「ほら、やっぱり!!」
昨日、専門家が「空気感染の可能性もある」と発言したことが報道されていた。
4月にコロナが急速拡大したとき専門家が「飛沫感染だから・・・」と云って、「手洗い、うがい、マスク」をきちんとすれば感染はほぼ防げると云っていた。
そんなとき私は、今度のウィルスは飛沫感染ではなく空気感染をしている気がすると妻に語り、日記のフェイスブックにもその疑いを記載した。その理由はウィルスは自然界で発生したものと違い、研究室でつくられたウィルスという疑いを抱いていて、自然界のウィルスより更なる変異性をもち空気感染するものだと考えていた。ウィルスは埃・チリより小さく、花粉よりさらに小さいがため、その埃・チリ、花粉などにウィルスが付着し空気中を漂って感染していくとみていた。だから飛沫だけをさけても呼吸によって感染する。マスクの繊維目すら通してしまう可能性は大いにある。しかも空気感染だからこそ、長時間留まるような「会食」「宴会]「一杯飲み屋」などを含めた酒席では、酔うにつれてワイワイ騒ぎたくなるし身を寄せるようにもなる。
ライブや会合などでもワイワイやると空気中に漂うウィル量も多くなり感染確率は高くなる。ビニールで仕切ったり、席の間隔を空けても空気中を漂うウィルスに対してほとんど防御効果がなくなると思っている。東京のライブ会場でクラスターが発生。規定通り間隔を空け、換気もし、マスクやフェイスシールドをさせていたが、それでも大勢の観客・アーティストたちが感染した。
会食も長時間していると呼吸によってウィルスが吸い込まれ、帰宅して手洗い・うがい・洗顔をしたところで体中に取り込まれたウィルスまで取り除くことはできない。短時間であれば口腔内の粘液に付着しているウィルスを吐き出すことも可能だろうが、長時間だと吸い込まれ気管内に侵入しているはずだ。
要は「長時間の会食、向かい合った会話」はさけたほうが良いと思う。
写真は<上高地大正池の朝>(フィルム富士べルピア50)
昨日、専門家が「空気感染の可能性もある」と発言したことが報道されていた。
4月にコロナが急速拡大したとき専門家が「飛沫感染だから・・・」と云って、「手洗い、うがい、マスク」をきちんとすれば感染はほぼ防げると云っていた。
そんなとき私は、今度のウィルスは飛沫感染ではなく空気感染をしている気がすると妻に語り、日記のフェイスブックにもその疑いを記載した。その理由はウィルスは自然界で発生したものと違い、研究室でつくられたウィルスという疑いを抱いていて、自然界のウィルスより更なる変異性をもち空気感染するものだと考えていた。ウィルスは埃・チリより小さく、花粉よりさらに小さいがため、その埃・チリ、花粉などにウィルスが付着し空気中を漂って感染していくとみていた。だから飛沫だけをさけても呼吸によって感染する。マスクの繊維目すら通してしまう可能性は大いにある。しかも空気感染だからこそ、長時間留まるような「会食」「宴会]「一杯飲み屋」などを含めた酒席では、酔うにつれてワイワイ騒ぎたくなるし身を寄せるようにもなる。
ライブや会合などでもワイワイやると空気中に漂うウィル量も多くなり感染確率は高くなる。ビニールで仕切ったり、席の間隔を空けても空気中を漂うウィルスに対してほとんど防御効果がなくなると思っている。東京のライブ会場でクラスターが発生。規定通り間隔を空け、換気もし、マスクやフェイスシールドをさせていたが、それでも大勢の観客・アーティストたちが感染した。
会食も長時間していると呼吸によってウィルスが吸い込まれ、帰宅して手洗い・うがい・洗顔をしたところで体中に取り込まれたウィルスまで取り除くことはできない。短時間であれば口腔内の粘液に付着しているウィルスを吐き出すことも可能だろうが、長時間だと吸い込まれ気管内に侵入しているはずだ。
要は「長時間の会食、向かい合った会話」はさけたほうが良いと思う。
写真は<上高地大正池の朝>(フィルム富士べルピア50)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます