4月1日(火)午後、桜の状況が気になり、佐倉城址公園に行ってきました。桜は6~7分咲きとなっており、天気が良く暖かく、4月1日から6日まで「佐倉城址のさくら」のイベントが開催されていることもあり、平日にも拘わらず大勢の花見客で賑わっていました。
佐倉城は、江戸の東を守る要として、有力譜代大名が城主となり、歴代城主の多くが老中など幕府の要職に就かれ、幕末期の藩主・堀田正睦(ほった まさよし)は、日本を開国に導いた開明的な老中として有名であり、末裔の方は佐倉市長もされました。
公園内には、38品種、1,100本の桜があるそうです。
・帯曲輪跡の古大木。城址公園内は古大木が多いです。
・キラキラ光るモミジの新緑
・本丸跡の桜
・花見客で賑わう本丸跡
・桜アップ
・本丸跡堤の桜
・ソメイヨシノと違う桜、品種不明?
・後は国立歴史民族博物館。なお、同館は日本の歴史と文化について総合的に研究・展示する歴史民俗博物館であり、一見の価値大です。
・堀の土手に咲いていたタチツボスミレ
・三の門跡付近の道沿いの桜は相当な古木です。
・椿の古大木。直径1m近い幹の古大木ですが、2月の大雪で途中から折れていました。
・掘田 正睦公の銅像
佐倉城は、江戸の東を守る要として、有力譜代大名が城主となり、歴代城主の多くが老中など幕府の要職に就かれ、幕末期の藩主・堀田正睦(ほった まさよし)は、日本を開国に導いた開明的な老中として有名であり、末裔の方は佐倉市長もされました。
公園内には、38品種、1,100本の桜があるそうです。
・帯曲輪跡の古大木。城址公園内は古大木が多いです。
・キラキラ光るモミジの新緑
・本丸跡の桜
・花見客で賑わう本丸跡
・桜アップ
・本丸跡堤の桜
・ソメイヨシノと違う桜、品種不明?
・後は国立歴史民族博物館。なお、同館は日本の歴史と文化について総合的に研究・展示する歴史民俗博物館であり、一見の価値大です。
・堀の土手に咲いていたタチツボスミレ
・三の門跡付近の道沿いの桜は相当な古木です。
・椿の古大木。直径1m近い幹の古大木ですが、2月の大雪で途中から折れていました。
・掘田 正睦公の銅像