows,そしてIBM-Z
Rule The Stack
3回チャンピオン→一番簡単な
・Ceph
エンタープライズストレージソリューション
Common Limitations Of Traditional
Enterprise Storage
従来型は十分でない、安いディスクを選べない
→ソフトウェア・デファインド・データセンター
スケーラブルなソリューション
SUSE Enterprise Storage4 使えるよ
Ceph Jewel 7番目のLTS
・メインテイン
SALTSTACKって何?
モジュール化したシステム管理
ステートを変える?
ほかにもできること:アクション
SUSE マネージャーによる中央管理
すべてを可視化
SALTSTACK
・でも 村川さん
Openstack
クローバー
インストール
OpenAttic:開発段階
マルチパス
SUSE Manager
パッチの管理
■復習
・完全なツールキット
環境を作る:Machinary,Kiwi,Docker,Portar,SuseStudio
環境を運用する:Openstack,Ceph,Kubernates CloudFoundry、JeOS,YaST(グラフィカルツー^る)
保守:SALT SuseManager、Zyper、サポート
・ソフトウェア・デファインド・データセンター
・ネクスト:suse.com,susestudio.com,susecon.com
■パネルディスカッション
グローバルの最新動向、オープンソースへの取り組み、SUSEとのパートナーシップ等について
・クラウディアさんが、3分はかるよ
・オープンソース
コスト削減→ビジネス加速ツール、エコサイクル
・マイクロソフト
真逆から、オープンソース:なぜ、オープンソース?
マイクロソフトの中の大きな変化
パソコンの台数を見てビジネス→体験に指標を変えた:デバイス・クラウド・サービス
マーケットを見て動く会社:みなさんがなにをしたいか?→オープンソース
営業評価:クラウド含めたビジネスにシフト
・SAPジャパン
SAP自身が変わっている:ドイツのERPの会社
→ERPの割合5割をきっている:クラウドの売上→総合ソフトウェアベンダー
cloud foundry:
・ミドクラ
名前の由来から
7年前のベンチャー:緑のクラウド Greenなクラウド→SDN
なぜ、オープンソース:オープンソースが前提だった
エンタープライズのインフラの潮流
オープンソースを使うのが主流
ハードウェアのベンダーロックインを嫌う
海外通信会社の検証:オープンソースでないと
→ベンチャーなんて、つぶれたらおわりじゃん。
・ミランティス
アメリカでSI:製品持たないからビジネス
その後、Openstack
・インテル
イメージはCPU:そもそも、ソフト?
ソフトウェア:仮にソフト会社だったら、ソフト部門世界で6番目
戦略:Open
必須の要件:速いシステム→速いCPU,速いソフト
・マイクロソフト
Azure
WindowsとLinuxの比率:3分の1がLinux、日本はLinux高い
実は新規は半分以上
Linux、Windowsの議論はない。オープンソース使いたい人にクラウドつかってもらう
・SAP
HANAがLinuxなこと→システムの堅牢性
AzureでもHANA用インスタンス
SUSE:同じドイツ企業
HANAナイトセッション
・ミドクラ
ネットワークのオープンソース
盛り上がっている:オープンネットワークファンデーションOvS
オープンコンピュート:スイッチOS
オープンNFV,おーぷんでいらいと・・・
→オープンとつくもの山ほどある
オープンデイライトも見ている
最近は、ネットワークあらたな
オープンICS:ファクトリーサイド
オープンFOG:エッジコンピューティング
ネットワーク落ちたら全て落ちる:保守的
→でもかわっている。スケールアップするしかない:ソフトウェアで
→インテルにとって、オポチュニティ
・ミランティス
オープン重要
→OpenStackだけだったら、APIしかない
Openstackもアプリとして、コンテナに載せる:アジリティ
・インテル
HPC:ワークロード特殊
ビッグデータ、AI:融合、Open
コンテナ:橋渡ししやすい
最後に:SUSEとの今後のビジネス、言いたいこと、期待
・マイクロソフト
SUSEのお客様もAzureで増えている
・SAP
開発連携。日本でも連携始まってる。SAP:オープン、おもしろみ
・ミドクラ
ビジネス多い。富士通・SUSE・ミドクラ、HP→SUSE・ミドクラ
・ミランティス
・インテル
24年SUSEとやっている。ハードの性能を引き出す
■お客様事例
SAP S/4 HANA 1610で構築する
ハイブリッドクラウド基幹システム
SLES for SAP 12/SUSE Manageで実現する統合運用管理基盤
・会社概要
クラウドソリューション:ABeamクラウド 機械学習予測
新規版システム導入の背景と経緯
1.背景
・海外、IFRS、市場動向
2.プロジェクトのコンセプト
・PEAK(ぴーく)
中長期で、HANA 1610採用
3.次世代システム構成
CPM:案件管理,MRS:アサインメント
デジタルボードルーム
BOFC
SaaS
→SAPがっつり使っています。
4.ABeam Liasonを軸にしたSAP SEとのコラボレーション
プラットフォーム選定
1.ハイブリッドクラウドを前提とした評価選定基準
2.
ポイント:HANA との親和性
ただ、国内ではRedhatメジャーだよね
3.ハイブリッドクラウドを支える統合運用管理基盤
システム連携
ABeamからの期待
・ユーザーとしての期待
いままでRedhat→今回SUSE採用
日本、東南アジアのサポート強化
システム運用最適化
・ビジネスパートナーとしての期待
■閉会のあいさつ
・最近オープンソースのベンダーロックイン
→エコシステムが重要
→SUSEはオープンなオープンソースのプレーヤー
おみやげ
・SUSEの紅白まんじゅう