四季の道駐車場から松岩、筑波山(男体山)と四季の道を歩いてきました。天気は快晴、朝のうちは冷えていたものの途中からは小春日和のなか、松岩などから秀麗富士などの展望と四季の道では真っ赤に色付いた真っ盛りのモミジの紅葉が楽しめました。
【日 程】12月5日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:10自宅➤(県)4など➢R294➤(県)134・13・42など➤林道沼田酒寄線(以下「林道」)など➤06:55四季の道駐車場
・復路;14:10四季の道駐車場➤(往路の引き返し)➤16:20自宅
【行 程】所要時間;6時間50分・歩行距離9.9km
・07:05四季の道駐車場➨07:25峠コース登山口➨08:00トラバース分岐➨08:30蜜柑園コース交差部➨09:10(休憩~09:20)➨09:55御幸ヶ原➨10:05立身岩(コーヒーブレイク~10:25)➨10:35男体山➨11:15松岩(ランチ~11:40)➨12:05蜜柑園コース合流➨12:45林道出合い➨13:30四季の道モミジ谷(散策~13:40)➨13:55四季の道駐車場
★コースマップ(ハイキングコースではありません。)
【詳 細】
今回の予定では富士見岩側から峠コースを下りる予定でしたが、ウィンドブレイカーの紛失というハプニングのより松岩に戻り、蜜柑園コースを下りました。コースは全体的にスリッピーなところもなく、小春日和のなか気持ち良く歩けました。
▶駐車場から松岩を経て男体山へ
・寒い四季の道駐車場からスタート!
・林道沿いも陽が入らずくすみがちですが、紅葉が綺麗です。
・林道から峠コースに入ます~ところどころの紅葉。
・ここを左折、トラバースで松岩へ向かいます。
・ずっと樹林のなかですが、一ヶ所開けた所も~
・蜜柑園コースをクロスします。
・黄緑色のモミジ
・見上げると紅葉も~
・松岩
・きゅお絶景に恵まれました~秀麗富士。
・八ヶ岳
・浅間山(追記;頂上上空の黒い点はレンズにゴミ付着かと思いきや、画像を拡大するとバルーンでした。)
・日光連山
・御幸ヶ原を経て男体山へ向かいます。
・大石重ねを通過~
・御幸ヶ原~大分人が出ていました。
・先週歩いた燕山、加波山など。
・日光連山+高原山
・立身岩
・上に上がり、千代田アルプス・宝篋山を眺めながらコーヒーブレイクです。
予定では富士見側から峠コースで四季の道へ下りる予定でしたが、コーヒーを淹れる準備に取り掛かったところ、ウィンドブレーカーを紛失したことが分かり、処分しても良い程着古したものでしたが、筑波山のゴミにしてしまうのは申し訳ないので、回収するため紛失場所と思われる松岩に戻ることとしました。
・男体山
▶松岩に戻り、四季の道を経て駐車場へ
・冬枯れの自然研究路
・松岩。思った通り松岩下でウィンドブレーカーを発見・回収~暖かく気持ち良い松岩で展望を楽しみながらランチ~ご馳走様でした。
・蜜柑園コースへのトラバースの紅葉
・蜜柑園コースで下ります。
・途中、ヤマツツジが咲いていました。
・林道に出て、左折して戻ります。
・駐車している軽自動車のところを右折して作業道へ入ります。
・アキノタムラソウ
・四季の道入口
・四季の道端のモミジ谷の素晴らしい紅葉~真っ赤に色付き、真っ盛りのモミジの紅葉が拡がっていました。
・良く色付き、見頃を迎えていました~良いときに鑑賞でき、最高です。
・見上げて~
・言葉は要りません~必要なのはシャッターを押す人差し指だけです。
・真っ赤、圧巻です。
・紅葉を楽しむハイカー
・陽を浴びて輝いています。
・堪能したので、駐車へ戻ります。
・駐車場近くのモミジも良い具合に色付いていました。
・素晴らしい紅葉を楽しみ、駐車場へ戻り、コンプリートです。
ハプニングはあったものの、展望と素晴らしい紅葉を楽しめた一日でした。
【日 程】12月5日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:10自宅➤(県)4など➢R294➤(県)134・13・42など➤林道沼田酒寄線(以下「林道」)など➤06:55四季の道駐車場
・復路;14:10四季の道駐車場➤(往路の引き返し)➤16:20自宅
【行 程】所要時間;6時間50分・歩行距離9.9km
・07:05四季の道駐車場➨07:25峠コース登山口➨08:00トラバース分岐➨08:30蜜柑園コース交差部➨09:10(休憩~09:20)➨09:55御幸ヶ原➨10:05立身岩(コーヒーブレイク~10:25)➨10:35男体山➨11:15松岩(ランチ~11:40)➨12:05蜜柑園コース合流➨12:45林道出合い➨13:30四季の道モミジ谷(散策~13:40)➨13:55四季の道駐車場
★コースマップ(ハイキングコースではありません。)
【詳 細】
今回の予定では富士見岩側から峠コースを下りる予定でしたが、ウィンドブレイカーの紛失というハプニングのより松岩に戻り、蜜柑園コースを下りました。コースは全体的にスリッピーなところもなく、小春日和のなか気持ち良く歩けました。
▶駐車場から松岩を経て男体山へ
・寒い四季の道駐車場からスタート!
・林道沿いも陽が入らずくすみがちですが、紅葉が綺麗です。
・林道から峠コースに入ます~ところどころの紅葉。
・ここを左折、トラバースで松岩へ向かいます。
・ずっと樹林のなかですが、一ヶ所開けた所も~
・蜜柑園コースをクロスします。
・黄緑色のモミジ
・見上げると紅葉も~
・松岩
・きゅお絶景に恵まれました~秀麗富士。
・八ヶ岳
・浅間山(追記;頂上上空の黒い点はレンズにゴミ付着かと思いきや、画像を拡大するとバルーンでした。)
・日光連山
・御幸ヶ原を経て男体山へ向かいます。
・大石重ねを通過~
・御幸ヶ原~大分人が出ていました。
・先週歩いた燕山、加波山など。
・日光連山+高原山
・立身岩
・上に上がり、千代田アルプス・宝篋山を眺めながらコーヒーブレイクです。
予定では富士見側から峠コースで四季の道へ下りる予定でしたが、コーヒーを淹れる準備に取り掛かったところ、ウィンドブレーカーを紛失したことが分かり、処分しても良い程着古したものでしたが、筑波山のゴミにしてしまうのは申し訳ないので、回収するため紛失場所と思われる松岩に戻ることとしました。
・男体山
▶松岩に戻り、四季の道を経て駐車場へ
・冬枯れの自然研究路
・松岩。思った通り松岩下でウィンドブレーカーを発見・回収~暖かく気持ち良い松岩で展望を楽しみながらランチ~ご馳走様でした。
・蜜柑園コースへのトラバースの紅葉
・蜜柑園コースで下ります。
・途中、ヤマツツジが咲いていました。
・林道に出て、左折して戻ります。
・駐車している軽自動車のところを右折して作業道へ入ります。
・アキノタムラソウ
・四季の道入口
・四季の道端のモミジ谷の素晴らしい紅葉~真っ赤に色付き、真っ盛りのモミジの紅葉が拡がっていました。
・良く色付き、見頃を迎えていました~良いときに鑑賞でき、最高です。
・見上げて~
・言葉は要りません~必要なのはシャッターを押す人差し指だけです。
・真っ赤、圧巻です。
・紅葉を楽しむハイカー
・陽を浴びて輝いています。
・堪能したので、駐車へ戻ります。
・駐車場近くのモミジも良い具合に色付いていました。
・素晴らしい紅葉を楽しみ、駐車場へ戻り、コンプリートです。
ハプニングはあったものの、展望と素晴らしい紅葉を楽しめた一日でした。