先般、NHK総合の夕刻のニュース番組コーナーで、私との関わりが深い「㈱新風書房」(大阪市天王寺区)社長の取材番組が放映された。
私が今の仕事を始めたときからお世話になっている社長で、関わったのは「㈱新聞印刷」の社長も兼ねておられたころで、現在は息子さんに後を継がせ「㈱新風書房」に専念。
毎年刊行している「孫たちへの証言」は戦争の記憶を後世に残すものとして取り組まれ、8月になると大手新聞社やテレビ局などからも取材を受け、広くその取り組みが紹介されてきた。福山さんが戦争記録について熱心に取り組んでおられる理由について、こう語っておられる。「記憶というのは一代限り、記録は末代まで残る」という、その信念が「戦争史」を繋ぐ「孫たちへの証言」となり、また、大阪の歴史・文化・産業を紹介する「大阪春秋」へと繋がれている。
その福山さんは、私が新聞社の編集にかかわるようになって何かとご指導を受けた恩人でもある。
(yahooで検索。再検索表示が現れたときは、URLが正しい場合は、と表示されたアドレスを再クリックしてみてください。)
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200819/2000033805.html?fbclid=IwAR3kSD6KTEWA7y8JpUnMUj4baeK5lPKGSBKnGrrNJfoPlbxg6-kCRcKWzxA
私が今の仕事を始めたときからお世話になっている社長で、関わったのは「㈱新聞印刷」の社長も兼ねておられたころで、現在は息子さんに後を継がせ「㈱新風書房」に専念。
毎年刊行している「孫たちへの証言」は戦争の記憶を後世に残すものとして取り組まれ、8月になると大手新聞社やテレビ局などからも取材を受け、広くその取り組みが紹介されてきた。福山さんが戦争記録について熱心に取り組んでおられる理由について、こう語っておられる。「記憶というのは一代限り、記録は末代まで残る」という、その信念が「戦争史」を繋ぐ「孫たちへの証言」となり、また、大阪の歴史・文化・産業を紹介する「大阪春秋」へと繋がれている。
その福山さんは、私が新聞社の編集にかかわるようになって何かとご指導を受けた恩人でもある。
(yahooで検索。再検索表示が現れたときは、URLが正しい場合は、と表示されたアドレスを再クリックしてみてください。)
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