ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

ダークマター存在せず?

2016-12-24 17:55:35 | Weblog
ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/22/230/


12月26日追加

物理学界ざわつく!「重力も暗黒物質も存在しない」理論が最初の試験をクリアし真実味を帯びてくる(ネットの反応追記)
http://world-fusigi.net/archives/8690022.html





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ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの中身の話

2016-12-24 07:40:08 | Weblog
U-Bootを使ってLinuxをブートさせている

基板表側(SoCのある側)の右下の方に謎のテストパッドの集合がありますが、ここにUARTが出ています

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの中身の話
https://www.ns-koubou.com/blog/2016/11/11/nes_classic/













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デジタル教科書「現状で導入は無理」

2016-12-23 22:24:43 | Weblog
文科省、デジタル教科書検討会議のまとめ「現状で導入は無理」
http://ict-enews.net/2016/12/19mext-5/

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mbed OS 5.3 releases

2016-12-23 02:31:03 | Weblog
Introduction of native LoRaWAN APIs


mbed OS 5.3 release note
https://docs.mbed.com/docs/mbed-os-release-notes/en/latest/5_3/release_note/







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クリスマスに働く人のイラスト

2016-12-22 17:16:15 | Weblog


どこで使うんだよ…「いらすとや」のイラストが何でもありすぎる!
https://matome.naver.jp/odai/2145480803802298401

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ブロックチェーンの論文誌らしい

2016-12-22 13:09:52 | Weblog

Ledger is a peer-reviewed scholarly journal that publishes full-length original research articles on the subjects of cryptocurrency and blockchain technology

とのこと

Ledger Vol 1 (2016)
http://www.ledgerjournal.org/ojs/index.php/ledger/issue/view/2/showToc

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セキュリティ違反すると、腕をつねられる器具を装着すれば、違反が減る?

2016-12-21 16:15:18 | ネットワーク
12月20日、NIIの

第82回先端ソフトウェア科学・工学に関するGRACEセミナー
講師:Bashar Nuseibeh大先生!

にいってきたので、その内容をメモメモ・・・

なんだけど、途中からなのと、もともとの講演は英語で、
それを聞きながら&プレゼン見ながらなので、多分正確さは、
ロリポおじさんの用語解説なみだという前提で見てね!
(表題の件は、一番最後のQ&A)




キャリアのはじまり
・オシロスコープ売っていた
 →ソフトウェアとハードウェアの境界を考えるようになった

関連がある(オーバーラッピング)
 ソフト、ハード

要求
・プロブレムフレーム
 →境界:問題をフレーミングする
   狭くすれば:機会を失う、広げすぎれば:やることいっぱい

・ソフトウェア開発
 ウォーターフォール
 スパイラルへ

・境界は消えたのか?
  多くの境界は消えた
   Baresi&Ghezzi 2010
   Nuseibeh 2001
   エンドユーザープログラミングBurnett et al 2003
   なかこうじさん 2011
 しかし、実際には境界はある

・セキュリティと境界
 悪い境界を選ぶと・・→入られてしまう
 セキュリティ
   セキュリティ:インシデントはインテンションによって起こる
   セーフティ:インシデントはアクシデントによって起こる

  →トリが飛行機にぶつかるか、誰かが鳥を飛行機の車輪まで持っていくか

 信頼すべき仮定(トラスト・アサンプション)
  1かいでチェックしているから、各階でチェックする必要はない

 信頼できる仮定と境界

・境界の変更
 シームレスなインテグレーションが要求される(例:スマートハウス、IoT)
  →境界の認識と管理は困難になっている
   境界は消えて
 信頼すべき仮定はもはや持てない

 物理的な資産               コンテキスト
 社会的資産(評判)  ミックスアップ   ユビキタス
 情報資産                 適用したソフトウェア

 問題空間      ソリューション空間
 資産         脆弱性
 脅威         アタック
セキュリティゴール   対策
要求    リスク ポリティクス

・トポロジカルな境界
  トポロジカルはシステムの操作環境の構造を記述する
   資産、エージェント、関連を含む
  トポロジカルは、コンテキストをより豊富に表現
  トポロジカルは、物理的・デジタル(かつ/または)社会

・トポロジーをセキュリティの適用
  銀行の支店の物理的・サイバースペース

・プライバシーはちょっと違う
  ある人は・・・でも、ある人は・・・
 →社会的

・プライバシーの進化
  プライバシー
  モバイルプライバシー

・モバイルプライバシー
 一般的問題
 特殊な問題

 研究1:モバイルふぇいすブックプライバシー
  境界ばっかり

 ソーシャルリレーションシップ:境界重要
  トラック(監視)する コントロールする

・グループダイナミックスとプライバシー
  ソーシャルグループが変わったことが分からないと→プライバシーを送ってしまう
  プライバシーダイナミックスプロジェクト
   ソフトウェア工学
   機械学習
   社会心理学

・プライバシーダイナミクス
 ソーシャルアイデンティティ理論
 ソーシャルな行動とプライバシーな振る舞いに境界[Yang et al 2014]

・アンビエントなプライバシー
  twinkly light
  クラウド(といって、吹き抜けにボールが上がっている)

・結論
 Part1
  境界

Q&A
・キーは、アウェアネス
 プライバシー違反したら、手のどこかが痛むようなハードウェアを
 Ph.Dのひとがつくったよ



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「チャットボットの顧客窓口活用の基礎」を聞いてきた!

2016-12-21 11:31:16 | ネットワーク
12月20日、
チャットボットの顧客窓口活用の基礎
を聞いてきたので、その内容をメモメモ
(説明が早くて、メモし切れていない)




■チャットボットの顧客窓口活用の基礎 アディッシュ株式会社の池谷さん
・自己紹介
・アディシュ
 モニタリングとカスタマサポート
 つながりをつねによろこびに
 ガイアックスから分社化
 AI技術の取り組み
  画像認識:ディープラーニング
  テキスト分類、意図理解
 人工知能学会、全能アーキテクチャに参加

・今ビジネス界は空前のAIブーム
 チャットボット→何すれば言いかよくわからない
・チャットボットの強みと弱みを理解

・7つのこと
 1.よいところ
 2.なにできる
 3.スイートスポオt
 4.主導型
 5.丁寧なコミュニケーション設計
 6.有人対応と組み合わせ
 7.その先の展開につなげる

1.よいところ
・事例:Line、

・ユーザーにとって
 簡単、気楽、早く済む

・提供企業にとって
 満足の工場、効率化、データ蓄積、関係性を保てる

・メディアごと
 自社Web:サイトは慣れたら
 Line:APIには有料
 Facebookメッセンジャー;先行者利益・なじんでない人も多い

・電話・メールの比較
 電話:声のトーンで勘定名のケア、対応コスト高い・時間に縛られる

    このあいだにチャットがある→Botで補完

 メール:時間差(運用面)、行間読み違えるリスク、時間かかる

2.何が出来るのか
・機械学習とルールベース
 機械学習:学習するまで役立つアウトプットが出ない
 ルールベース:人間が意図したままに動作できる。
 →いま、ルールベース必須

・AI搭載すると賢くなる?
 チャットボットがひとりでには賢くならない
 →それができたら、シンギュラリティ起こっている
 勝手に学習させられる限界:Tay→人種差別発言
 意味理解の限界:東ロボくん

・雑談をつづけるタスクと、要求にこたえるタスクは異なる
  りんな(ぼう女子高生AI)
   雑談に答える:空気間近ければ、なに答えてもいい:機械学習答えやすい
   要求にこたえる:作りこみ必要

・AIの技術的進展の中身をごちゃ混ぜにしない
  画像認識・・・最近のAIブームのきっかけ
  音声認識、機械翻訳:りかいしているわけではない

・とりくみのスタンス大事
  1.勝手に賢くならない:おしまいにしない
  2.文脈理解が難しい:有人と組み合わせ

3.スイートスポットを見つける
 課題設定を2軸で捉える
  ・部分で考えると、いまやれることはない
   ユーザー期待、解決しやすいところの重ね合わせ
 hitoboの活用シーン
  Lineを顧客対応チャネル
  よくある問い合わせ
  キャラとコミュニケーション
  利達しやすい点をチャットで

4.Bot主導型コミュニケーション
  ボタン・自由入力

・なぜBot主導型がよいの
 ユーザーの期待 提供されたものの差分
 ユーザーの期待範囲への影響
  チャット窓口への位置づけ
  キャラクター

  Botが主導できる投げかけ
   X何でも聞いてくださいね
   ○ここでは、~についてお伝え塩マス。
5.丁寧なコミュニケーション
 自動化面で有利
 ユーザー満足面で有利

・自動化面で有利にする
 広げるほど困難
 特定の分野に対し、スムーズにことが運ぶ

・ユーザー満足面でゆうりにするには
 あるジャンル

 ユーザーニーズ
 チャット窓口の位置づけ
 キャラクターの背景
 Botからの投げかけ
  →適切

6.有人対応と組み合わせたほうが効果的
・対話ログのため安さ

7.その先の展開に繋がる枠組み
 応対シナリオに落とし込む

 作っておしまいにしない
 チューニング

まとめ
・強い面を生かす
・コミュニケーション設計

先に走った会社の運用体制がしっかりしている場合、同じ分野では追いつきづらい

・hitobo:ワンストップでサービス可能

<<Q&A>>
・準備期間は?
 弊社サービスは6ヶ月




■CHAT BOT活用がかなえる未来の顧客体験 IMJ
・自己紹介 ソーシャルメディアプランナー
 →ソーシャルメディア界にチャットボットの大流行
・会社紹介 IMJ

・アンケート:BOTを話した人:けっこういる

・チャットBOTのトレンド
 ブラウザからアプリ起動に
 DarkSocial:ユーザーがシェアしている情報の70%がクローズの場所
 Messageingアプリのインフラ化
  →グローバルでもチャットアプリ
 対話型プラットフォームの拡大:チャットボット推進
  Line At:チャットボットつかいやすい
  FacebookMessanger:Bot開発ツール
 Bot:自動返信を続けていく
  →対話型プラットフォームの拡大:Pepperくん

・2015年8月
 応募で、ハッピーなやり取りをする 

・一つの窓口:チャットボット

・お運度BOT設計フレーム
 サービス:これだけでは、愛されない
 エンゲージメント:
 オファー:クーポン配布

・チャットBOTが進化した未来に訪れる顧客体験

・3つのベネフィット
 1つのプラットフォーム内で一貫したサービスを提供
 顧客ニーズが発生するタイミングでコミュニケーション
 顧客データをためることで、より高度なサービスへ展開


・今の企業マーケティングに有効なチャットBOT
 2~3年のうちにプラットフォームが出来る→データ整理
 対話型のデータをためてPDCAをまわせる
 Lineで話しているだけで、広告コミュニケーションからCRM
  →セグメント配信ができる
  マストバイキャンペーン:買ったその日にコミュニケーション

・次はビーコン!

<<Q&A>>
・参加率を高める工夫
 ボタンでメニューを用意してあげる
・顧客DBにつなぐ
 ハードル高い!
 Lineの中で完結させる
 つなぐとき、個人情報の扱い
 ID連携:低い確率でしかしてくれない
・Lineビーコン
 ビーコンにLineが発酵するものを入れる
 ボタン型、かざす型
 

 

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PICの書き込みをブレッドボードでやる場合

2016-12-20 08:54:06 | Weblog

PICでの開発方法のまとめ
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/6ec32e5abe7d923caab046dc9b7dd698

に書きそびれた「PICの書き込みをブレッドボードでやる場合」について、自分へのメモ

PICKIT3で、PICに書き込むとき、ブレッドボードを使って(書き込み用のものを買わずに)
行う場合

ブレッドボードとPICKit3でPICに書き込む
http://www.geocities.jp/zattouka/GarageHouse/micon/MPLAB/socket/ICSP.htm

にピン配置と配線の仕方が書いてある。
(文中の10Kオームは、多分プルダウン抵抗のことだと思う)

自分のPICをどう配線するのかについては、

http://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/PICKit_ICSP_adpV2.pdf

の2枚目にある。

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半年、あるいは1年ごとに交換するとしたら、IoTで、データ保存は、どれが安全?

2016-12-19 18:07:52 | Weblog
クラウド!

は、置いておくとする。そうすると・・・

データ保存はどれが安全? HDD、フラッシュメモリ、光ディスク
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1281333003332.html




HDDやUSBメモリー、SDカード等の記録メディ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1373274338


をみると、HDDは、衝撃に弱いけど、SDは、「寿命前に交換するのであれば」いいっていうかんじ?

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有料の工作教室を「無料」で開催すると・・・

2016-12-19 14:53:36 | Weblog
マナーの悪い受講生がたくさん集ま

普段は有料の工作教室を「無料」で開催した結果…思いもよらない事態に
http://buzzmag.jp/archives/104269

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時代はIntelからARMだね! mbed Connect Asia 2016

2016-12-19 11:00:17 | Weblog
mbed Connect Asia 2016の様子と資料が以下のサイトにあるようだ

mbed Connect Asia 2016: Bringing IoT back to the birthplace of devices
https://developer.mbed.org/blog/entry/mbed-Connect-Asia-2016-Bringing-IoT-back/

記事は英語なので・・・写真だけ見ると、大人気なのがわかる。
今、mbedを含めたARM人気はすごいですね。
そういえば、ARMチップが入っているRaspberry Piも
あのエンタープライズ向けのLinuxのSuseですら

SUSE Linux Enterprise Server for Raspberry Pi
https://www.suse.com/ja-jp/products/arm/raspberry-pi/

をだしているくらいですから・・・

ちなみに、Redhatは(Fedoraの情報だけど)

Raspberry Pi
https://fedoraproject.org/wiki/Raspberry_Pi


CentOSは、

CnetOS 7 (on Raspberry Pi)でのrpmパッケージビルド環境の構築
http://qiita.com/k-sh/items/1e4d3ef8d10cc8271963


ubuntuは、いろいろあって、それらについて、以下にまとめがある

トップ>Raspberry Pi 入門>Raspberry Pi3でUbuntuの使い方まとめ
http://denshi.blog.jp/raspberry_pi3/ubuntu


ってことで、linuxの様々なディストリで、Raspberry Piが動く!

・・のはあたりまえで、いまやWindowsでも

Raspberry Pi 2電子工作をWindows 10 IoT Coreで始めよう!
http://www.buildinsider.net/small/windowsiot/01



ラズパイにWindows 10 IoT Coreをインストールしてアプリを動かすまで。(2016年6月)
http://littlewing.hatenablog.com/entry/2016/06/11/212907

にあるように、Windows10IoTで動く。

もはや、時代はIntelからARMだね!


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「無線」LAN「ケーブル」

2016-12-18 22:30:30 | ネットワーク
メルカリに出品されている「無線LANケーブル」に沸き立つTL
http://togetter.com/li/1060365

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「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」無料提供

2016-12-18 18:07:59 | ネットワーク
NISC、「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」を全154ページに改訂し、無料で提供
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1035504.html




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カラーコードかるた-カラーコードを読み上げてその色を取る

2016-12-18 13:07:49 | ネットワーク
コードを読み上げるなら、最後まで聞けばできそう・・・
色名だったら、最後までわからないかも。。。

カラーコードを読み上げてその色を取る「カラーコードかるた」が狂気を感じる
http://togetter.com/li/1059774

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