12月22日(金)
NEXT STEP of "Intel Joule" (html5jロボット部 第9回勉強会)
に行ってきた!ので、その内容をメモメモ
■Intel JOULE(じゅーる)
・会社紹介
ムーアの法則
入ってる:パソコン、IoT,データセンター、メモリ、セキュリティ、ALTERA
→ニューテクノロジーグループ
メーカーイノベーターグループ
Intel Edisonなど。最近出たのがじゅーる
・どういうセグメントを狙っているか
農業用IoT プロトタイプ
メディア、ロボット、スマートホーム
・Intel偉人シリーズ
ガリレオ、エジソン、キュリー、ジュール
・ホビーを狙っている:ハードルを下げる
・intel Edison
小さいボード
Arduinoコンパチのやつが、秋葉原で売っている
Raspberry Piより安い?→86アーキテクチャ(3つCPU入ってる)
いろんな人に使われるように
JOULE
あまり後継というかんじではない。えらい速くなり、メモリはやい
よくとーのほか、うぶんつ、IoTCoreも動く
プロトタイピングからのスケーリングも
技適とってある
2つラインナップ 550x、570x
DevKit出している:秋月で売っている
狙っているバーティカル違う
Edison:コンシューマー系、ウェアラブル
Joule:VR,AR、ドローン、ロボット
もともとタブレットに乗るチップ
PCI Express、4K HDMI
BIOSが動く、かつSDカードある
Real センスのサポート
クワッドコアで動いている
Q&A
・きほんはよくとーべーす。
・追加の紹介
日本の支社でエンジニア雇ってる
■Ubuntu on Intel Joule X ROS X real Sense X
・自己紹介
・告知:第8回勉強会
・GPIOまわり
mraa(むらー)をインストール
普通に動かそうとすると、Ostro様でも動かない
→3.3V以下に昇圧される
・Gravity Expansion shield for intel Joule
→5Vプルアップ
(要するに、オープンドレインでプルアップしろという話らしい ※)
・Ubuntu→自力で載せる
Joule向けUbuntu(16.04)でいい
→linetic Lameを使いたいコース
Ubuntu 14.04 LTSをいれる
・Kinetic使いたい
インテルIoT開発キット:正式版
Intel Joule Module Configuration ToolがUbuntu Desktop 16.04に対応
→3時間かかる
BIOSのバージョンをあげる必要がある
Windows環境のみ
公式サイトにJoule用として公開されいる
imgファイルが上手く焼けない
公開されているisoファイルが正解
USBメモリにLiveCD
Live CDモードのinstall/Predeed.cfgを修正
ふつうにできる
・Indigoをどうしても使いたい Ubunto 14.04LTSコース
BIOSのバージョンをあげる必要がある
Ubuntuの公式サイトからISOファイルをダウンロード
14.04.5に」すること
USBメモリにLiveCDモード用を作る
LiveCDモードで起動→旧バージョンはここがむずかしい(internal Shell)
gpartedでパーティション作成(ここもむずい)
インすとレーションタイプ さむしんぐ、えるす
おとさずにFatパーティションにBoot
・公式版使ったほうがいい
・ROSのインストール
サイトに書いてあるとおりではいる
センサーとかも動いてる:ファームウェア書換え?
・リアルセンス
コピってきて、普通に動く
熱量、はんぱなくなる
・参考URL
・JetsonTK1との比較
まとめ
・14.04だとGPIOは外部の仕事にさせる必要
・ROSは普通に動きます
・リアルセンスも動きます
・GPIOはプルアップ※
※この辺の話、何をすればいいか、ちょっと正しく伝わっていないと思うので
あとで、別エントリで書く。
■Intel JouleでWindows 10 IoT Coreを使う
https://doc.co/XmLRG9
・自己紹介
・IOT ALGYAN(あるじゃん)
https://www.facebook.com/groups/ioytjp
ロボット部もグループに参加すれば
・書いてある通りにやればできる
・必要機材をそろえる
Intel Joule
12V3A電源→けっこうない。
USBメモリー
TypeCケーブル
マイクロHDMI変換アダプタ
USB HUB(3.0対応)
USB マウス
USBキーボード
・インストールにあたり
WIndowsOnDevice.comをブラウザで開き・・
1.Windows Assessment and Development kitをいれる
→インストールしたら、リブート
2.Intel Joule用Windows 10 IoT Core Imageダウンロード
→Insider Programへの登録必要
→ISOなので、マウントして MSI
3.Jouleのファームウェアアップデート
スイッチ押したまま、電源ケーブルとUSBケーブル接続
ネットから色々持ってくる:ダウンロード失敗
社内ネット
4.IoT Coreのインストール
ファームウェアを最新にアップデート
電源ケーブルは最後につなごう
→USBメモリでブートする
じゅーるいんすとーらー
再起動
書いたとおりにやればいい
・Jouleに名前をつける
IoT Core ダッシュボードを
minwinpcで立ち上がる
・WiFiに接続する
アカウント
ユーザー: あどみにすとれーたー
p@ssw0rd がデフォルトパスワード
・Visual StudioとWindows10でアプリケーションつくる
Windows10 デベロッパーモード
アプリ開発 Univeral Windows Platform
・そもそもWindows10 IoTコアって?
.net,win32は動かない
UWPだけ ローレベルハードウェアAPIはある
・アプリの配置とデバッグ
WebViewが入っていて、表示する
・やってみよう!
https://aka.ms/IoTKitHoL
Webカメラ→こぐにてぃぶ
・でも
NEXT STEP of "Intel Joule" (html5jロボット部 第9回勉強会)
に行ってきた!ので、その内容をメモメモ
■Intel JOULE(じゅーる)
・会社紹介
ムーアの法則
入ってる:パソコン、IoT,データセンター、メモリ、セキュリティ、ALTERA
→ニューテクノロジーグループ
メーカーイノベーターグループ
Intel Edisonなど。最近出たのがじゅーる
・どういうセグメントを狙っているか
農業用IoT プロトタイプ
メディア、ロボット、スマートホーム
・Intel偉人シリーズ
ガリレオ、エジソン、キュリー、ジュール
・ホビーを狙っている:ハードルを下げる
・intel Edison
小さいボード
Arduinoコンパチのやつが、秋葉原で売っている
Raspberry Piより安い?→86アーキテクチャ(3つCPU入ってる)
いろんな人に使われるように
JOULE
あまり後継というかんじではない。えらい速くなり、メモリはやい
よくとーのほか、うぶんつ、IoTCoreも動く
プロトタイピングからのスケーリングも
技適とってある
2つラインナップ 550x、570x
DevKit出している:秋月で売っている
狙っているバーティカル違う
Edison:コンシューマー系、ウェアラブル
Joule:VR,AR、ドローン、ロボット
もともとタブレットに乗るチップ
PCI Express、4K HDMI
BIOSが動く、かつSDカードある
Real センスのサポート
クワッドコアで動いている
Q&A
・きほんはよくとーべーす。
・追加の紹介
日本の支社でエンジニア雇ってる
■Ubuntu on Intel Joule X ROS X real Sense X
・自己紹介
・告知:第8回勉強会
・GPIOまわり
mraa(むらー)をインストール
普通に動かそうとすると、Ostro様でも動かない
→3.3V以下に昇圧される
・Gravity Expansion shield for intel Joule
→5Vプルアップ
(要するに、オープンドレインでプルアップしろという話らしい ※)
・Ubuntu→自力で載せる
Joule向けUbuntu(16.04)でいい
→linetic Lameを使いたいコース
Ubuntu 14.04 LTSをいれる
・Kinetic使いたい
インテルIoT開発キット:正式版
Intel Joule Module Configuration ToolがUbuntu Desktop 16.04に対応
→3時間かかる
BIOSのバージョンをあげる必要がある
Windows環境のみ
公式サイトにJoule用として公開されいる
imgファイルが上手く焼けない
公開されているisoファイルが正解
USBメモリにLiveCD
Live CDモードのinstall/Predeed.cfgを修正
ふつうにできる
・Indigoをどうしても使いたい Ubunto 14.04LTSコース
BIOSのバージョンをあげる必要がある
Ubuntuの公式サイトからISOファイルをダウンロード
14.04.5に」すること
USBメモリにLiveCDモード用を作る
LiveCDモードで起動→旧バージョンはここがむずかしい(internal Shell)
gpartedでパーティション作成(ここもむずい)
インすとレーションタイプ さむしんぐ、えるす
おとさずにFatパーティションにBoot
・公式版使ったほうがいい
・ROSのインストール
サイトに書いてあるとおりではいる
センサーとかも動いてる:ファームウェア書換え?
・リアルセンス
コピってきて、普通に動く
熱量、はんぱなくなる
・参考URL
・JetsonTK1との比較
まとめ
・14.04だとGPIOは外部の仕事にさせる必要
・ROSは普通に動きます
・リアルセンスも動きます
・GPIOはプルアップ※
※この辺の話、何をすればいいか、ちょっと正しく伝わっていないと思うので
あとで、別エントリで書く。
■Intel JouleでWindows 10 IoT Coreを使う
https://doc.co/XmLRG9
・自己紹介
・IOT ALGYAN(あるじゃん)
https://www.facebook.com/groups/ioytjp
ロボット部もグループに参加すれば
・書いてある通りにやればできる
・必要機材をそろえる
Intel Joule
12V3A電源→けっこうない。
USBメモリー
TypeCケーブル
マイクロHDMI変換アダプタ
USB HUB(3.0対応)
USB マウス
USBキーボード
・インストールにあたり
WIndowsOnDevice.comをブラウザで開き・・
1.Windows Assessment and Development kitをいれる
→インストールしたら、リブート
2.Intel Joule用Windows 10 IoT Core Imageダウンロード
→Insider Programへの登録必要
→ISOなので、マウントして MSI
3.Jouleのファームウェアアップデート
スイッチ押したまま、電源ケーブルとUSBケーブル接続
ネットから色々持ってくる:ダウンロード失敗
社内ネット
4.IoT Coreのインストール
ファームウェアを最新にアップデート
電源ケーブルは最後につなごう
→USBメモリでブートする
じゅーるいんすとーらー
再起動
書いたとおりにやればいい
・Jouleに名前をつける
IoT Core ダッシュボードを
minwinpcで立ち上がる
・WiFiに接続する
アカウント
ユーザー: あどみにすとれーたー
p@ssw0rd がデフォルトパスワード
・Visual StudioとWindows10でアプリケーションつくる
Windows10 デベロッパーモード
アプリ開発 Univeral Windows Platform
・そもそもWindows10 IoTコアって?
.net,win32は動かない
UWPだけ ローレベルハードウェアAPIはある
・アプリの配置とデバッグ
WebViewが入っていて、表示する
・やってみよう!
https://aka.ms/IoTKitHoL
Webカメラ→こぐにてぃぶ
・でも