ダイモンジソウ鑑賞、そしてトレーニングをも兼ね、筑波山を歩いてきました。天気は曇り時々晴れとまずまずながら、紅葉には未だ早い平日でしたので静かな筑波山でした。
目的のダイモンジソウは、女体山山頂下の群生地では岩場一面で満開、それもかつて見たこともない規模で咲いており、存分に楽しめました。
満開のダイモンジソウに出逢え、他の秋の花々も楽しめた一日でした。
【日 程】10月5日(木)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:06:45自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤9:00つつじが丘手前筑波スカイライン駐車スペース
・復路:15:10つつじが丘手前筑波スカイライン駐車スペース➤表筑波スカイラインなど➤(筑波学園都市)➤17:25自宅
【行 程】
09:15つつじが丘手前筑波スカイラインPS➨09:55弁慶茶屋跡➨10:35女体山(休憩~10:40)➨11:15筑波高原CP場(昼食~11:50)➨12:15男ノ川登山口➨12:55大石重ね➨13:20男体山➨13:20御幸ヶ原➨13:50女体山山頂下➨14:20弁慶茶屋跡(休憩~14:25)➨15:00筑波スカイラインPS
【詳 細】
今回は長めのトレーニングをするため、つつじが丘から女体山へ上り、一旦筑波高原キャンプ場へ下り、林道を歩いて男ノ川登山口・自然研究路から男体山に上り返しました。
★花名は「筑波山を彩る花」を参照
・ロープウェーつつじが丘駅手前、筑波スカイライン駐車スペースからスタート!
・道路沿いにも花が~
ミゾソバ? ツリガネニンジン
・今日は平日、静かな筑波山です。
・つつじが丘から振り返ると千代田アルプスや宝篋山が~
・センブリ、一株だけでしたが、綺麗に咲いていました。
・弁慶茶屋跡
・ブナの小径
・夏にイワタバコが咲く女体山山頂直下の岩場、ダイモンジソウの大群生に代わっていました。このように大規模で綺麗でそれも満開のダイモンジソウは初めて、素晴らしいものでした。
・綺麗です~
・女体山山頂到着!何時もと違い、ハイカーはまばらでした。
・霞ヶ浦方面
・加波山、難台山、雨巻山方面
・男体山、カメラには写りませんでしたが、左には秀麗富士も望めました。
・今日は一旦筑波高原CP場へ下りて、男ノ川から男体山へ上り返します。
筑波高原CP場への気持ち良いトレイル
・筑波高原CP場到着、この景色を楽しみながらの昼食です。高原山が薄っすらと見えていました。
・昼食後、男ノ川登山口まで林道を歩きましたが、林道沿いにも花があり、楽しめました。
オクモミジハグマ イヌショウマ
ツクバトリカブト カシワバハグマ
・北側樹林が伐採され、見通しが良いです。
・男ノ川橋から登山道に入りました。
途中のニリンソウの群生地ですが、今は影も形もありません。
・大石重ねを経て自然研究路へ~まだ木々は濃い緑です。
・ダイモンジソウ、ここもイワタバコの咲く岩に咲いていました。
・何時もと同じ静かな男体山山頂到着!
・男体山山頂下の岩場では未だアキノキリンソウが綺麗でした。
・御幸ヶ原は小学生で賑やかでした。
・女体山山頂はパス、山頂直下の岩のダイモンジソウの鑑賞です。
・岩の上まで群生、それも満開です。本来ならF値を大きくして岩の上のダイモンジソウまでクッキリ写したいのですが、SSが遅くなってブレてしまうので、やむなくF値を小さくしてSSを稼ぎ、写しました。
・綺麗です~
・ビッシリと~
・イワタバコの群生している岩
・弁慶茶屋跡で小休止後、つつじが丘へ下りました。
途中の気持ち良いトレイル
・ロープウエイつつじが丘駅が見えてきました~間もなく完了です。
ダイモンジソウ、かつて見たこともない大群生、それも満開の良い状態に出逢え、とてもラッキーな一日でした。
目的のダイモンジソウは、女体山山頂下の群生地では岩場一面で満開、それもかつて見たこともない規模で咲いており、存分に楽しめました。
満開のダイモンジソウに出逢え、他の秋の花々も楽しめた一日でした。
【日 程】10月5日(木)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:06:45自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤9:00つつじが丘手前筑波スカイライン駐車スペース
・復路:15:10つつじが丘手前筑波スカイライン駐車スペース➤表筑波スカイラインなど➤(筑波学園都市)➤17:25自宅
【行 程】
09:15つつじが丘手前筑波スカイラインPS➨09:55弁慶茶屋跡➨10:35女体山(休憩~10:40)➨11:15筑波高原CP場(昼食~11:50)➨12:15男ノ川登山口➨12:55大石重ね➨13:20男体山➨13:20御幸ヶ原➨13:50女体山山頂下➨14:20弁慶茶屋跡(休憩~14:25)➨15:00筑波スカイラインPS
【詳 細】
今回は長めのトレーニングをするため、つつじが丘から女体山へ上り、一旦筑波高原キャンプ場へ下り、林道を歩いて男ノ川登山口・自然研究路から男体山に上り返しました。
★花名は「筑波山を彩る花」を参照
・ロープウェーつつじが丘駅手前、筑波スカイライン駐車スペースからスタート!
・道路沿いにも花が~
ミゾソバ? ツリガネニンジン
・今日は平日、静かな筑波山です。
・つつじが丘から振り返ると千代田アルプスや宝篋山が~
・センブリ、一株だけでしたが、綺麗に咲いていました。
・弁慶茶屋跡
・ブナの小径
・夏にイワタバコが咲く女体山山頂直下の岩場、ダイモンジソウの大群生に代わっていました。このように大規模で綺麗でそれも満開のダイモンジソウは初めて、素晴らしいものでした。
・綺麗です~
・女体山山頂到着!何時もと違い、ハイカーはまばらでした。
・霞ヶ浦方面
・加波山、難台山、雨巻山方面
・男体山、カメラには写りませんでしたが、左には秀麗富士も望めました。
・今日は一旦筑波高原CP場へ下りて、男ノ川から男体山へ上り返します。
筑波高原CP場への気持ち良いトレイル
・筑波高原CP場到着、この景色を楽しみながらの昼食です。高原山が薄っすらと見えていました。
・昼食後、男ノ川登山口まで林道を歩きましたが、林道沿いにも花があり、楽しめました。
オクモミジハグマ イヌショウマ
ツクバトリカブト カシワバハグマ
・北側樹林が伐採され、見通しが良いです。
・男ノ川橋から登山道に入りました。
途中のニリンソウの群生地ですが、今は影も形もありません。
・大石重ねを経て自然研究路へ~まだ木々は濃い緑です。
・ダイモンジソウ、ここもイワタバコの咲く岩に咲いていました。
・何時もと同じ静かな男体山山頂到着!
・男体山山頂下の岩場では未だアキノキリンソウが綺麗でした。
・御幸ヶ原は小学生で賑やかでした。
・女体山山頂はパス、山頂直下の岩のダイモンジソウの鑑賞です。
・岩の上まで群生、それも満開です。本来ならF値を大きくして岩の上のダイモンジソウまでクッキリ写したいのですが、SSが遅くなってブレてしまうので、やむなくF値を小さくしてSSを稼ぎ、写しました。
・綺麗です~
・ビッシリと~
・イワタバコの群生している岩
・弁慶茶屋跡で小休止後、つつじが丘へ下りました。
途中の気持ち良いトレイル
・ロープウエイつつじが丘駅が見えてきました~間もなく完了です。
ダイモンジソウ、かつて見たこともない大群生、それも満開の良い状態に出逢え、とてもラッキーな一日でした。