月読命に関して、YouTubeの導きに従い?見ていたら
アクセスしている次元と方法の違いによって
巫女のご神託がどう変わるのか実感できたのと
月読命とはなにか
(結論から言うと、瀬織津姫の潜在意識につながるポータル
実体はないというか、実体は瀬織津姫というのが結論)
が導き出せるので、シェア
●まずは、原田さん
本ブログでは、巫女の原田さんが、最高次とアクセスできる人ととらえています。受け取り方は、神のエネルギーを体に通す方法(この場合、神に体を預けると、神が体を操作して神楽が舞える)。
で受け取った、ご神託
【タケミカヅチ神からの真実を明かす御神託】月読命は実在しない。天照大神とは??
まとめると
・月読命は、瀬織津姫のエネルギー体である
→エネルギー体っていうのがわからないけど、これはもっちーのところで
わかることになる
で、
・天照大神は役職名、それを担っているのが瀬織津姫
っていうことがわかる。
この考えが基本なんだけど、この時点では、月読命は、実在しないってこと以外は意味が分からない。
●月と神話ー原田さんとたぶん同じレベルとアクセスしているけど、アクセス方法が異なり、神と対話する形。このため、様々な神(以外にも石などの自然とも)対話できる。神も日本の神々だけでなく、外国の神々とアクセスできる
で、「月と神話」さんは月読命と対話している
【🍶🌕】月読様の癒し言霊🌙性別どちらか聞いてみたら...後半に魔術師マーリンとルーン占い
対話できるということは、原田さんの「瀬織津姫のエネルギーである」と一致している(神社があり、エネルギーがあるので、そのエネルギーと共鳴して対話ができる。かならずしも実在しなくても対話できる)。
※つまり、神社っていうのは、神と話ができるポータルサイトで、インターネットでも、あるサイトに飛ぶとそこには実体がなく、違うサイトに飛ばされることがあるように、神社がポータルになっているだけで、そこに本体はなく、実体は別のところにあることはあり得る。
ここでわかったこと。
・月読命は月を見つめている?(支配しているわけではない)
直接高次元のエネルギーと話すのではなく、そのお仲間(途中出てくるおじいさん)などとお話している?これも対話型
かなりはっきりとわかってきました(ちょっと解釈はいるけど)!!。
・ぐるぐる回る2つのものがあり、その真ん中に目があって、
その目が月読命
2つのものは、普通は
日:天照大神 →瀬織津姫(この世では荒魂になっている)
月:月読命 →????
と考えますよね。
眼が月読命=「月と神話」の月から見つめているっていうことと一致
月の位置から現世を見つめてサポートしているのですね。
月の番人というイメージなのかしら
・4つのひし形(真ん中にX)で、下が月読命
4つのひし形といえば・・・家紋ではなくて、↓の図
「なぞとき」の方の図の3つの世界。
天上界:高天原
地上界:このよ
地下;黄泉の国
3つじゃん・・・いやいや、真ん中の地上界が2つに分かれるのです
天上界:高天原
地上界:葦原中国 この世 (弥生国家)
常世の国 理想の国(縄文国家)
地下 ;黄泉の国
つまり、↓のブログの図みたいなかんじ
で、月読命は黄泉の国の番人(付き黄泉の命(=使命を受けている))
ここまでをまとめると、
日:天照大神 →瀬織津姫(この世では荒魂になっている)
月:月読命 →????(あの世(=黄泉の国)の番人)
???がわからん・・・これは、もっちーの動画で答えてる
天の岩戸の話
2つの柱が存在している。天照大神と月読命とのこと
じゃあ、今までのまとめをもってこよう
日:天照大神 →瀬織津姫(この世では荒魂になっている)
月:月読命 →????(あの世(=黄泉の国)の番人)
???に属するところは、
・瀬織津姫をプロヂュースしている
・瀬織津姫の弱点は人目を気にすること
・それを克服するために、天岩戸の話がある
・・・ってことはなんですかい。自分をプロヂュースする。弱点を克服ってそれはブロック解除、弱点はトラウマ(人目を気にするというトラウマを開放するために天岩戸でブロック解除)って言ってる??
、ってことは潜在意識???
やったあ~これで完成! ????は瀬織津姫の潜在意識
まとめると、
日:天照大神 →瀬織津姫(この世では荒魂になっている)
月:月読命 →瀬織津姫の潜在意識(あの世(=黄泉の国)の番人)
※潜在意識は、死後の世界(黄泉の国)にもつながっている
(潜在意識は時空を超えている)ことを示唆している
しかし、それが顕在意識に悪影響を及ぼさない必要があるので
番人(見守る人。目)が必要
なるほど。だから
天照大神:人々を見守る→目から生まれる
月読命 :死後の世界・潜在意識を見守る→目から生まれる
のですね。じゃあ、なぜスサノオは鼻から生まれるのかって・・・
いやその~エロい話になりそうだ・・・
そうだ!その話に関してと、月読命の話がなぜ古事記にないのかについて、
説明している動画もYouTube君が紹介してくれたので、その動画も
紹介しておくね!↓
月読命が消された理由「そうするしかなかった...(天皇)」
■アクセスしている次元と方法の違いによる、巫女のご神託の差について
こう見ると、それぞれの巫女さんにはお役目があり、
お役目に応じて、アクセスしているところ、方法が違って
いることがわかる
・原田さん
根本的なこと、本質的なことを規定する
けど、あまりにも根本的過ぎて、たまにパンピーには意味不明
→大学でいうと、東大の研究みたいなもん
・月と神話さん
根本的なことを基に、肉付けをしてくれていっている
意味は分かる話になっている。ただ、本質は見えないことも
→大学でいうと、東大に準ずる旧制帝大クラス?
・もっちーさん
本質的なことの周りを埋めてくれて、パンピーな私でも
理解できるようにしてくれる
→大学でいうと、身近な駅弁大学
ってな感じになるんでしょうか。ただこれ、今回原田さんから聴いたから
意味通じたけど、逆に4年前にもっちーの動画を、それも瀬織津姫の1巻から見たら、全く意味不明(今回は2回の月読命から先に書いている)だと思う
P.S きっかけになった、YouTubeで初めに紹介してくれた動画は↓
巫女を通さないと、理解がこんな形になっちゃうみたい。
巫女重要!!
【裏の神】月読命の正体