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増税メガネから遣唐使(検討師?)へ・・・岸田首相の検討が、日本を壊滅させそう・・・

2023-12-13 07:11:56 | 世間話
突然ですが、世界から戦争をなくすにはどうしたらよいでしょうか?

理論的には、
世界最高の攻撃能力よりも上回る
防御システムを持てばいいことになります。

この場合、攻撃しても防御されてしまうため、
戦うだけ無駄で、戦争になりません。



今、世界最高の攻撃能力は、
次世代戦闘機・極超音速誘導弾・核兵器になります。

そして
核兵器や極超音速誘導弾に対する防御としては、
極超音速よりも早い光速のレーザー、
核兵器を迎撃できるレールガンになります。
これらの分野は日本は断トツに優れているので、
将来的には日本が最高の防御システを構築し、
世界平和をもたらす可能性はあるのですが、
今はまだ研究中の分野です
(これについては、今度別エントリで書く予定)



したがって、現状ではセカンドベストの
各国拮抗した軍事力を持つという戦略をとることになります。
つまり、次世代戦闘機の開発が、他国から自国を守る
現実解となります。

次世代戦闘機では、第6世代戦闘機が現在開発中で、
日本では、日本・イギリス・イタリアの3か国で開発しようとしています。



戦争は、日本や中国、台湾やロシアの意思とは全く関係なく、
アメリカの意向によって戦わさせられるっていうことは、
明らかに買ってきたと思います。
つまり、アメリカ人が儲けるために、
各国犠牲にさせられているんだね。

ヨーロッパ、イスラエル(中東)とき
ましたから、次はアジアですよね。日本か、韓国か、フィリピン



日本にとって、レールガン、レーザーの開発が間に合わないのであれば、
次世代戦闘機開発が、アメリカによって戦争に巻き込まれる際に
一番の敵国に対する防御となります。
アメリカは日本人が生き延びることなんかまったく考えず
武器を売ってくるので、
日本人は、アメリカ関係なしに、
とにかく生き延びる可能性を高めなければならないです。



そんなことで、日本人が生き延びる
可能性を少しでも高める次世代戦闘機なのですが・・・

次期戦闘機開発 防衛装備品結論先送りで 信用損なう恐れ 

岸田首相の覚悟のなさ、決断の遅さによって、
戦闘機の望みも潰えそうです・・・
岸田首相は、アメリカと組んで、
日本国民を殺して、日本壊滅させて、
金儲けする気なんでしょうか?

(=次世代戦闘機が開発できなければ、
 攻撃能力は落ちで、あんまり意味ないけど、
 気休めに性能が落ちるアメリカの武器を
 大量に買わないといけない=アメリカ儲かる。
 逆に次世代戦闘機は、日本・イギリス・オーストラリアだから
 アメリカ儲からない)

遣唐使より、まだ増税メガネのほうが、
生き延びる可能性が高くてよかったかもしれない・・・

・・・核兵器VSレールガンの話に続く

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