
槍ヶ岳・穂高連峰の大パノラマが拡がる蝶ヶ岳・常念岳を三股からぐる~と歩いてきました。天気は11日(金)に歩いた蝶ヶ岳は曇り後晴れ、ようやく夕食後にガスが上がり穂高連峰が顔お出しました。翌12日(土)の常念岳は晴れ、蝶ヶ岳から常念岳へは大パノラマコースと言われるとおり穂高連峰、槍ヶ岳など見えるであろう山々が全て見渡せる凄い眺望に恵まれ、最高でした。
常念岳から前常念岳への途中、さらにラッキーなことに雷鳥にも遭遇することができました。
【日 程】9月11日(金)~12日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・往路;0:50自宅→東関道千葉北IC→京葉道→首都高→中央道→長野道安曇野IC→4:50鳥川林道ゲート手前駐車場
・復路;15:50鳥川林道ゲート手前駐車場→長野道安曇野IC→中央道→首都高→京葉道武石IC→21:25自宅
【行 程】鳥川林道ゲート手前駐車場~蝶ヶ岳
5:45駐車場⇒6:00三股⇒7:45まめうち平⇒11:15蝶ヶ岳ヒュッテ(宿泊手続・昼食~11:50)⇒12:00蝶ヶ岳⇒12:10蝶ヶ岳ヒュッテ
【詳 細】
三股からは沢沿いの花々を楽しみながら歩くと「ゴジラ」が現れ、程なくしてまめうち平に快調に到着しました。ここからはしばらくはほぼ平坦ですが、その後はジグザクな登山道となり、沢を渡渉して倒木のゲートをくぐり大滝山への分岐を過ぎると花畑が現れ、間もなく蝶が岳ヒュッテでした。頂上はヒュッテの直ぐ後でした。
・ゲートを抜け、林道を歩く直ぐに三股、登山届を提出、出発!

・センシュガンビ、沢沿いの登山道脇には花が咲き残ってくれていました。

・ダイモンジソウ

・吊橋

・サラシナショウマが沢山咲いていました。

・蝶ヶ岳のアイドル「ゴジラ」

・まめうち平到着

・まめうち平を過ぎると急な上りとなり、沢の渡渉もありました。

・倒木のゲート

・大滝山分岐先の花畑、花期には楽しめそうです。オヤマリンドウが咲いていました。

・ハクサンフウロ

・蝶ヶ岳ヒュッテで宿泊手続をし、昼食を食べた後に蝶ヶ岳に、記念写真です。

・展望がきかないので、直ぐ下山しました。

・ヒュッテ昼寝後に外に出てみるとガスが晴れつつあり、ブロッケン現象が見れました。

・夕方、大分ガスが取れ、夕日の下に穂高連峰が現れました。

・夕食後、外では絶景が拡がっていました。瞑想の丘から乗鞍岳方面。

・穂高連峰

・明日歩く常念岳方面
常念岳から前常念岳への途中、さらにラッキーなことに雷鳥にも遭遇することができました。
【日 程】9月11日(金)~12日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・往路;0:50自宅→東関道千葉北IC→京葉道→首都高→中央道→長野道安曇野IC→4:50鳥川林道ゲート手前駐車場
・復路;15:50鳥川林道ゲート手前駐車場→長野道安曇野IC→中央道→首都高→京葉道武石IC→21:25自宅
【行 程】鳥川林道ゲート手前駐車場~蝶ヶ岳
5:45駐車場⇒6:00三股⇒7:45まめうち平⇒11:15蝶ヶ岳ヒュッテ(宿泊手続・昼食~11:50)⇒12:00蝶ヶ岳⇒12:10蝶ヶ岳ヒュッテ
【詳 細】
三股からは沢沿いの花々を楽しみながら歩くと「ゴジラ」が現れ、程なくしてまめうち平に快調に到着しました。ここからはしばらくはほぼ平坦ですが、その後はジグザクな登山道となり、沢を渡渉して倒木のゲートをくぐり大滝山への分岐を過ぎると花畑が現れ、間もなく蝶が岳ヒュッテでした。頂上はヒュッテの直ぐ後でした。
・ゲートを抜け、林道を歩く直ぐに三股、登山届を提出、出発!

・センシュガンビ、沢沿いの登山道脇には花が咲き残ってくれていました。

・ダイモンジソウ

・吊橋

・サラシナショウマが沢山咲いていました。

・蝶ヶ岳のアイドル「ゴジラ」

・まめうち平到着

・まめうち平を過ぎると急な上りとなり、沢の渡渉もありました。

・倒木のゲート

・大滝山分岐先の花畑、花期には楽しめそうです。オヤマリンドウが咲いていました。

・ハクサンフウロ

・蝶ヶ岳ヒュッテで宿泊手続をし、昼食を食べた後に蝶ヶ岳に、記念写真です。

・展望がきかないので、直ぐ下山しました。

・ヒュッテ昼寝後に外に出てみるとガスが晴れつつあり、ブロッケン現象が見れました。

・夕方、大分ガスが取れ、夕日の下に穂高連峰が現れました。

・夕食後、外では絶景が拡がっていました。瞑想の丘から乗鞍岳方面。

・穂高連峰

・明日歩く常念岳方面

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