3月9日(土)、小袖乗越から雲取山を歩いてきました。天気は雲一つない快晴で、富士山、南アルプス及び周囲の山々の眺望は素晴らしく、ロングコースでしたが、気持ち良く歩けました。
初夏のような暖かさで、登山道は全く危険なところはなく、雪は残っていたもののアイゼンの出番はありませんでしたが、下山時は雪も氷も融けて流れ出しドロドロ状態のところが多くありました。
【アクセス】
・往路:2時間50分
4:25自宅-東関道千葉北IC-首都高ー中央道-圏央道日の出IC-7:15小袖乗越駐車場
・複路:4時間
17:00小袖乗越駐車場-圏央道日の出IC-中央道1-首都高-東間道千葉北IC-21:00自宅
【行程】9時間25分(歩行時間:8時間10分)
7:25小袖乗越駐車場-8:55堂所-10:35ブナ坂-12:20雲取山(~12:40)-昼食(頂上下~13:15)-14:20ブナ坂-15:40堂所-16:50小袖乗越駐車場
【駐車場~雲取山~駐車場】
始めは杉等の樹林帯で眺望はありませんが、堂所を過ぎた所あたりから富士山、ブナ坂前後から富士山・南アルプスの素晴らしい眺望が得られました。午後になると山梨県方面は、黄砂の影響か遠方の眺望が悪くなりました。
・しばらくは樹林帯の登山道が続きます。
・堂所
・小枝の合間から富士山を望めるようになります。
・七ツ石山への分岐先の明るい登山道
・ブナ坂手前からの南アルプス
・ブナ坂手前から隣の飛龍山
・ブナ坂
・振り返れと七ツ石山
・気持ちの良い防火帯の尾根道
・唐松越しの富士山
・南アルプスの眺望
・ヨモギノ頭から七ツ石山方面を振り返る。
・小雲取山先からの雲取山山頂
・甲武信ヶ岳方面
・山梨県側山頂
・小雲取山方面を望む。
・山頂からの富士山
・東京都側山頂での記念写真
・山頂で寛ぐハイカー
初夏のような暖かさで、登山道は全く危険なところはなく、雪は残っていたもののアイゼンの出番はありませんでしたが、下山時は雪も氷も融けて流れ出しドロドロ状態のところが多くありました。
【アクセス】
・往路:2時間50分
4:25自宅-東関道千葉北IC-首都高ー中央道-圏央道日の出IC-7:15小袖乗越駐車場
・複路:4時間
17:00小袖乗越駐車場-圏央道日の出IC-中央道1-首都高-東間道千葉北IC-21:00自宅
【行程】9時間25分(歩行時間:8時間10分)
7:25小袖乗越駐車場-8:55堂所-10:35ブナ坂-12:20雲取山(~12:40)-昼食(頂上下~13:15)-14:20ブナ坂-15:40堂所-16:50小袖乗越駐車場
【駐車場~雲取山~駐車場】
始めは杉等の樹林帯で眺望はありませんが、堂所を過ぎた所あたりから富士山、ブナ坂前後から富士山・南アルプスの素晴らしい眺望が得られました。午後になると山梨県方面は、黄砂の影響か遠方の眺望が悪くなりました。
・しばらくは樹林帯の登山道が続きます。
・堂所
・小枝の合間から富士山を望めるようになります。
・七ツ石山への分岐先の明るい登山道
・ブナ坂手前からの南アルプス
・ブナ坂手前から隣の飛龍山
・ブナ坂
・振り返れと七ツ石山
・気持ちの良い防火帯の尾根道
・唐松越しの富士山
・南アルプスの眺望
・ヨモギノ頭から七ツ石山方面を振り返る。
・小雲取山先からの雲取山山頂
・甲武信ヶ岳方面
・山梨県側山頂
・小雲取山方面を望む。
・山頂からの富士山
・東京都側山頂での記念写真
・山頂で寛ぐハイカー
千葉からですと早朝ですと3時間足らずで、日帰りエリアとなりますね。
雲取山はご無沙汰です。
小袖乗越からのルート参考になりました。
何とか日帰りできました。三条の湯経由で歩いたこと
もありますが、眺望の記憶がありません。
小袖からのコースは、天気が良かったこともあり素晴
らしい眺望を楽しむことができました。