四季の道駐車場から男体山、松岩を経てぐるりと歩き、展望と紅葉を楽しんできました。天気は薄曇りでしたが、秀麗富士は望めなかったものの日光連山や浅間山などが望め、紅葉も四季の道のモミジ谷は色付き始めだったものの、所々で楽しめました。
また、四季の道では嬉しい出会いもあり、大いに楽しんだ一日でした。
【日 程】11月29日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;04:45自宅➤(県)19・130など、(国)294,(県)131・132・14、林道沼田新田酒寄線(以下「林道」)など➤06:40四季の道駐車場
・復路;12:30四季の道駐車場➤12:35林道沿い筑波梅林見返り縁台(ランチ~12:55)➤(往路の引き返し)➤14:50自宅
【行 程】所要時間;5時間25分・歩数;19,500歩
・06:50四季の道駐車場➨07:10峠コース入口➨08:45富士見岩➨09:00男体山➨09:10立身岩(コーヒーブレイク~09:25)➨09:35御幸ヶ原➨09:50大石重ね分岐➨10:05松岩➨10:35蜜柑園コース合流➨11:05林道➨11:55四季の道終点➨12:15四季の道駐車場
★コースマップ
【詳 細】
御幸ヶ原から薬王院コースの坊主山下まではハイカーと出会いましたが、それ以外はハイカーは少なく、静かな筑波山でした。楽しみにしていた四季の道の紅葉は始まったばかり、真っ赤に染まるにはもう少し時間がかかるようでした。
➢峠コースから上り、男体山へ
・四季の道駐車場からスタート~正面の階段を上がって林道へ出ます。
・林道沿いのモミジの紅葉
・大分赤くなっています。
・ここを右折、峠コースへ入ります。
・峠コースでも所々のポイントでモミジの紅葉が楽しめます。
・岩場に取り付きます。
・綺麗な紅葉も~
・立ちはだかる大岩~巻けました。
・やっと梅林コース分岐辺り~広葉樹林帯のコースは落ち葉が大分積もっていました。
・富士見岩到着~大展望が拡がっていました。残念ながら秀麗富士は雲の中でしたが、肉眼では八ヶ岳や浅間山も望めました。
・日光連山
・男体山
・女体山、今日は男体山から眺めるだけです。
➢立身岩、御幸ヶ原、松岩、四季の道を経て駐車場へ
・立身岩
・立身石に上がってコーヒーブレイク~東側の展望、隣の宝篋山、千代田アルプスなど。
・門をくぐって御幸ヶ原へ。
・まだ観光客が少ない御幸ヶ原
・なかなかの絶景~日光連山
・高原山、那須岳方面~真っ白なのは流石山?
・加波山、高峯、雨巻山など。
・展望を楽しみ、松岩へ向かいます~途中の大石重ね分岐。
・薬王院へは行かずにここを直進~
・松岩
・松岩からの日光連山など。
・上りに使った峠コースが望めます。
・松岩から蜜柑園コースへのトラバース道の紅葉
・まだ紅葉し始めです。
・蜜柑園コースに合流~
・蜜柑園コースは展望は良くありません。途中、狂い咲きのヤマツツジや足下のフユイチゴの実を楽しみます。
ヤマツツジ フユイチゴの実
・林道を左折~
・所々の紅葉
・カーブミラーのところを右折して作業道へ~
・作業道に咲く咲き残りのアキノタムラソウ
・左折、石碑のところから入ります。
・四季の道終点の紅葉
・ここのモミジは紅葉が始まったところでした。
・途中のモミジも大木。ここでヤマレコユーザーのmoomin2013さんに声をかけていただきました~嬉しいことに拙ブログを見て下さっているとのことでした。
・色付きが良く、真っ赤なモミジもありました。
・四季の道の紅葉は始まったばかりでした~駐車場に戻り、山遊びは完了です。
・ランチを食べそこなったことから、帰路、林道沿いの筑波山梅林の見返り縁台でランチ~ご馳走様でした。
紅葉はまだこれからながらも展望が楽しめ、嬉しい出会いもあった筑波山でした。
また、四季の道では嬉しい出会いもあり、大いに楽しんだ一日でした。
【日 程】11月29日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;04:45自宅➤(県)19・130など、(国)294,(県)131・132・14、林道沼田新田酒寄線(以下「林道」)など➤06:40四季の道駐車場
・復路;12:30四季の道駐車場➤12:35林道沿い筑波梅林見返り縁台(ランチ~12:55)➤(往路の引き返し)➤14:50自宅
【行 程】所要時間;5時間25分・歩数;19,500歩
・06:50四季の道駐車場➨07:10峠コース入口➨08:45富士見岩➨09:00男体山➨09:10立身岩(コーヒーブレイク~09:25)➨09:35御幸ヶ原➨09:50大石重ね分岐➨10:05松岩➨10:35蜜柑園コース合流➨11:05林道➨11:55四季の道終点➨12:15四季の道駐車場
★コースマップ
【詳 細】
御幸ヶ原から薬王院コースの坊主山下まではハイカーと出会いましたが、それ以外はハイカーは少なく、静かな筑波山でした。楽しみにしていた四季の道の紅葉は始まったばかり、真っ赤に染まるにはもう少し時間がかかるようでした。
➢峠コースから上り、男体山へ
・四季の道駐車場からスタート~正面の階段を上がって林道へ出ます。
・林道沿いのモミジの紅葉
・大分赤くなっています。
・ここを右折、峠コースへ入ります。
・峠コースでも所々のポイントでモミジの紅葉が楽しめます。
・岩場に取り付きます。
・綺麗な紅葉も~
・立ちはだかる大岩~巻けました。
・やっと梅林コース分岐辺り~広葉樹林帯のコースは落ち葉が大分積もっていました。
・富士見岩到着~大展望が拡がっていました。残念ながら秀麗富士は雲の中でしたが、肉眼では八ヶ岳や浅間山も望めました。
・日光連山
・男体山
・女体山、今日は男体山から眺めるだけです。
➢立身岩、御幸ヶ原、松岩、四季の道を経て駐車場へ
・立身岩
・立身石に上がってコーヒーブレイク~東側の展望、隣の宝篋山、千代田アルプスなど。
・門をくぐって御幸ヶ原へ。
・まだ観光客が少ない御幸ヶ原
・なかなかの絶景~日光連山
・高原山、那須岳方面~真っ白なのは流石山?
・加波山、高峯、雨巻山など。
・展望を楽しみ、松岩へ向かいます~途中の大石重ね分岐。
・薬王院へは行かずにここを直進~
・松岩
・松岩からの日光連山など。
・上りに使った峠コースが望めます。
・松岩から蜜柑園コースへのトラバース道の紅葉
・まだ紅葉し始めです。
・蜜柑園コースに合流~
・蜜柑園コースは展望は良くありません。途中、狂い咲きのヤマツツジや足下のフユイチゴの実を楽しみます。
ヤマツツジ フユイチゴの実
・林道を左折~
・所々の紅葉
・カーブミラーのところを右折して作業道へ~
・作業道に咲く咲き残りのアキノタムラソウ
・左折、石碑のところから入ります。
・四季の道終点の紅葉
・ここのモミジは紅葉が始まったところでした。
・途中のモミジも大木。ここでヤマレコユーザーのmoomin2013さんに声をかけていただきました~嬉しいことに拙ブログを見て下さっているとのことでした。
・色付きが良く、真っ赤なモミジもありました。
・四季の道の紅葉は始まったばかりでした~駐車場に戻り、山遊びは完了です。
・ランチを食べそこなったことから、帰路、林道沿いの筑波山梅林の見返り縁台でランチ~ご馳走様でした。
紅葉はまだこれからながらも展望が楽しめ、嬉しい出会いもあった筑波山でした。
まだ早いかな~と思ってました。
筑波山でもシーズンインですね。
四季の道駐車場というのがあるんですか
初めて知りました。
使いかってが良さそうですね。
筑波山の紅葉、何とか楽しめました。
モミジの多い四季の道、まだ赤く染まり
始め、真っ赤になるのには後1週間程度
を要しそうでした。
四季の道駐車場は梅林見返り縁台先の
林道から左に入った側道終点にあり、
7~8台は停められます。
筑波山からも白くなった裏那須の稜線が見えるんですね。
紅葉も良い感じで、まだまだ楽しめそうですね。
風も無い薄曇りの山日和のなか、筑波山
で紅葉と展望を楽しんできました。
南側を除いて見通しが良く、那須岳左の
白い峰々は流石山辺りかと思います。
楽しみにしていた四季の道の紅葉、赤く
染まり始めでした。
筑波山の紅葉は12月中頃まで楽しめそうですね。
四季の駐車場初めて知りました。
西尾根を登るときは良さそうですね。
当日大子アルプス21峰を歩いてました。
四季の道の紅葉、真っ赤になるには後1
週間程度は必要ですね。
ここの駐車場、筑波山の西側を歩くには
良いですよ。
大子アルプス21峰、展望も良く、紅葉も
楽しめたようですね。
こんばんは〜
11/30(月)にheyryuも
四季の道を歩いてきました
でも、核心部の紅葉の見頃には
まだ緑が多く、あと一週間ぐらいかな?っと
写真は撮らずに帰りました。
とぼとぼと来た道を戻っていると
な、なんと?! アナグマ(穴熊)が横から出てきたー
もう (*□*)ビックリ!! しばしお互いにらめっこ
アナグマちゃんはゆっくりと森の中へ消えましたが
どんな行動をしてくるのか分からなかったので
┣¨キ(o゚Д゚o)┣¨キでした。
筑波山にはイノシシも生息しているので
(過去に2回ほど遭遇した)気をつけましょう。
四季の道~モミジが真っ赤に染まるのは
あと1週間は必要でしょうね。
アナグマ~梅林の見返り縁台でランチを
食べながら当たりの様子を見ていると、
遠くでタヌキのような動物がウロウロし
ていました~アナグマかもですね。
イノシシは沢山生息しているようです~
お互い気を付けましょう。
紅葉~まだまだ楽しめますね。
こちらは麓の紅葉も終わりました。
12月に入り、いよいよ冬~
体調に気をつけて楽しみたいですね。
筑波山、所々で綺麗な紅葉と日光連山な
どの展望を楽しんできました。
紅葉も今月中旬頃まで、いよいよ冬山や
里山ですね。
冬らしい天気になってきましたので、体
に気を付けて山を楽しみましょう。