マルレク 第六回 「量子コンピュータをやさしく理解するための三つの方法」
https://easyq.peatix.com/
を途中から聞き始めたので、3つの方法が何かわからず、
話がちゃんと聞けてないけどメモメモ
なお、3つの方法は、最後の「まとめ」にでてくるので、先にそっち見てからのほうが
いいかも?
量子力学:一般的な理論がある。気づいていない
→様相が大きく変わっている
1930年代 ノイマンの定式化→80年たってる
学問の新しい変化が知られていない:物理の専門家でも
高校物理教科書:50年くらい大して変わってない
→生物学は変わっている
公理化:線形代数を使う
量子コンピューター:キュービット→2次元のベクトル
作用させるもの:2X2の行列
量子論を難しく考える:高校でやってないから
→勉強しないと、わかりませんよ!
※ビジネスで言うと、量子コンピューターはまだまだ
1935 EPR 量子エンタングルメント
量子テレポーテーション発見まで60年かかる
Bob Coecke
。なぜ60年かかった? 量子の情報過程に興味を持っていなかったから
→力学に興味:物質の理論
物理学者にとっても、量子を扱うのが難しかった:言語がなかった
→ストリングダイアグラム
絵で考えよう!
・量子の不思議な世界
ハーフミラーと鏡を使うと・・・干渉でいかない?
→マッハとゼンダが発見:高校生の教材キット売ってる(ただし20万)
・QED
自然はばかげてる
・エンタングルメント
アインシュタインが発見(1935)
エンタングルメント→ばかげた遠隔作用、神はサイコロを振らない
1964年 ベルの定義→アインシュタインが成り立たない
1982年 Aspectの実験
1990年代 さすきんどSusskind)
・エンタングル状態は簡単に作れる
Bell Stateゲート
・量子テレポーテーション
ベネットが発見:量子通信
エンタングルメント スワッピング
→量子通信、量子暗号が先に実用化される可能性有
・ER=EPR
ブラックホールを2つつなげる:ホワイトホール
量子論でも議論
・ピート(PETE)という箱で説明
超能力ゲーム
・Umesh Vazirani(バジリア―ニ)
・量子力学は3つの公理から説明できる
PICTURING QUANTUM PROCESS
・Terry のアプローチ
NotゲートCNOTゲート:
PETEを2段重ねにすると・・・見ると、失われる
真ん中を雲のママで通過している
必勝法:ある
シリアル:行列の掛け算
量子ゲート:左から右に時間が流れる
→数学的な中身はユニタリ行列
・量子過程の2つの配置
シリアルに並べる:積を取る
パラレルに並べる:テンソル積を取る
・量子の状態:虚数が意味を持つ
ビームスピリッターはH
鏡は -iY
マッハゼンダ―モジュレーター
H フェーズシフター H
・PETE BoxはH(あだまーるぎょうれつ)のこと
量子コイン:乱数としてつかえる
PETが2段重ねにすると変換しない理由 Hの2乗が単位行列になるから
・量子テレポーテーション
一緒にいたときEPRペア
一方をもって離れている
アリスからボブに送りたい
→実現する回路がかかる
ベルステートメント・ベルメジャー
・エンタングル→Cup
アリスが持っている情報をボブに伝えるが、
アリスの情報は変形される→ボブがエラー訂正する
エラー訂正もユニタリ変換で記述する
・3つの方法
テリールドルフ:広い層に白玉黒玉
バジラーニ:量子力学→線形代数へ
ケック:計算要らない、2次元図形で考える
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を途中から聞き始めたので、3つの方法が何かわからず、
話がちゃんと聞けてないけどメモメモ
なお、3つの方法は、最後の「まとめ」にでてくるので、先にそっち見てからのほうが
いいかも?
量子力学:一般的な理論がある。気づいていない
→様相が大きく変わっている
1930年代 ノイマンの定式化→80年たってる
学問の新しい変化が知られていない:物理の専門家でも
高校物理教科書:50年くらい大して変わってない
→生物学は変わっている
公理化:線形代数を使う
量子コンピューター:キュービット→2次元のベクトル
作用させるもの:2X2の行列
量子論を難しく考える:高校でやってないから
→勉強しないと、わかりませんよ!
※ビジネスで言うと、量子コンピューターはまだまだ
1935 EPR 量子エンタングルメント
量子テレポーテーション発見まで60年かかる
Bob Coecke
。なぜ60年かかった? 量子の情報過程に興味を持っていなかったから
→力学に興味:物質の理論
物理学者にとっても、量子を扱うのが難しかった:言語がなかった
→ストリングダイアグラム
絵で考えよう!
・量子の不思議な世界
ハーフミラーと鏡を使うと・・・干渉でいかない?
→マッハとゼンダが発見:高校生の教材キット売ってる(ただし20万)
・QED
自然はばかげてる
・エンタングルメント
アインシュタインが発見(1935)
エンタングルメント→ばかげた遠隔作用、神はサイコロを振らない
1964年 ベルの定義→アインシュタインが成り立たない
1982年 Aspectの実験
1990年代 さすきんどSusskind)
・エンタングル状態は簡単に作れる
Bell Stateゲート
・量子テレポーテーション
ベネットが発見:量子通信
エンタングルメント スワッピング
→量子通信、量子暗号が先に実用化される可能性有
・ER=EPR
ブラックホールを2つつなげる:ホワイトホール
量子論でも議論
・ピート(PETE)という箱で説明
超能力ゲーム
・Umesh Vazirani(バジリア―ニ)
・量子力学は3つの公理から説明できる
PICTURING QUANTUM PROCESS
・Terry のアプローチ
NotゲートCNOTゲート:
PETEを2段重ねにすると・・・見ると、失われる
真ん中を雲のママで通過している
必勝法:ある
シリアル:行列の掛け算
量子ゲート:左から右に時間が流れる
→数学的な中身はユニタリ行列
・量子過程の2つの配置
シリアルに並べる:積を取る
パラレルに並べる:テンソル積を取る
・量子の状態:虚数が意味を持つ
ビームスピリッターはH
鏡は -iY
マッハゼンダ―モジュレーター
H フェーズシフター H
・PETE BoxはH(あだまーるぎょうれつ)のこと
量子コイン:乱数としてつかえる
PETが2段重ねにすると変換しない理由 Hの2乗が単位行列になるから
・量子テレポーテーション
一緒にいたときEPRペア
一方をもって離れている
アリスからボブに送りたい
→実現する回路がかかる
ベルステートメント・ベルメジャー
・エンタングル→Cup
アリスが持っている情報をボブに伝えるが、
アリスの情報は変形される→ボブがエラー訂正する
エラー訂正もユニタリ変換で記述する
・3つの方法
テリールドルフ:広い層に白玉黒玉
バジラーニ:量子力学→線形代数へ
ケック:計算要らない、2次元図形で考える