月と神秘でも、原田さんの動画でも、
神様と仏様が一緒に出てくる。
いや月と神秘にいたっては、大天使とかも出てきたりして・・・
ど~なってんだ?
って感じだけど、それをすっきりと説明している動画があって↓
理解したので、みんなとシェア
■どうも、行く場所は一緒らしい。
死んでしまうと、質量と時間が無くなって、拘束が解けるので
自分が軽ければ、高い次元に行けるみたい。
(つまり、物質的な肉体が亡くなり、波動として存在するようになる)
自分が執着があると、この世にとどまってしまったり(これが浮遊霊)
低い波動の者同士が集まってしまう(これが地獄)
高い次元は、みんなつながっているみたい。
つまり、仏様も神様も、イエスキリストも、あなたも私も
同じ空間(これをスピリチュアル的には、
ソースって言ったりするのかしら)にいるんだけど、
仏様と、神様で役割が違うみたい。
■仏様は成仏担当、神様は除霊担当
例えば、瀬織津姫の場合は、罪汚れを祓う、浄化の神様なので、
人についている霊を祓い清めることが専門(つまり、除霊できる)で
その祓い清めて取れた霊を、成仏させるということは、
専門じゃないみたい。
→動画の右側のループ
なので、霊が、祓い清めただけで、自分で成仏できるんなら、
そのまま成仏するけど、その霊が怒り等をもって執着していると、
そこに、とどまってしまう(=浮遊霊になってしまう)
そこで、その怒りを慈しみをもって浄化し、成仏させるのが
仏様の役割みたい。
→動画の左側のループ
■原田さんの場合
原田さんがクライアントさんについている闇を取って浄化するとき、
神様だけでなく、仏様もつくのは、
神様で霊を取って、仏様で成仏させてもらう
という連係プレーを実現しているみたい。
この連係プレーは、八幡様でもあるのかも?
八幡様は、応神天皇(神)と八幡菩薩(仏)の両方を持っている
っていうことになりますね。
で、次元の話をしていなかった。
この話が瀬織津姫とイザナミ、天照大神の話につながるんだけど、
長くなるので、今日はこの辺で。
また、別の機会に書きます