「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

久しぶりの撮影 その2 芙蓉&彼岸花

2021年08月25日 18時25分57秒 | 日常のこと&写真
 芙蓉と彼岸花です。
 彼岸花は品種が違うのでしょうね、田畑に咲いている彼岸花とはちょっと異なるような気がする。
 久しぶりにカメラを起動させてみたが、ちょっと調子が悪い。ピントが甘いのと露出に問題が。
  

























 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに花たちの撮影に

2021年08月25日 18時10分23秒 | 芙蓉の花
 「いやさお富、ひさしぶりだなぁーー」なんて見栄を切ってるほどの事ではないが、本当に久しぶりの撮影だ。
 マンションの紫陽花を撮って以来だから久しぶりだった。
 芙蓉が咲いているだろうと市民の森へ行った。
 可愛い花が咲いているが名前を表示していないのでわからない。
 朝とはいえ暑くて汗だくとなった・・・。
 長くなるので、次のページに芙蓉と彼岸花をアップします。



























 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

断腸の断捨離

2021年08月25日 09時49分40秒 | 日常のこと&写真
 昨日は図書や書画骨董を含めた諸々の断捨離の話でしたが、今日はその続きで、それよりも切なかった断捨離二つ。
 カメラ・レンズとゴルフセット。
 大切にしていたディスク式ビデオカメラやポラドイドカメラ、フィルムカメラ3機(1機だけは残した)。
そして最も思い出深いゴルフ道具一式も処分した。廃棄処分にしてしまうのも無念だからゴルフショップに引き取ってもらい、見知らぬ誰かの手に渡り再利用してくれると嬉しい。会員だった会員プレートなどもバックから出てきた。これは記念に残した。
 初めて会員になったのが滋賀県「朽木ゴルフ倶楽部」で、次が「静岡カントリークラブ」、そして最後に兵庫県の「旭国際カントリークラブ」。朽木ゴルフ倶楽部だけは最後まで手放さなかったが経営危機にあるとの情報で泣く泣く売却。しかし情報は正しかった。
 最後に愛用のクラブでゴルフをしたのが平成9年。会社を退職したのち後輩たちが「さよならコンペ」を開催してくれて24名のコンペとなった。懐かしい。最終オフィシャルハンディキャップ12で、シングルを目指していたが今一歩届かずだった。以来、ゴルフを断ち切った。
 ゴルフの他に麻雀も好きだったが、麻雀仲間たちがガんに罹患し次々に逝ってしまったし、麻雀が何より好きだった両親も亡くなったりで麻雀の縁も切れた。家族麻雀の牌は象牙でできている逸品なのでこれは財産として残してある。



                  愛用のクラブ

                朽木ゴルフ会員プレート

               静岡カントリー会員プレート

                 旭日ゴルフ会員プレート


 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする